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24. 05. 13

鄙の温泉に行く(19)

嬉野温泉ですが、、前に職場の同僚から聞いた話では
武雄は温泉中心だけど、、嬉野はどちらかと言えば
温泉より、夜に遊ぶ方の要素のお店が結構多い、という
ことを聞きました。こちらは何も知りませんから、聞いたら
まぁそんなものか、くらいにしか思わなかったのですが、、
今回、こうして嬉野に来たので、そういう夜の歓楽街って
あるのかしらん、と思っていたのですが、、時間の関係で
あんまり温泉街全体をまわることができず、、夜のむふふ
方面のお店確認はできませんでした。
まぁ、昼間そういう店を見たって営業はしていないから
見たってあんまりそそられるようなことはないんでしょうけど、、

謙介さんは色気より食い気なので(笑)嬉野に来たら
ここでしょう、という温泉湯豆腐のお店に行きました。
温泉湯豆腐というのは、お豆腐を、この嬉野温泉の
お湯で炊くと、お豆腐が柔らかくなって味も
変わるという名物料理です。

この嬉野の温泉湯豆腐ですが、実は謙介の住む街の
スーパーの豆腐売り場にも嬉野温泉湯豆腐のセットを
売っています。でもこのセット結構高いんですよね。
セットで1000円超えます。お豆腐だけだったら
90円なのですが、温泉水が結構なお値段で、、
ついつい躊躇するような値段でですね、、
試したことがなかったのです。
今回はさすがにその名物をまずはいただかなくては
ということで、この温泉名物を創始したお店に行ってみました。

Img_8602

お店は10時半開店で、行ったのが11時過ぎでした。
入り口のところに名前を書くスタンドがありましたが
とりあえず中を覗いてみようと思って戸をあけましたら
空席が何席かあって、お店の人もどうぞ、と言ってくれたので
中に入りました。
謙介、もう食べるものは決めていて、、
冷ややっこ単品と、温泉湯豆腐単品を注文しました。
冷ややっこは、元のお豆腐の味を知りたかったから、で
そのお豆腐が温泉によってどのようになるかを比較するために
温泉湯豆腐を頼みました。

謙介が店に入ってからも後から後からお客さんが来て
とうとう満席になりました。
後の方からはお店の入り口横に椅子があったので
そこで待つ、ということになりました。
見渡すとたいていの人の所にはお料理が来ていたので
湯豆腐はともかく、冷ややっこなんて切ったらおしまい、
というものなのですぐに来るだろう、とか思ってたんですが
案外と時間がかかって、(注文してから15分くらい)
冷ややっこが来ました。

Img_8598

九州のスーパーにもいろいろなお店の豆腐を売っていて
木綿豆腐と書いてあるのに、すごく柔らかい絹ごしみたいな
ものもあれば、かためのお豆腐もあります。謙介はいつも
熊本の阿蘇の名水豆〇、というのを買っています。
で、このお豆腐、形状もしっかりとしたかたさが
ある豆腐です。で、今回の嬉野の豆腐製の冷ややっこですが
この阿蘇の豆腐と同じようなかためのしっかりした豆腐でした。
九州に来てから、こういうしっかりしたかたさの豆腐が
好きになりましたねぇ。

それからしばらくして待望の温泉湯豆腐が運ばれてきました。

このお豆腐の入っている温泉水には味が付いているので
この鍋の中にショウガとかネギとか鰹節とかの薬味を入れて
お召し上がりください、ということでした。

Img_8600_20240512165501
まずちりれんげでこの湯豆腐のおつゆを掬って
味見をしてみました。なるほど確かに味が付いていました。
それからお豆腐をいただきます。
このお店の前のご店主が嬉野の温泉水でお豆腐を煮たところ
豆腐が柔らかくなって、豆腐自体の味もマイルドになるということを
発見して、この料理を出すようになったとのことでした。

お豆腐は確かに柔らかくはなっていたんですが、、最初に言ったように
元々の豆腐がかためですからねぇ、、温泉のお湯で煮て、
ようやっと他所の地方の木綿豆腐に近いものになった、
という感じでした。ですが温泉のお湯のおかげなんでしょうか、、
さっき冷ややっこをいただいた時より、お豆腐の味が穏やかな
感じになっているのは確かだと思いました。

冷ややっこと湯豆腐の両方をいただいて、満足してお店を
出ました。

今日はここまでといたします。

 

 

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