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24. 05. 02

鄙の温泉に行く(13)

筑後川の橋を渡って右折します。少し行くと、
今日入浴しに行く予定の施設の看板がありました。
ニュー筑〇荘というところです。

Img_8474_20240502055101
ここは本来旅館なのですが、立ち寄り湯もしている、
ということで寄ってみたわけです。

口コミなどを見ると、旅館の建物は古いですが、、、
(旅館の人が自ら「うちは古いです」と、そう言っている)
お湯の質や、旅館で出されるお料理は素晴らしい、
とのことでした。
この建物、1963年の建築、と書かれていました。
「ニュー筑〇荘」というからには、以前、筑〇荘というのが
あったのかなぁ、とか思いました。
旅館の前に到着しました。
なるほど、古いわーと建物を見て、変に納得してしまいました。

Img_8475_20240502055101
正直、お客さんはいるのかぁ、とか思ったのですが
入口の所に、5月3日は、団体客が宿泊するので
立ち寄り湯の営業はしません、という掲示がありました。
入口のところに、歓迎〇〇様、〇〇様と書かれた
掲示板もあって、それなりにお客さんも来られているようでした。

受付で「立ち寄り湯に来ました」と告げて
料金を払って、大浴場へ行きました。
土曜日の午後、という中途半端な時に来たからでしょうか。
地元の温泉なんかに行く人もいない、ということでしょうか。
謙介以外に入浴客はだれもおらず、、従って貸し切り温泉状態で
ございました。
浴室でひときわ目を惹くのが、富士山の大壁画でした。

Img_8476_20240502055101
このいまいち感興をそぐような大壁画、下の方に
23,という数字がありました。多分平成23年の制作なのかなぁ、
と思いましたが、平成23年だって2011年ですから、もう13年も
前ですね。

肝心のお風呂です。お湯はやや熱めのお湯でした。
ここも微かに硫黄のにおいがしました。それでお湯が薄茶色に濁っていました。
肌がつるつるになるという美肌のお湯、というのがここの触れ込み
です。室内の浴室の向こうは、外に出る戸が開いていて、
外に行ってみると、外にも浴槽がありました。
浴槽に手を入れてみたら、室内の浴槽よりも温度が低くてぬるい感じだったので
もっぱらこっちの露天の温泉にずーっと入っていました。
外の温泉は(当然ながら周囲は塀に囲まれているので)景色はあまりよくは
ないのですが、それでも風とか、時折野鳥の鳴き声なども聞こえて、、
やはりそれなりにいい感じがしました。
ゆっくり出たり入ったりして、ちょっとのぼせた感じになったので
あがることにしました。(と言ったって、25分くらいしかお風呂に
滞在していませんでした)
結局謙介以外に誰も入って来ず、、ここも貸し切り湯のようなことでした。
これがその浴室の写真です。

再びフロントのところに行って、「いいお湯でした。ありがとうございました」
とお礼を言って温泉を後にしました。
帰りのバスまで、あと20分ほどでした。
ゆっくり歩いて、原鶴温泉のバス停まで。
土曜日の午後3時過ぎのバスなんて、余裕で空いているだろう、、。
と思っていました。
確かに定刻にバスが来たのですが、、、

今日はここまでといたします。

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