グルメ・クッキング

17. 02. 20

鯛めし味ポテチだってさ

はてさて。
前回はココイ○の鯛カツカレーでした。
この鯛カツカレーは、本当に鯛の味が生きていて
サクサクのフライに揚っていて、、、。
期間限定とか言わずに通年で出してくれたらいいのに、
と思うようなものでした。
さすがココイ○の企画商品力、でした。

鯛テイスト第二弾(笑)ということで、
今回はポテチでございます。


それが、鯛めし味のポテチなんだとか。

前にもお話しましたが、愛媛の鯛めしは
2つの種類があります。

一つは、愛媛南部、宇和島辺の鯛めし。
鯛の刺身を作って、その刺身に
お醤油・砂糖・みりん・酒で甘辛いたれを
作っておいて、その刺身をたれに一度
浸し、それをご飯の上に載せていただく、
というものです。

もう一つは、旧北条市周辺で食べられている
鯛めし。
鯛を一度焼いておいて、その鯛を載せて炊飯して
炊きあがったあと、身をほぐしていただく、
というものです。

炊きあがりはこういう感じです
Ootaya012

いただくときは身をほぐしてご飯に混ぜ込みます。
Ootaya013
(こっちは前に北条鹿島に行った時に
説明しましたよね。)

で、ポテチになったのは、こっちの北条鹿島風の
炊き込みご飯のほうです。
Img_1814

上のたきこみご飯味のポテチ、ということだったのです。
袋の裏側の説明にもそう書いてありました。


Img_1815


早速いただいてみました。

職場であった宴会の都度、締めは必ず鯛めし、が出るわけで、
鯛めしについては、結構回数いただいてきているので
その味は舌が覚えています。

カル○ーは鯛めし風味、と言っているのですが、、
説明にあったような
鯛だしの風味は、、微妙どころか、全然しませんでした。

どこまで行っても、普通のポテチの味。
ポテチはポテチで、、、、。

まぁ期待はしてなかったのですが、
官能検査は残念な結果に終わったのでした。

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17. 02. 16

ココイ○鯛カツカレー

今、こちらのココイ○だけの
限定発売なんですけど、今年の3月まで、
(地域限定の上に、期間限定)
地元産の鯛をカツにして、
それの載ったカレーがメニューに登場しています。

その発売開始にあたって、県庁で
知事がそれを試食したというニュースを
新聞で読んだのです。
知事の試食はどうでもいいのですが、
ふーん、そんなカレーが出たのであれば
一度行かねばなるまい、と思ったのでした。
(この段階ですでにココイ○の策略にはまっている)

それと前にココイ○に行ったときに、
こんなカードももらっていて、、、。
これだって期限があるし、使えるときに
使わなきゃ、ということもありました。

実家から帰り、県境の市に入ったところに
ココイ○の店があるので、そこに寄ることにしました。
行ったのは、午後1時くらいだったのですが
日曜だったからでしょうかね。
結構待っている人がいました。

両親とココイ○に行くこともあるのですが、
うちの両親はせっかちな人なので、
ココイ○の開店時間と同時の午前11時くらいに
店に行くのです。
開店早々なので、ほかにお客さんもおらず
当然、行ってすぐに座れて、すぐに注文できて
すぐに食べられるのです。
両親とココイ○に行くときに待った、ということは皆無でしたし、
今まで何十回とココイ○に行ったのですが、
こんな人であふれかえるくらい待っている、
というのは初めての現象でした。
すごい。

しばらく見ていて、どうしてこんなに待ってる人が多いのか
分かりました。お店の従業員、2人でやっているから、
なのでした。
ココイ○の店舗ではいつも利用している実家の街の
それにくらべて、倍くらい広いのに、店員さんは2人。
実家の街の店は4人います。 つまり面積が倍なのに
人数が半分。 そらあかんわ、ということですね。

30分待って、ようやっと名前を呼ばれてカウンターに
着きました。 食べるものは決まっているので、
お店の人が水を持ってきてくれた段階で注文してしまいます。
ホウレンソウとか、じゃがいも、にんじんといった野菜を
プラスすれば、栄養的にもいいのですが、今回は
ストレートに鯛カレーを味わいたいので余計なものは追加注文せずに
シンプルにいただいてみることことにしました。

Kokoichi1

カウンターですから、調理過程は全部見えます。
あ、鯛のフライを揚げている、とか。(笑)
 
カレーのルウの準備と同時並行してフライも揚がり、
まな板の上でサクッと包丁で切り分けられ、
ご飯の上に。

ココイ○って、ご飯がご飯サーバーからお皿の上に
どさっと落ちてくるんですよね。

で、おねいさんが持ってきてくれたのが
↓でした。
Kokoichi2

この鯛は地元宇和島のこもぶちでとれた鯛です。
こもぶち、というところは宇和島からさらに西に行った半島の突端に
ある地区です。その近くに戸島という地区があるのですが
そこでは戸島一番ブリ、というブランド名でブリを売り出しています。
このこもぶち地区も
こもぶちブランドの農林水産物の販売強化に
取り組んでいます。この鯛も、そうしたもののひとつです。

