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25. 08. 28

水府まで(3)

歴史館から市内中心部に戻ってきたらちょうどお昼でした。
デパートを覗いてみたら、奄美・沖縄の物産展をしていまして、、
あ、これも何かのご縁かと思いまして、(この前日、
沖縄〇学高等学校が甲子園で優勝もいたしましたし、、祝優勝)
茨城・水戸まで来て、どうして沖縄のおそば? ということは
ちょっと横に置いてですね。
お昼はこの物産展のイートインスペースで
売っていた沖縄そばをいただきました。

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お昼をいただいたので、(百貨店からそう遠くなかったので)
歩いて市立図書館と市立博物館へ行きました。
水戸市は、図書館と博物館が合築になっている施設でした。

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博物館では、ちょうど戦後80周年ということと、
8月だったということで、水戸空襲の展示をしていました。
水戸空襲の2日前に米軍機から撒かれた、今後の日本の
空襲予定都市のビラを謙介、前に見たことがありました。

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というのも、その中に、前に住んでいた都市も入っていたからで。
前に住んでいた都市の図書館に同じビラが保存されていて
その実物を見ていたのです。
ですが、その時は眼中に水戸なんてなかったですからね。
今回、水戸でこのビラをもう一度見て、
同じやつがバラまかれていたんだ、と思いました。
それと、水戸も謙介の前に住んでいた街もそうですが
この空襲は1945年の8月に行われました。
もう少し戦争が早く終結していたら、(たられば、は
歴史には禁句ですけど)多くの人の命が少しでも
助かったのに、といまさらながらにおもったことでした。

 

市立図書館の後は、ついでですから、(地図を見たら
そう遠くなかったので)茨城県立図書館にも行きました。

Img_3107

ぱっと見、図書館の表示よりコーヒー屋の表示の方が
目だっているように見えませんか?

この茨城県立図書館の建物、以前は茨城県議会議事堂だった
とのことです。それを図書館に転用したんだとか。
なるほど館内に入ったら、図書館の建物じゃなかったのね、
ということが分かりました。

1階の中央ホールはカフェに転用されています。
1階には新聞と視聴覚資料の閲覧室がありました。

2階がメインフロアになっています。
以前議場だったとぼしきところは、自習室になっていました。


そして、その両翼が書架の置いてある部屋でした。
西側が人文系統の資料、東側が理系と郷土資料だったのですが、、
西側の人文系統の書架は明らかにもう本の置き場がない
感じでした。書架の高さが2メートルを越えていて
全部で8段の書架だったのですが、もう上の方の3段くらいの
本は、書架の横に置いてある踏み台にあがっても
取れそうもないような高い位置に本があって、、、
しかも、もう本の置き場がないから、書架のてっぺんまで
ぎっちぎちに本が入っていて、これは
本を使おうとしたらどうするんだろう、
というような感じでした。

1680161376_7

この写真、観光いばらぎのサイトから引用しました。

写真をみていただいたらわかりますが一番上の段から一番下まで
満杯でしょ。

図書館でない建物を無理矢理に図書館にしてしまったから、、

限られた空間に書架を入れても、書架不足のようで
8段の棚全部に本を入れてしまわざるを得ないような
ことになったのでしょう。
開架書架がこの状態だったら、書庫のほうも
満杯状態なのではないかなぁ、と思ったりしました。

 


ということで図書館の見学もいたしまして、
時間も夕方になりました。
ホテルへと移動することにいたしました。
きょうはここまでといたします。

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Comments

 そういう置かれ方は,本にとっても利用する人にとっても不幸ですね・・・;;;
 議場だったところも書架を置いて,ホールを自習室にすれば?って気がしますが,運営資金稼ぎの為なんでしょうかねえ。

 あ,沖縄そばは,うどんともなんともつかない,不思議な食感だったのでは? 沖縄に来て初めて食べた時,これのどこが「そば」やね〜ん!とちゃぶ台返ししたくなりました(笑)。・・・今は大好物ですが♪

Posted by: Ikuno Hiroshi | 25. 08. 29 PM 7:54

---Ikuno Hiroshiさん
 
 観光いばらぎのサイトから写真をお借りしましたが、書架にぎっしり本が入っているのがおわかりいただけるかと思います。それこそ、地震対策として(これを書いている翌日が防災の日ですが)あまり上のほうの棚には本を置かない、一番下も取りづらいから本を置かない、というのがいいんですが、もうほかに本を置くところがないんでしょうね。ぎっしりという感じでした。

Posted by: 謙介 | 25. 08. 31 PM 7:47

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