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24. 05. 01

鄙の温泉に行く(12)

今回行くのは、吉井温泉です。実はこの温泉は

先日行った原鶴温泉の対岸にあります。
温泉名は吉井温泉、と異なるのですが、
川を隔てて、その距離はわずか
数百メートルなので、同じ泉脈なのではないでしょうか。

ということなので、前回の原鶴に行った時と、全く同じ
交通経路で行きます。
まず西〇甘木線の電車に乗ります。 甘木線はローカル路線なので
便数も30分に1本と少なめです。
甘木に行くには、〇鉄で小郡まで出て、そこから甘木鉄〇に乗り換え
という方法でも行けます。ですが〇鉄だと、とりあえず甘木線の
電車に乗ってしまえばいいので、〇鉄で行くことにしました。

Img_8488

甘木駅に到着です。ちょうどお昼になったので
〇屋のハンバーガー屋さんに行ってみました。

Img_8487
この〇屋のハンバーガー、福岡では「レジェンド」と呼ばれている
結構有名な店です。
福岡市の西公園で、おじいさんが一人このハンバーガーを
作って売っているのですが、毎日長蛇の列になる人気店です。
食べたことのある人に聞いたら、並んでハンバーガーを食べられるまでに
5時間かかった、ということでした。
それで、こちらの甘木の店は、その西公園で作っているおじいさんに
作り方を習ったお弟子さんが店を出した、
ということのようでした。
まぁ西公園の店みたいに、5時間も待つことも
ないだろう、と思って寄ってみた、ということでした。
(甘木は人口も少ないし、、)
お店に行ったら、入り口のところでメニューを見ている
人がいました。「すみません、並んでいますか? 」
と聞いたら「いや、単にメニューを見ているだけです」
ということだったので、お店の注文口に行って、
ハンバーガーとコーヒーを注文しました。
お金を払って中に入り(大半の人はお持ち帰りですが
イートインスペースもあります)椅子に座って待ちました。
お店は2人の女性がやっていました。
お昼だったせいか、ひっきりなしに注文の電話が入ります。
謙介は6番の札を渡されました。
中では電話注文のあった人のものを作っているところでした。
その注文の個数が、15個とか、10個、ということでした。
15分くらいして、お店の方がトレーに載せた
ハンバーガーを持ってきてくれました。
名前はハンバーガーなのですが、細長いパンに焼いたハンバーグを
挟んでいるので、見た目はホットドッグ、という感じでした。
パンが焼かれているので、香ばしくカリッとした食感です。

Img_8463_20240430210701

食べての感想なのですが、、5時間待ってまで、、、
という気はしませんでした。(すみません味覚に個人差は
あるでしょうから) きっと西公園のお店は、腰の曲がった
おじいさんが孤軍奮闘して必死に作っている「状況」と、、
もうおじいさん、80歳を超えて、ご高齢なので
店がいつまで続くやらわかんないし、、お店が無くなるかもしれない
前に一度食べておいたら、「レジェンドのハンバーガー」を
食べたことがある、とか周囲に自慢できるから、
という感じで、並んでいるのでは? と思いました。
謙介、平日にハンバーグサンドを作って持っていきます。
スーパーで、サンドイッチ用のパンを買って、、
ハンバーグは作り置きして、フリーザーで冷凍しています。
それを解凍して、ハンバーグとトマト、レタスを挟んで
ハンバーグサンドを作って仕事場に持っていきます。
(ごめんなさい、その自家製のハンバーグサンドのほうが
おいしかった。まぁ味を自分好みに調整していますから
当然と言えば、当然なんですけど。)

 

そうか、こんなものか、ということだけは分かったので、
それはそれで満足でした。
ハンバーガーをいただいて、甘木のバス停に行きました。
前回原鶴に行った時と同じ時刻のバスに乗ります。
前回も甘木に着くのが10分くらい遅れていましたが
今回もやはり10分くらい遅れて到着です。
バスの入り口で、整理券を取って乗りました。
(ICカードも使えるのですが、たまたま今回は現金払いに)
それがとっても不安なことになりました。
バスはどんどん走っていきます。
謙介が取った整理券、13番と刻印があったのです。
バスの前面に運賃表示があるので、13番の番号の
下に表示された運賃を支払えばいいのですが、、
前回は甘木から原鶴まで620円でした。
ところがですね、運賃表示の13のところを見たら
原鶴までまだちょっと距離のあるところで、、
もう690円になっているんです。
その後も運賃表示はどんどん上がっていって、、、
原鶴で降りる時の表示は、830円になっていました。

で、バスを降りる時に、甘木から乗ったんですけど、、
と言って、620円払って降りたようなことでした。
(整理券方式が結構ケンチャナヨというのが帰りのバスで
分かりました。その時はまだそんなこと知らず、、、)

原鶴の温泉街を歩きます。
前回とは違った道を歩きましたが、、、
盛業中のホテルもあれば、、こんなふうに廃墟化したり

Img_8466
もう更地になってしまった場所もありました。

 

やっぱり旅行のスタイルがどんどん変化をしていった
ということなのでしょうかねぇ、、、
それか、ホテルの経営の事業継承がうまくいかなかったとか、
なんでしょうか、、。
そんなことを考えながら歩いていると、、筑後川の河畔に
出ました。

Img_8472

この辺は、筑後川の流れでもまだ中流域なんですが、
ゆったりと流れている風景は本当にいいなぁ、と思いました。

Img_8484
車だと、こういう風景をのんびりと見ることもなかなできない、
というか、発見できないかも、、とか思いました。
ゆっくり歩いていくと、歩くに従って風景も
少しずつ変化をしていきます。そのありさまもまた
なかなか趣があるように思いました、、。
向こう岸には視界を遮るような古いマンションの建物がありました、、、。
このマンション、なんだか傾いているようにも見えました。
倒壊しないのかなぁ、、とか。

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今日はここまでとします。

 

 

 

 

 

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