鯛をフライにする、というだけでも、とても贅沢な感じがします。
鯛のフライは全然くせがありません。
サクッと揚がった衣の鯛のフライと
スパイシーなカレーの味がよく調和していて
本当においしかったです。

またこの鯛カレーを食べるために、
もう一度ココイ○に行ってもよい、
と食べ終わってから思いました。

食後はコーヒーをいただきました。
お正月にココイ○に行ったときに
こんな券をもらっていたのです。

Kokoichi3


ちょっと待ちましたが、待っただけ
おなかもすいたし、鯛カレー、
とてもおいしくいただきました。

ごちそうさまでした。

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17. 01. 23

怪しい中華食堂

とうとうトランプ大統領、ということに
なってしまいましたねぇ。

トランプと言えば、謙介さん、ずいぶん前に
ニューヨークに行ったんですよ。

片道12時間も飛行機に乗って、、疲れました。
夏だったからサマータイムで飛行時間が1時間短かったですが
今だったら13時間になるんですかねぇ。
全日空が、本格的に国際線に就航した、とかで、
その記念に航空運賃がその当時としては安くなっていたのです。
ただし、成田から、ニューヨーク直行ではなくて、
成田⇔ワシントンDCでしたけど。
(結局ワシントンのダレス国際空港で、国内線に
乗り換えたので、13時間になった、ということですけどね。

でもまぁ続けて12時間もずーっと飛行機に乗る、
という経験もたぶんあれが最初で最後だとは
思いますけど。


そのニューヨーク滞在時に、
トランプタワーにも行ったんですよ。
行ったというのか通りがかったので、
ひょいと入ってみた、というところですかね。

いまだに覚えているのですが、床が金色と黒の市松模様
だったと思います。それで、もういたるところきんきらきんで
ぴかぴかで、、、
あまりに趣味が悪かったから、今も覚えているんですけど。 
あの人、金色が好きなんだそうですね。
ホワイトハウスのカーテンの色も金色にしたとか。

それでそのトランプタワーっていうのは、下層階はお店が入っていて、
上層階は、有名人の家が入っている、ということでした。

そのニューヨークのトランプタワーには、
スティーブン・スピルバーグもここに住んでる、とか聞いて、
へぇ、ここに住んでいるんだ、とか思って
上層階を見上げたものでしたが、、。


やれやれ。まぁいずれにしろ、
2017年の世界の混迷要因のトップですねぇ。
あーあ。

      ×      ×     ×


20日の金曜日でしたが、
友達から、ご飯を食べに行こう、というお誘いが
ありました。
その友達とは、月に一度の割合で、あちこち
お店を探して、食べ歩きをしています。

というのが、お店によったら、おひとり様では、ちょっと、、
行けない、もしくは行きづらい、(たとえば焼肉とか、、)
というお店があるではありませんか。

そんな時に一緒に食べに行こう、と言って、
一人では行きづらいお店に食事に行っている
友達です。

で、その彼から、今回は中華ね、というメールが来たのです。

場所は? って聞いたら、

二番町。ベラミビル。

もうビルの名前からして、怪しさ爆発です。

街に出た時は、車をいつもとめている「フラパ」
(フラワーパーキング)に今回も車をとめました。

フラパから、東に歩くと「労研饅○」の店があります。
「饅頭」はなぜか、北京語式に「マントー」と読みます。

この饅頭、蒸しパンみたいなものなんですが、
生地がふんわりとしていなくて、ややかためなんです。
正直、あまりおいしくありません。

しかも、保存料とかは入っていないので、
翌日にはもっとかたくなります。

でも、結構買っていく人がいて、売れているのです。

地元生まれ、地元育ちの人に「労研マン○ーって、おいしいと思う? 」
と聞いたことがあったのですが、
「正直、かたくておいしくない」という
答えでした。「でもね、時々食べたくなる時があるのよ」ということでした。

うーん、郷愁の味、というので、買う人がいるのですかねぇ。

その労研マン○ーの店を通過してさらに東に行き、
「焼き肉、サンキュッパで、飲み放題付きですけど」
とか、「30分1000円のキャバクラいかがッスかー」と
言ったおにいさんの甘言を振り払いひたすら歩きます。
(キャッチセールスは禁止です、とか言う放送が
商店街に流れているのだけど、、いいの?客引き、とか、、)

世の中、不景気ですよねぇ。
全然景気なんて良くなっていない。
謙介みたいな、全然お金持ってなさそう、
そういうところに行かなさそう、という人間にも
声をかけてくるくらいですもんね。

金曜日の晩だというのに、
歩いている人も少ないなぁ、、という感じです。
ここを曲がって、、と言って、その角を右折します。
そうして南にしばらく歩くと、
ひときわきんきらしたビルの前につきました。
5階建てのビルなんですが、
スナックとかが入っていて、
中華の食堂があるという感じではありません。
この5階だから、と言います。
ビルそのものも古そうなビルです。
雰囲気的に、1980年代の半ばごろに
建てられたビル、という感じです。
エレベータが1階に降りてきました。
がたぴし、という感じで、ドアが開きます。
5階のボタンを押すと、ドアが閉まりました。
するとこのドアがありました。

