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24. 05. 06

鄙の温泉に行く(17)

ここも温泉は、崖のところにあるため、入り口は上のほうに
あって、浴場に行くには階段を下っていく構造になっています。
ここは洗い場も30人分くらいあったし、浴槽も室内に3つ
やや温度高め、低め、ヒノキぶろ +サウナ用の水風呂が
ありました。案内板によると、この温泉は毎分500リットル
の湧出量があるから、浴槽も大きくとれたし、その結果
洗い場も多人数の洗い場を設定できたのでしょうね。

外の露天風呂に行ってみます。ここも広々とした露天風呂でした。
周囲の植栽は前回行った壁湯と違って、自然に生えた植物ではなくて
人工的に植えられた木々のようでした。
それはともかく、新緑の美しい時期の入浴は癒される感じがします。
40分ほど出たり入ったりを繰り返して、出ることにしました。
もうちょっと入っていたかったのですが、帰りのバスのことも
あったので、引き上げることにしました。
着替えて外に出ました。
ゆっくり歩いて、バス停のところまできました。
(一応バス停は数キロおきにあります。前回言ったように
この辺はバスはどこでも停まってくれますが)
バスが来るまで5分ほどありました。

バスは定刻に来ました。
また小一時間かけて、佐賀駅北側まで戻ってきました。
ちょうど佐賀駅に戻ってきたのが12時過ぎでした。

駅の建物の北側にビッグワ〇というラーメン屋さんが
あります。駅に近いですし、おいしいので
佐賀に来た時には、いつも寄るお店です。

Img_8534
入って最初に自販機で食券を買ってお店の人に渡す方式
なんですけど、、久しぶりに来てみたら、やっぱり
結構な値上げになっていました。しょうがないですよね。

いつもは野菜ラーメンを注文するのですが
たまには違ったものを食べてみようということで
今日は特製ラーメンにしました。
佐賀のラーメンには特徴がありまして、、
それは海苔が必ず入っていること。
有明海の海苔です。

Img_8533

特製ラーメンはチャーシューの枚数が多いのと
卵が入っているところが違うんだとか。
卵について、職場の佐賀の人は早めに卵の黄身を
崩して、ラーメンのスープをマイルドにする、
という人が結構多い、ということを教えてくれました。
その方法でいただいてみると、なるほど
スープが穏やかな味になったように思いました。
途中で胡椒をふってみたり、紅しょうがを入れてみたり
すりごまをふってみたりして
味の変化をいろいろと楽しみながらいただきました。

 

食事を終えたのは12時40分でした。
次の鳥栖方面行の電車は12時58分の鳥栖行でした。
佐賀駅に入って、改札を通ってホームに上がったのです。
その時アナウンスが聞こえてきて、、
次の鳥栖行は2両連結です、ということでした。
まだその時は、ホームにいる人もそう多くなくて、、、
それが後から後から人が増えてきました。

で、不思議なことに後から来る人がみんな水色のTシャツだとか
ポロシャツを着ているわけです。
なんだなんだと思っていたら、、理由が分かりました。
駅のアナウンスがこう言ったのです。
「サガン鳥〇の試合にいらっしゃる方にご案内します。
次の鳥栖方面の列車は、、」ということでした。
その時思ったのは、こりゃ鳥栖まですごい混雑だよなぁ、、
ということでした。
やがて電車が入ってきました。いつもなら佐賀で結構人が降りて
座席だって空いて座れるのですけど、、
この日は電車の中に水色の服を着た人ばかりが乗っていて
みなさん、佐賀では降りませんでした。
そのうえ、大変な人数が佐賀で乗りましたから、、
車内は大変な混雑で、、都会のラッシュアワーみたいな混みようでした。
まさか佐賀でこんな電車に乗るようなことになろうとは、、
とか思ったりしたのですが、、
混雑はそれだけではありません、佐賀から鳥栖までの各駅から
水色の服を着た結構な数の集団が乗ってきました。
最後の停車駅の新鳥栖に来ました。
ここは新幹線の乗換駅でもあるので、謙介みたいにサッカーとは
関係ない人も結構乗るわけですが、、
電車が駅についてドアが開きました。外にはベビーカーを
抱えた親子づれがいたのですが、、、、
ベビーカーなんて乗るような空間なんかありません。
何せぎゅうぎゅう状態でしたから、、、
その人は乗るのをあきらめたようでした、、。
再びドアが閉まって電車が動き始めました。
結局電車は5分遅れて鳥栖駅に着きました。
到着したのは3番ホームでしたが、謙介さん6番ホームに
急ぎました。鳥栖駅での乗り換えは普通3分なので、
6分もあれば余裕なのですが、5分遅れですから
乗り換え時間は1分しかありません。
水色の服軍団をかき分け、階段を急いで降りて、
地下通路を走って、今度は階段を駆け上がりました。

乗るのは羽犬塚行きの赤い快速電車でした。
何とか車内に入った数秒後、電車のドアが閉まって、、、
いや、鹿児島本線の電車に乗り遅れたっていいんです。
鹿児島本線の電車は結構な頻度で走ってくれるので、、
問題はその次に乗る線の列車が1時間か1時間半に1本しか
ない、ということです。
羽犬塚行きの快速だったら10分で接続してくれているのですが
それを見送ったら、1時間半ほど待たないといけないのです。
だからもう必死で走った、というようなことでした。

ということで、後は乗り継ぎもうまくいって
無事に帰ってくるようなことができたのでした。
これで今回の温泉行のお話はおしまいです。
(さすがに後は行っていません。笑)

長々とした文章、お読みくださって
どうもありがとうございました。

 

 

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