« 鄙の温泉に行く(19) | Main | 別に追いかけられはしなかったけれど、 横浜(1) »

24. 05. 14

鄙の温泉に行く(20)

嬉野温泉で今回入浴に行ったのは嬉泉〇という旅館
でした。というのが、嬉野温泉にも公衆浴場や
ホテル、大きな旅館は結構あるんですが、源泉かけ流し100%
のお風呂で、地元の人が推奨してくれたのがここだったから、
ということでした。

これが建物です。本当にこじんまりとした旅館です。

Img_8608
玄関に入ると、そのまま入り口から奥に廊下がのびていて、、
旅館の人がどこにいるのか分からない構造でした。
恐る恐る声をかけると、中から旅館の人が出てきてくれました。
立ち寄り湯に来ました、ということを言って料金を払います。
お風呂は廊下突き当りを下に降りてくださったらあります、
ということでした。
地下で暗いのかしらん、と思ったのですが、、
よくよく思い出したら、玄関に上がる時に階段を上ったことを
思い出しました。2階が玄関だったから、1階が浴室だった、
ということですね。
だから浴室は全く暗くなくて明るかったです。

旅館自体がこじんまりとした建物だったから
収容人数も多くなくて、お風呂の大きさも
そうそう大きなものではありませんでした。
お風呂は岩風呂、というしつらえでした。
こんなの。(ここも他に人がいなかったから
写真を撮りました)

Img_8605

早速身体を洗ってからお湯につかってみました。
家で使っている水道水をガス湯沸かし器で加熱して
出てきたお湯とは全く肌触りの違うお湯でした。
温泉の成分なんて全然わからない素人ですが、
お湯が柔らかいというのか、触感が全く違うものでした。
前に入った温泉と違って、硫黄のにおいがするとか
いうようなことはありませんでしたが、、
15分くらい出たり入ったりを
繰り返していたわけです。
洗い場に座って、肘とか少しこすってみたら、角質化した
皮膚がぽろっとはがれたのには驚きました。
前に大分の夜明温泉というところに行った時も
こんなふうに角質化した皮膚が取れたことがあったので、
そのことは驚かなかったかったのですが、、
こういうことがあるから、嬉野温泉は美肌の湯とか言われて
いるわけだ、ということが「身をもって実証された」という
ことでした。本当にここの温泉の効果はすごいと思いました。

結局ここの温泉も30分くらい出たり入ったりしましたが
他に誰も来る人はいなくて、、貸し切り状態のまま、
ゆっくりと入ることができたようなことでした。

お風呂を出て、また服を着て、旅館の人にお礼を述べて
出ました。
帰りのバスは、13時ちょうどで、まだあと45分くらい時間が
ありました。温泉街を少し回ってみました。

Img_8603

どういうものでしょうかね。九州の温泉街、いろいろと
行ったのですが、、行った範囲の温泉だけでしか言えないのですが、

どこも温泉街全体としては、栄えている、というようなところは
ありませんでした。それは別府みたいな超有名な温泉地でも
そうでした。有名旅館とか、名物の店、という単体では
それなりに人も来ているところもありましたが、、
温泉街全体で活気にあふれている、というような温泉地は
今回、いくつもの温泉地をめぐりましたが、、
どこもなかった気がします。

というのが、前任地は松山だったわけですが、
道後は温泉街全体で活気があって、賑やかな温泉地だったので、
余計にそういう温泉街の賑わいを見てしまう、というところが
あったかもしれません。

まぁひょっとして夜のむふふタイムに来たら、また温泉の
別の顔があって、それなりに賑やかだったのかもしれませんが、、、
温泉街をぐるっと回って最後に川辺に出ました。
一部分、親水公園になっているところがあって、、
両側の緑の木々が本当にきれいでした。

Img_8620

最後にバスセンター近くに行った時に、おまんじゅう屋さんを
発見してしまいました。いろいろな種類のおまんじゅうが
あったのですが、、

Img_8613_20240512194501

自家製カスタード入り、とあった
カスタードクリームまんじゅうを1個買いました。
お店の横に椅子があったので、ここでいただいても良いですか?
とお店の人に聞くと「どうぞどうぞ」ということでしたので
ここでおまんじゅうをいただきました。
カスタードクリームの甘さもほどよく、おいしいおまんじゅうでした。

Img_8615

バスの発車時間まであと10分なので、そろそろバスセンターに
行くことにしました。
バスセンターの前には、うなぎのかば焼きを売るお店だったのでしょうか。
驚いたのは看板でした。有明海が近いという場所柄なんでしょうかね。
うなぎと一緒にむつごろう料理とも書いてありました。
ですがお店を閉めてもう長い時間が経過したのでしょう。お店の玄関前には
草が生えていました。

Img_8617

バスは12時55分に乗り場に来ました。JR九〇のバスは
「オムニバス」という名前です。再び40分かけて武雄温泉まで行って
リレーかもめに乗り換えて、帰宅しました。

今回、嬉野温泉に行きましたが、温泉までの行き方も、温泉のお湯の良さも
分かったので、機会があったらもう一度行きたいなぁ、と思ったことでした。
(行けるんか? 笑)

ということで今回は嬉野温泉の記録でした。
お読みくださってありがとうございました。

 

 

|

« 鄙の温泉に行く(19) | Main | 別に追いかけられはしなかったけれど、 横浜(1) »

おでかけ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 鄙の温泉に行く(19) | Main | 別に追いかけられはしなかったけれど、 横浜(1) »