これが、食堂というのか中華料理のお店の
たたずまいに見えますか?
ふふふ。
Tenryu1


開けると、、正面にカウンターがあって、右側に
テーブルが2つ。どう見たってスナックの造りです。

そのスナックを、中華料理屋として借りている、
というのもすごい、と思いました。
どうぞ、とお店の姑母(おばちゃん)に促されて
座ります。
お店は、おばちゃん(50代)とおっちゃん
(おばちゃんよりもうちょっと若い感じ40代後半)
の二人でやっているようでした。

謙介と友達の二人が入った時に、カウンターの端に
常連さんのようなサラリーマンの人が二人いました。
会話が、日本語だったかと思ったらいつの間にか
北京語になって、また日本語になって、、という
会話でした。 目の前にテレビが置いてあったのですが
そこに映っていたのは当たり前のように
中国の番組でした。

おばちゃんが何にします? と流ちょうな日本語で
聞いてきます。
謙介は「やきめし」と「ぎょうざ」をお願いしました。
友達は「担担麺」と「ぎょうざ」ということでした。

しばらくして謙介の頼んだやきめしが一番最初に
運ばれてきました。


Img_1698
さっそくいただいてみます。
味は? って聞かれて、感想は、、普通でした。
なんだか期待が大きすぎたのでしょうかねぇ。

それとも知らず知らずの間に
日本人の作る中華料理に口が慣れてしまった結果、
中国人の作る中華料理に違和感があるのかなぁ、とか思ったり、、

いや、おいしくない、というのでは決してなかったのですが、
ああ、こんなものなのか、という感じでした。

お店の中に掲示があって、1月27日から2月5日までお休み
します、と書かれてありました。 春節で帰省するのでしょうね。

サラリーマンの人と店のおじさんの会話から
店のおじさんは上海の人だ、ということが
わかりました。 サラリーマンの人とおじさんの会話は
帰省の時の航空券の料金のことで、どの経路、
どの航空会社で行けば一番安くつくのか、
というような話でした、、。

しばらくして焼き餃子が運ばれてきました。
以前、中国にいた時、学校の寮で何度も餃子宴会を
しました。 皮から手作りで、それはそれはおいしい餃子
でした。 もちろんその時の餃子は水餃子です。

餃子パーティをした次の日に余った水餃子を、
焼いて(鍋貼餃子)食べるのが、普通でした。


いちおうおばさんが餃子のたれを持ってきてくれては
いましたが、一口いただいてみると、別にそのたれを
つけなくてもいいような濃厚な味がついていました。
(でもまぁつけてもおいしかったですけど)

Img_1700

食べてみての感想は、、微妙。

最初の期待が大きすぎたんでしょうか。

予想の範囲内というようなものでした。
中国にいた時はもちろんのこと、日本に帰国してからも
中国人の作った餃子というのを何度かいただいてきて
いたわけですが、、慣れてしまったのでしょうか。
それともさっき言ったように日本人の作る中華料理に
慣れ過ぎたのでしょうか、、。


こんなものかな、という程度のものでした。
あまりいただいて感動がなかった、というのか、、。
おいしくないの? と言われたら、
まずくはないとは思うのですが、

またここの餃子をわざわざ食べに来よう!
と思うような味ではありませんでした。

一緒に行った友達も、おいしかった時は、
これはいいね、また来たいね、と、
正直に感想を言う人なのですが
ちょっと微妙そうな顔つきで、、(笑)
あんまり、これだ! ということがなかったのかもしれません。

食べログなんかを見ると、この店に来て
食べた人の感想は、、軒並み高評価だったんですが、
それがまた不思議な気がしました。

謙介の反応は、、???? という感じで、、。

二人は淡々と食べ終わると、
会計を済ませて店を出たのでした。
ちゃんちゃん。

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16. 12. 27

へし切長谷部のおうどんとしっぽくそば

Hanamaru
日曜に丸亀市にあるはなま○うどん、丸亀城西店に行きました。
このお店、文字通り丸亀城の西側にあります。


で、どうしてこの丸亀城西店に出かけたのかと言えば、
ここにしか置いていないメヌーがあるからです。
(全国のはな○で数店舗しか出していないものだとか。

「へし切長谷部のおうどん」というものです。
Hanamaru2

お店に入ります。
はな○うどんのお店なんて、
本当に何年ぶりで入ったのだろう、と
思います。 もう思い出せないくらい以前です。

他地方の人は、はな○うどんのシステムが
セルフサービススタイルのうどん、と思うかもしれません。

はな○の場合、うどんを注文して作ってくれるのは
お店の人です。お客のするのは、うどんの上に載せる
天ぷらとか油揚げ、いなり寿司を取るとか、いうことですね。

こういうスタイルは、こちらでは「セミセルフ」と
呼んでいます。


こちらで言うセルフの店、というのは、もうほとんど
お客がするのです。

お店の人は、鉢にうどんを入れて渡すだけです。
後の麺の温め、うどんつゆをかける、ねぎを載せる、という作業は
すべて客がします。 

ゲームの中では、へし切長谷部が、愛情をこめて
うどんを作ってくれるようですが、現実は、、
「何にしましょう? 」とカウンターの向こうで
うどんを作ってくれるおねいさんに訊かれて、
「へし切り長谷部のおうどんをお願いします」と言います。
するとおねいさんは、「長谷部一丁」ときわめて
事務的に言って、調理に取り掛かるのでした。

