軽井沢へ
今回せっかく信州に住むことになりましたし、
軽井沢までそう時間がかからないところに住んでおりますので、
(うちの家から軽井沢まではしなの鉄道の各停で40分ぐらいですかね。
勿論新幹線に乗ったら、20分かからないで行きますが)
一度まあ行ってみたら、ということで、今回行くことに
いたしました。
今年の2月に信州に部屋探しに行った時、
新幹線の車窓から見えたのは雪の軽井沢でした。
ああやっぱり寒いところなんだ、ということを実際に見たわけです。
今回、軽井沢に行って気がついたことは、
電車が結構な勾配を登っていく、ということでした。
その登り方というのは、南海の高野線みたいにカーブしまくりで
登っていくのでなくて、近鉄の奈良線の石切のところみたいに
直線の斜面を一気に登っていく、という感じの
登り方でした。
謙介が住んでいる街の標高が450m(これでも結構な高さ)
なんですが、軽井沢の標高はは900mから1000mです。
そりゃまぁ夏は涼しいだろうよ、ということを今回行ってみて
実感として分かったわけです。
鉄道の歴史で言うと、以前はこの軽井沢からさらに碓氷峠を
越えるために標高をあげていく、という線路があったわけですが、、
碓氷峠が難所ということは、なんとなくは知っていましたが
今回、実際に行って軽井沢の標高を体感して、そりゃ大変な
ところだったのだ、ということに思い至ったようなことでした。
それと困ったのが服装です。謙介の住む街と軽井沢では
気温が7度くらい違うのです。
ネルの厚めのシャツにトレーナーという格好で行きました。
謙介の住む街ではこの日の最高気温が27度だったのですが
軽井沢の気温は20度でしたから、、、
ホント、軽井沢まで電車、ずーっと結構な斜面を登っていくの。
電車が軽井沢に到着しました。
しなの鉄道の起点は軽井沢です。軽井沢行の電車が上りで
長野方面行の電車は下りになります。
今、軽井沢の駅は、2つの駅舎があります。
旧の軽井沢の駅舎は、しなの鉄道が主に使っています。
でもってこっちが今の軽井沢駅。
こちらもしなの鉄道と
新幹線(JR東)が使っています。
駅構内には、以前碓井峠越えに働いた2両の機関車が
保存されています。
こちらはアプト式時代の機関車。(鉄道記念物)
でもって、こちらはかつて特急をはじめとした各列車の
牽引車として使われていた機関車。
何やら軽井沢駅に着くなり、電気機関車を見てしまい
興奮してしまひました。
まず、旧軽井沢(以下旧軽と表記)を目指します。
今回は、旧軽の辺を歩くだけなので、
バスで行くことにしました。
軽井沢駅から旧軽までは、距離にして約2キロ。
バスで5分くらい、と微妙な距離なんですよね。
バスで5分と思えばそうなんだけど、降りて実際に
歩くとそれはそれで結構な距離ではあります。
夏の時期を外して、6月の平日を狙って行ったのでしたが
(行ったのは6月2日月曜日 平日だったら人が少ないのでは、、
と思ったのですが、、)結構な人出で、、、バスを旧軽で降りて
まず思ったのが、うわー人が多い、ということでした。
(人が少なめの時を狙ってシャッターを押したのです)
遠足なのか修学旅行なのか知らないけれども、制服を着た
中学生とか高校生もわんさか来ていましたし、
中国人(どこにでもいる)もわんさか来ていました。
あちこち見回って、浅野〇さんにパンを買いに寄りました。
ここはレストランが併設されているのですが
レストランがこじんまりとしている上に人気のある店で
なかなか食事ができないところ、ということだったのですが、、
見たらレストランはガラガラでした。
パンを買うのは後にして、レストランのほうに行きました。
浅野〇さんでは昔ながらのシチューが名物だとか。
パン屋さんなのでパンは食べ放題です。
ややあって、お店の人が運んで来てくれました。
パンはおかわり自由でしたが、この日のパンは
フランスパンのバケット厚切りが1枚、
もっちり食パンが1枚、全粒粉のパンが1枚
ということで、パンも結構な量ありまして、、
おかわりはしませんでした。
おいしくシチューをいただき、パンを買って
お店を出ました。
旧軽の商店街はさすがに人が多いのですが
一本裏通りに入るとやはり閑静で、木々も繁っていて
ああ、さわやかな高原リゾートなんだ、というような
ことがよくわかりました。
帰りは旧軽から軽井沢駅まで歩いて帰りました。
思ったより、そう時間もかからずに戻ってきました。
帰りの電車の時間まで少し時間があったので
旧の軽井沢駅に入ったら、、
内装があららぁ、という内装でございました。
九州の肥薩おれんじ鉄道の水俣駅とか
久大線の日田駅と酷似しているわけで、、
調べなくたって、だいたいわかります。
ああ、そういうことかぁ、と一人合点したような
ことでした。
そうこうしているうちに下り電車入線しますという
放送がありまして、、
再び電車の人になりまして、40分少々揺られて
再び戻ってきたのでありました。
どうせ真夏なんて行ったら、すごい人なのは分かっているので
次に行くのは秋の終わり位かなぁ、とか思ったことでした。
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Comments
ホントに,観光地にはシーズンには行くものではないですね。
今書いてる4月末の伊江島の一人旅も,洞窟以外は人の行かないような隠れ名所?を選んだのでそうでもなかったですが,ゆり祭り期間だったのでフェリーは行きも帰りも人満載状態で;;;
それはそうと,あの人,九州だけじゃなかったんだ。よく飽きられないなあ(笑)
Posted by: Ikuno Hiroshi | 25. 06. 02 PM 9:35
---Ikuno Hiroshiさん
まだ夏の避暑シーズンではないし、平日だからやや人が少ないのでは、とか思ったのですが、、
本当に人が多くて、、びっくりしました。そうですか。沖縄の隠れ名所のようなところでも、、、そうですか。もうね、インターネットで情報を簡単に入手できるからなんでしょうかね。
それから、あの鉄道関連のデザイナーの方ですが、九州だけじゃないんですね。本当にあちこちでお稼ぎです。でもね、謙介が気が付くくらいですから、どこでも似たり寄ったりのデザインなんで、すぐにわかってしまうんですが。(笑)
Posted by: 謙介 | 25. 06. 02 PM 9:49