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24. 04. 03

長崎へ(その10)

浜町まで来たのでしたが、、
そういえば昨日、この近くに眼鏡橋があったよな、と思い出して、、
昨日の記憶を頼りに、眼鏡橋まで行ってみました。
昨日の夜の風景とはまた違った眼鏡橋がそこにありました。

Img_8071_20240330065501

眼鏡橋を見て、今度こそ電車に乗りました。

乗ったころから雨脚が結構強くなって
いました。電車は大変な降りの中、走っていました。
前回乗った路線とは違って、今回は電車はガラガラでした。
お客さんは殆ど乗っていなかったので、こんなふうに車内の
写真も撮ったり、、(笑)

Img_8040_20240330065501
電車を降りて、山のほうに向かって歩きます。
実際に歩いてみるとよくわかるのですが、
長崎というところは、平地がほとんどありません。
戸建ての家もマンションもみんな山の斜面に
へばりつくように建てられていて、、、、

Img_8086
ですから謙介が日常的に見ている自転車、というものを
長崎では一切見かけませんでした。自転車なんて
全く役に立たないのです。
そうなってくると困るのが、週に数回のゴミ出しです。
迷路のように家々が並んでいるところまで
ゴミ収集車は入って行けません。ですから
ゴミ出しの度に、下の道路まで下りてゴミ収集ステーションに
ゴミを持っていかないといけない、のです。
ということは、郵便とか宅配も同じということです。
配達のトラックが家の近くまで行けない、
これまた大変です。山の斜面にびっしりと建った家々を
見て、そんなことを思いました。
(思いながら、謙介さんも坂をえっちらおっちら上って行って
いたのですが)


ここの地名は鳴滝というところです。
長崎で鳴滝、というともうお分かりかもしれません。
シーボルトの家のあった場所に向かっているのでした。
案内板に導かれるように行くと、
やや広い平面の敷地に着きました。

Img_8083_20240330065501
この場所にシーボルト先生のお家があったとの
ことです。
シーボルト先生、ここで現地妻の日本人女性と暮らしながら
(結構よろしくやってたんじゃねーか)
日本の若い人に西洋医学を伝授していたとのことです。
敷地の上には、レンガ造りのシー〇ルト記念館が
あったので、そこに行きました。

Img_8084
この記念館で、シーボル〇先生の長崎での活動が詳細に
分かりました。
で、驚いたことには、すでに先客の見学者が6人ほどいたのですが
全員西欧系外国人だった、ということでした。(全部ご夫婦)
聞こえてきた言葉からドイツの方かなぁ、と思ったことでした。


1時間ほどていねいに展示を見学して、資料館を後にしました。
資料館を出ると幸い、こちらに来た時には雨脚が強かったのが
雨はやんでおりました。
市電の電停から、幸いにすぐに来た電車に乗りました。
今までは長崎市の南から次第に中央部に向かっていたのですが、、
ここから一気に北へと行くのでした。
(今日はここまでといたします)

 

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