そうしてできたのがこれでした。
甘辛く煮た油揚げを短冊状に切ったものに、
温泉卵がついて、ねぎがあしらってあります。

Hanamaru3

どうして、丸亀城西店でこれを出しているのか、と言えば、
ゲームの中で、このうどんを試食するのが
ニッカリ青江ですからね。

丸亀には↓その「にっかり青江」があるわけで。
Nikkari
まぁ、そういうことで、ここで出すことにしたのでしょうね。
味は?

はぁ、甘辛い油揚げ、温泉卵、ねぎ、うどんでしょ?
もう間違いのないような組み合わせですもん。
おいしくいただきました。
でも、これで400円は高いと思う。

次の日、オヤジから知り合いのところに
荷物を持って行ってほしいと頼まれ、
徳島県境の辺まで行きました。
もうあの山の向こうは徳島県なのですよ。
Shionoe

そこまで行ったので、「アマゴ一番」というお店に行くことにしました。
ここまで行くのには、国道から分かれて、急カーブの連続の山道を
6キロほど走って行かなければなりません。
Shionoe2

ここに冬場だけ出してくれる「しっぽくそば」というメヌーが
あります。それを食べに来たのでした。
どうして冬場だけ、なのかと言えば、
この辺で作られる大根がこの時期においしくなるから、
だそうで。
もう具だくさんです。 この中には「イノシシ」の肉も
入っていました。
Shionoe3

蕎麦粉はこの辺でとれる地粉だそうです。
蕎麦粉だけで作っているので、蕎麦の麺が
ぶつぶつとすぐに切れてしまいます。
Shionoe4

うどんが幅をきかすお土地柄なので、
蕎麦は冷遇されてしまうのですが、
たまにいただくには、良かったです。

満足をしながら山を下りたのでした。

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16. 10. 02

カリーの当たり年

今年は謙介的にカリーの当たり年なのでしょうか。

春にココイ○のカレーセットが当たったのでした。
(すいません。当たった話はしましたが、まだ
実際にいただいた話をしていませんでしたね。
もういただいてしまったのですが、気がついたら
その時の話を書いていませんでした。まぁ、そのうち、、)

そうしたら、金曜の夕方、玄関のチャイムが鳴りまして、、
出てみたら、新宿中村○から小荷物が届いたのです。

開けてみたら、今度は新宿中村○のカリーが4箱!
Img_1095

謙介、実は新宿中村○のカリーが結構好きです。

東京に行った時は、滞在している間の必ず一食は
新宿の中村○まで出かけて行って、
カリーを食べます。

中村○のお店は関西にもありはします。

たとえば梅田の阪急三番街の中に
中村○のお店はあるのですが
そこはイタリアンのお店で、
メニューにはパスタはあるのですが、
カリーはないのです。

中村○のカリーは食べたいのですが、
当分東京に行くようこともないし。

でも、たまに食べたくなるんですよね。

そういうのってないですか?
たまにあの店のこれが食べたい、っていうこと。

で、まぁたまに新宿中村○の
カリーが食べたくなる、ということが
あるわけです。

しかし東京は遠い、
ということで、仕方がないので
スーパーで、中村○のカリーのレトルトを
買う、という仕儀になってしまうのです。

中村○のレトルトのカリー、何種類か
あるんですが、
新宿のお店の味に一番近いのは
「極める」じゃないかなぁ、と思います。

Nakamuraya

チキンもしっかりと大きいのものが入っているし
ジャガイモもしっかりとした大きさのものがごろんと
入っていますし、丁寧にローストされた玉ねぎもおいしいのですが、

なにさまカリーを「極めて」くださった商品ですから、
お値段も極まったような価格で、、。
1箱500円します。

確かに新宿の中村○で食べるカリーに近い味では
ありますが、レトルトで、500円出すのであれば、
謙介だったら、自分でカリーを作ってしまう、という方向に
行きますねぇ、、。

家にジャガイモとかにんじんとか玉ねぎとか、カレー粉などは
買い置きもありますし、それに鶏肉だけ買ってくればいいので、
ささっと作っちゃうなぁ、、、。
500円を投じて、レトルトのカレーを買うか、
といえば、本当にどうしてもそれが食べたい、
ということであれば、別ですが、普通は自分で
作ります。

なので、中村○のもうちょっと安いほうのレトルトの
インドカリー、を買って食べる、ということになるでしょう。

だけど、この高額なレトルトカリー、結構売れているのだ、と
思います。

というのが、うちの仕事場の近所のスーパー、店も小規模なので
レトルトのカリーも置いてある品数をある程度絞っているのですが、
そんな中でもこの「極める」はずーっと置かれていて
無くなったりしないのです。

その店は売れ行きが悪いと、前まであったものが
急に販売停止になって売り場から消える、ということが
あったりするのですが、
極めるは、ずっと置いてあります。

ということは、一定量売れている、ということなのでしょうねぇ。
(まぁさっきも書いたように味はそこそこおいしいですから
売れるのだ、と思います。)

中村○のカリーはまだこれからいただくのですが
ちょっと楽しみにしていただきたい、と
思います。


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16. 09. 23

丸亀で麺と言えば

先日、午前中に実家を出て、
仕事場の街に移動しなければ
いけない日がありました。

行程の関係で、お昼ごろ、
丸亀を通過することになりました。
どこかで昼を、と思いました。

車を運転しながら、考えます。
あの店は日曜休みだし、、
あそこは店を閉めてしまったし、、。


丸亀の名物は骨付き鳥の焼いたものです。

Ikkaku

丸亀駅の北側に一鶴(いっかく)というお店が昔からありまして
ここの名物だったのが、何時の間にやら、
市内あちこちにこの鶏料理を出すお店が
できました。

鶏にスパイスをかけてオーブンで
焼いたものなのですが、
「親鳥」を焼いたものと「ひな」を
焼いたものがあります。

親鳥は年をとっていますから、
身がかたいのです。慣れないと顎が痛くなります。

でも、鶏肉そのものの味は、やはり濃縮された感じで
おいしいのです。

ひなどりは、濃縮されたような味はありませんが
肉が比較的柔らかいので、食べやすいのです。

まぁ、一長一短というのか、それぞれの味わいが
あるんですけどね。

本家の一鶴は、今や丸亀市内だけでなくて
横浜とか、大阪にもお店があるんだとか。

前に横浜の友達が、「こちらにもあって、よく行くよ」といったのを聞いて、びっくりしたことがありました。

でもね、この日のランチでちょっとこれはヘビーなので、、。

お昼は麺にしようと思いました。

丸亀で麺と言えば、、
ロネでございます。

Rone1


そこのあなた、うどん屋だと思ったでしょ (笑)

ロネは丸亀市内でも一番古いイタリアンのお店ではないかと
思います。

はじめてこの店に連れていってくれた友達が、
「高校生の時に行った」と言っていましたからねぇ。
もう30年以上続いているお店だとか。

最近は、新しい店ができたと思ったら、1,2年で
なくなってしまった、というようなお店も
多い中で、30年も続けている、というのは
やはり地元の人のそれなりの支持が
あるからだと思うのです。

そうでないと続かない、と思うのです。

ここはピザのお店なのですが、、スパゲッティも
あります。 この店の場合は、パスタではなくて
スパゲッティ、と呼んだほうがしっくりくるような
気がします。

このお店はすごく流行っていて、
お昼の食事時は、大抵相席ということが多いのです。

行った時間は12時過ぎでした。

ただこの日は雨が結構降っていたので、
お客さんも少ないんじゃないか、だから
何とかなるんじゃないか、と思ってドアをあけました。

席が結構空いていたので、安心しました。

他のお店だと「ナポリタン」と言っているものが
ここでは「イタリアン」と言います。
で、そのイタリアンを頼みます。
このお店のスパゲッティは3種類あって、
イタリアンと、イカたらこと、ミートソースです。

そうしたら、常連らしいお客さんが入ってきて
「席が空いとってよかった」と言いながら
入ってきました。そうしたらお店のおばちゃんが
「11時に店を開けたら、すぐ満員になって
一回目のピークがさっき済んだところだったんよ」
という説明をしていました。

ところが、です。その後続々とお客さんが
やってきて、、、。当然のように謙介のところにも
「相席でも構いませんか? 」ということになりまして、
満員になってしまいました。

実は、この店には、専用の駐車場がないのです。
ここに寄るためには、お向かいのコインパーキングに
車をとめないと行けません。

それでもお客さんが来るのです。
わざわざ駐車料金を払ってまで、
しかもこの日は結構な雨が降っていました。

そんな日でもお客さんがつめかけて来る、
というのはすごいと思います。

こういうことなので、丸亀で麺と言った時に、
「ロネ」を推す、と言っても決して間違いではない、と
思うのです。

お店は、開店以来、おじさんとおばさん(ご夫婦でしょう)
がずっとされています。

さて、10分ほどでイタリアンスパゲティが出来上がって、
持ってきてくださいました。
Rone2

スパゲッティの上にかかっているのは、
パルメザンチーズを削ったものです。
決して錦糸卵ではありません。

後、スパゲッティの下に目玉焼きが隠れています。
ジュウジュウと音を立てて持ってこられた
スパゲッティをはふはふといただきました。
ここの、量が多いんですよね。(これで650円です)

もちろんピザのお店だから
ピザがおいしいのは言うまでもありません。
いつも頼むのが↓の ロネスペシャル。
Rone3

こちらはいろいろな具材が載っていて
生地ももちっとしていて、、おいしいです。


丸亀には、ナポリで修業してきた人が
帰ってきてやっているピザ屋さんもあります。
店の入り口にピザ窯用の薪が置いてあるお店です。
でも、そこはスパゲッティがないので、ついつい
両方あるこちらを選んでしまいます。

こういう個人のお店は、店主が高齢になって
続けて行くのがしんどくなったら、急に閉店、
ということになることが多いですよね。

特に最近、店主さんが高齢になった、
息子娘は、あとはつがない、
後継者がいないので閉店する、
こういうお店の話をあちこちで聞きます。

ここのご店主さんも、高齢になりつつあるのですが
できるだけ続けてほしいなぁ、と思いました。


実はこの日の朝、いろいろあって
クラッカー2枚とコーヒーだけだったので、
お昼、どーんといただいて、ちょうど良かったのです。
そういうことで、久しぶりにロネへ行くことができて
満足だったのでした。

(今日聴いた音楽 さよなら夏の日 うた山下達郎)
 

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丸亀で麺と言えば

先日、午前中に実家を出て、
仕事場の街に移動しなければ
いけない日がありました。

行程の関係で、お昼ごろ、
丸亀を通過することになりました。
どこかで昼を、と思いました。

車を運転しながら、考えます。
あの店は日曜休みだし、、
あそこは店を閉めてしまったし、、。


丸亀の名物は骨付き鳥の焼いたものです。

Ikkaku

丸亀駅の北側に一鶴(いっかく)というお店が昔からありまして
ここの名物だったのが、何時の間にやら、
市内あちこちにこの鶏料理を出すお店が
できました。

鶏にスパイスをかけてオーブンで
焼いたものなのですが、
「親鳥」を焼いたものと「ひな」を
焼いたものがあります。

親鳥は年をとっていますから、
身がかたいのです。慣れないと顎が痛くなります。

でも、鶏肉そのものの味は、やはり濃縮された感じで
おいしいのです。

ひなどりは、濃縮されたような味はありませんが
肉が比較的柔らかいので、食べやすいのです。

まぁ、一長一短というのか、それぞれの味わいが
あるんですけどね。

本家の一鶴は、今や丸亀市内だけでなくて
横浜とか、大阪にもお店があるんだとか。

前に横浜の友達が、「こちらにもあって、よく行くよ」といったのを聞いて、びっくりしたことがありました。

でもね、この日のランチでちょっとこれはヘビーなので、、。

お昼は麺にしようと思いました。

丸亀で麺と言えば、、
ロネでございます。

Rone1


そこのあなた、うどん屋だと思ったでしょ (笑)

ロネは丸亀市内でも一番古いイタリアンのお店ではないかと
思います。

はじめてこの店に連れていってくれた友達が、
「高校生の時に行った」と言っていましたからねぇ。
もう30年以上続いているお店だとか。

最近は、新しい店ができたと思ったら、1,2年で
なくなってしまった、というようなお店も
多い中で、30年も続けている、というのは
やはり地元の人のそれなりの支持が
あるからだと思うのです。

そうでないと続かない、と思うのです。

ここはピザのお店なのですが、、スパゲッティも
あります。 この店の場合は、パスタではなくて
スパゲッティ、と呼んだほうがしっくりくるような
気がします。

このお店はすごく流行っていて、
お昼の食事時は、大抵相席ということが多いのです。

行った時間は12時過ぎでした。

ただこの日は雨が結構降っていたので、
お客さんも少ないんじゃないか、だから
何とかなるんじゃないか、と思ってドアをあけました。

席が結構空いていたので、安心しました。

他のお店だと「ナポリタン」と言っているものが
ここでは「イタリアン」と言います。
で、そのイタリアンを頼みます。
このお店のスパゲッティは3種類あって、
イタリアンと、イカたらこと、ミートソースです。

そうしたら、常連らしいお客さんが入ってきて
「席が空いとってよかった」と言いながら
入ってきました。そうしたらお店のおばちゃんが
「11時に店を開けたら、すぐ満員になって
一回目のピークがさっき済んだところだったんよ」
という説明をしていました。

ところが、です。その後続々とお客さんが
やってきて、、、。当然のように謙介のところにも
「相席でも構いませんか? 」ということになりまして、
満員になってしまいました。

実は、この店には、専用の駐車場がないのです。
ここに寄るためには、お向かいのコインパーキングに
車をとめないと行けません。

それでもお客さんが来るのです。
わざわざ駐車料金を払ってまで、
しかもこの日は結構な雨が降っていました。

そんな日でもお客さんがつめかけて来る、
というのはすごいと思います。

こういうことなので、丸亀で麺と言った時に、
「ロネ」を推す、と言っても決して間違いではない、と
思うのです。

お店は、開店以来、おじさんとおばさん(ご夫婦でしょう)
がずっとされています。

さて、10分ほどでイタリアンスパゲティが出来上がって、
持ってきてくださいました。
Rone2

スパゲッティの上にかかっているのは、
パルメザンチーズを削ったものです。
決して錦糸卵ではありません。

後、スパゲッティの下に目玉焼きが隠れています。
ジュウジュウと音を立てて持ってこられた
スパゲッティをはふはふといただきました。
ここの、量が多いんですよね。(これで650円です)

もちろんピザのお店だから
ピザがおいしいのは言うまでもありません。
いつも頼むのが↓の ロネスペシャル。
Rone3

こちらはいろいろな具材が載っていて
生地ももちっとしていて、、おいしいです。


丸亀には、ナポリで修業してきた人が
帰ってきてやっているピザ屋さんもあります。
店の入り口にピザ窯用の薪が置いてあるお店です。
でも、そこはスパゲッティがないので、ついつい
両方あるこちらを選んでしまいます。

こういう個人のお店は、店主が高齢になって
続けて行くのがしんどくなったら、急に閉店、
ということになることが多いですよね。

特に最近、店主さんが高齢になった、
息子娘は、あとはつがない、
後継者がいないので閉店する、
こういうお店の話をあちこちで聞きます。

ここのご店主さんも、高齢になりつつあるのですが
できるだけ続けてほしいなぁ、と思いました。


実はこの日の朝、いろいろあって
クラッカー2枚とコーヒーだけだったので、
お昼、どーんといただいて、ちょうど良かったのです。
そういうことで、久しぶりにロネへ行くことができて
満足だったのでした。

(今日聴いた音楽 さよなら夏の日 うた山下達郎)
 

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16. 06. 30

高野豆腐のてんぷら

26日の日曜に高野豆腐の煮物を作ったのですが、
あまりにドーンと作り過ぎてしまい、
ちょっとあまりました。

そうした時には、その高野豆腐の煮物を
天ぷらにします。

と、書くと、え? 高野豆腐の天ぷら、
って言われたりするんですが、、

前に○ンミンショーで、この辺の名物、
ということで、放送していたくらいなので。
あまり他地方ではしないような料理なのかも
しれません。

みなさんのお住まいの地方で、
高野豆腐の天ぷらなんて作りますか?

と、言うよりむしろ
高野豆腐の天ぷらとか
高野豆腐の煮物以前の問題として、
最近は、あまり高野豆腐を食べる、ということを
しなくなっているような気もします。

6月のNH○きょうの料理ビギナー○で
高野豆腐のこの煮物の作り方を放送していました。

たぶん高野豆腐の料理なんてしたことない、
という人に対しての作り方の提案、
ということがあったのかなぁ、と思いますが。


これがね、結構おいしいのです。
衣はサクサクしているでしょ。

で、かんだら、中は高野豆腐の煮物な
わけですから、甘辛いあじがジワーッと
しみてきて、とてもおいしいのです。

ほかの天ぷら種だったら、塩とか天つゆとかが
食べるときに必要ですが、高野豆腐の天ぷらは
すでに高野豆腐に味がついていますから
何もかけずにいただきます。

Img_0880

調理方法なんて、、、

高野豆腐に天ぷらの衣をつけて
揚げるだけです。

揚げるものが、なんたって高野豆腐ですから
直方体ですし、
高野豆腐自体がややかためなので、
揚げ出し豆腐を作るときの豆腐みたいに
柔らかくて慎重に扱わないといけない、
ということもありません。

調理の手間、という方面からいえば
全くもって楽な料理です。

ここいらへんのうどん屋に行きますと、
うどんに載せる具の一つとして、
この高野豆腐の天ぷらを置いている店が
結構あります。↓こんな具合

Kouyaten

で、結構みんな好きみたいで、
お昼を過ぎて、うどん屋に行くと
ほかのちくわの天ぷらとか、サツマイモとかごぼうとか
はあるのに、高野豆腐だけ売り切れでなかったりすることが
よくあります。

一度高野豆腐の煮物を作ってから
それを揚げるので、ちょっと面倒とは
思いますが、おいしいものなので
高野豆腐の煮物を作ったけど
あまっちゃった、という時には
是非お試しください。

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16. 04. 11

ダイシモチのごはん

土曜日の晩ごはんです。
Doyoubi
たけのこと豚肉の牡蠣油炒め、きゅうりの酢の物、
ほうれんそうの白和え、味噌汁(実はじゃがいも、大根、麩、とうふ 細ネギ)
もち麦入りのごはん

というようなメニューです。
最近はこんな感じのご飯をいただいています。
地味なご飯ですよね。(笑)

謙介、外食はあまり、というのかほとんどしません。
外食をしない理由が2つあります。

一つは、外食の味付けって謙介にとってきついんです。

外食をして家に帰ってくると
やたらのどが渇くんですよ。
日ごろ自分で作ったものを食べている分には
全然のどが乾かないのですが、
外食して帰ってくるとてきめんにのどが渇きます。
それが嫌なのがひとつ。

それともう一つはご近所からいろいろな野菜を
いただくので、それを消費しなければもったいないから
ということです。


田舎は春になると、ご近所からいろいろな
野菜をいただきます。
田舎なので自分の畑とか山を持っている人が
結構います。そこで育てたり生えたものを
いただくのです。

そうしたものって、一時期に集中してくることが
多いのです。


たけのこ、の季節になると、
たけのこの生える時期は一斉に生えるので、
みんな自分の家だけで消費するのは
もてあます、ということになるのでしょう。

ご近所のいろいろなところから
たけのこが2本、3本とやってくるのです。
もうね、若竹煮、たけのこご飯、たけのこのお汁に
はじまって、たけのこの天ぷら、たけのこの中華風炒め物
と毎食毎食たけのこが続く、ということになります。

今年もそういううれしいような、ちょっと困ったような
時期が到来しました。


今回は、ほうれんそうとたけのこをいただきました。


たけのこと豚肉の牡蠣油炒めは、
牡蠣油だけでなくて、甜麺醤とか
胡麻ラー油とか日本の赤みそとか
他のものもいろいろと加えた調味料を
自分でブレンドして
まわしかけながら炒めていきました。
Img_0583
不思議なんですよね。このたけのこと豚肉の炒め物は
味が濃かったのですが、それでも外食みたいに
のどは乾きませんでした。


それからごはんですが、「ダイシモチ」を入れた麦ごはんです。
ダイシモチ、というのは、善通寺市で作られているもち麦の品種です。
善通寺市は弘法大師の生まれたところなので、
それで「ダイシモチ」と名付けられた、と聞きました。


以前からうちの家では、ご飯に押し麦を入れて炊いていたのです。

押し麦だと、炊き立てはいいのですが、冷めるとあまりおいしく
なくなってしまいます。

でももち麦は、冷めてももっちりとした味わいで、おいしいのです。
加えて栄養価も高い、と聞いています。
Img_0585
こちらのスーパーでは、ごく普通に置いてあるので、
買いやすいですし、、。

食べた感じも良いので、ちょっと前から
今までの押し麦を止めて、ダイシモチに切り替えました。


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16. 03. 16

梅が枝餅

Kanko1

12日の土曜日、
ゑちごやに行ったら、九州の物産展をしていました。
九州の物産展ならたぶんあるだろう、とあてずっぽうな
見当をつけて行ってみたら、やはりありました。
梅が枝餅。(笑)

物産展にはもちろんほかの九州のお菓子、
長崎の福砂○のカステラとか佐賀の小城羊○とかも
来ていました。 その中でも
熊本のいきなりだんごにしようか、大宰府の梅が枝餅に
しようか、と悩んだのですが、いきなりだんごは家でも
作れるので、やはり梅が枝餅にいたしました。

大宰府に行ったら、梅が枝餅の店なんて何軒も
ありますね。
 
かつてソウルで働いていた時、何度か博多から
JRのビートル(ジェットフォイル)で釜山まで
行ったことがありました。

四国からの夜行の船が朝の5時に小倉港に着くのですが
そこから歩いて小倉駅まで行って、
快速で博多まで、1時間でしたので、6時半くらいに
博多駅に着いていました。

ジェットフォイルの出発は10時でしたので、
その間の時間に大宰府天満宮におまいりに行ったりしていました。

おまいりを済ませて、人の少ない裏の神苑を
のんびり歩いていると、これから外国に行って
仕事をしないといけない、というかっかとした
気持ちも一時的に抑えることができました。

外国人の中で、異文化の中で、一人、仕事をすると
いうのはとても疲れることでありました。
特にあの国はみんながみんな好意的でもありませんでしたし。

主張しないといけないところは、内心、そこまで
言わなくても、と思いながらもはっきりと言わないと
いけませんし、自己主張ばかりするって、本当に疲れるのです。

そんな中に出て行かないといけない直前に
大宰府で、少しの時間落ち着けた、という経験は
本当に得難い、心安らぐものでした。

裏の神苑にあるお石の茶屋も今では
人が押し寄せるようになった、と聞いていますが
あのころは静かで、落ち着いたたたずまいでした。
そこで、お茶と梅が枝餅をいただいて、
ふう、と大きな深呼吸をして、再び西鉄に乗って
天神に戻るのでした。

今回の物産展に出店していたお店は、
表参道側にあるお店でした。

このお店の前も通ったことがあります。

Kanko2

梅が枝餅は職人さんが福岡から来られて
作るところを見ることができました。
梅が枝餅は作り置きができませんもんね。

Kanko3
焼き色が美しい。

おいしそうな色です。
焼き立てをゑちごやで買ってきて、すぐにいただいたので
家に持って帰った時もまだホカホカでした。
Anko

添付のパンフレットに
「翌日、少しかたくなったら、電子レンジで40秒」と書いてありましたが
そんな電子レンジのお世話になることもなく、
おいしいおいしいといいつつその日のうちに
3人で食べてしまったのでした。

オヤジも仕事の関係で独身の時に
博多に数年いたとかで、
福岡は懐かしい場所です。

いつだったか、
オフクロがいないときに、オヤジの若いころのことを
きいたことがありました。その福岡にいた時に
付き合っていた女の人がいた、ということを
聞きました。 結局その人は病弱な人で
私とは結婚しない方がいい、と言われて
結婚することはできなかった、という話でした。

それから転勤で大阪のほうに仕事場が変わって
その後、オフクロと知り合うことになって、、
ということになった、と話を聞きました。

なのでオヤジにとって福岡は青春の場所だったし、
梅が枝餅も若かったころの懐かしい思い出の
お菓子だ、と言っていました。

そんなことを聞いていたので
今回食べている時のオヤジの顔を見ましたが
ニコニコと「これこれ、懐かしいなぁ」と
言っているばかりでした。ふふふ。

どんな思いがオヤジの胸中に去来していたのか、、
知る由もありませんけれど、ね。

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