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23. 12. 03

晩秋ふたたび(7)

大倉山の神戸市立中央図書〇で資料をいくつか
見せていただきました。館内には、やはりというのか
当然と言うのか、阪神淡路大震災の資料展示室があって、
その当時の資料がここに集められていました。中には
当時の品物もあって、(震災の起こった時間で止まっている時計とか)
あの時四国の西のはしの方にいましたが、それでも結構な揺れが
あって、びっくりしたのを覚えています。特に淡路島の親戚は
震源でしたから、やはりものすごく心配しました。
地震を記録する資料を見ていると、改めてあの時のことを思い出したり
しました。

図書館のあちこちを見ているうちに、入館した時は
まだ外も明るかったのですが、すっかり日暮れてしまいました。
さてホテルに行くことにします。
今日は三宮近くのホテルにしていました。
地下鉄で三宮に戻り、
南へ少し歩いて、国際会館の前を右折し、
ようとしたのですが、すんごい人出で身動きできないのです。
なんじゃこれは、と思ったのですが、、。
その日国際会館で何があるんだと思って見たら、、
アイドリッシュなんたらのコンサートが
あるとかで、、
で、出て来る人がトートバッグを提げているのですが、
そのバッグ一面に同じ図柄の缶バッジを取り付けています。
ああなるへそ、こーれーがいわゆる推し活というものなんだなぁ
と、了解したようなことでした。
しばらくして仕事場に帰って、バイト生の大学生の女の子に
きいてみたら、その缶バッジの入手方法もものすごい困難な
ことがわかりました。ガチャで、出てきたもののうち、
推しているものだけ集めるんだそうで(そりゃそうですね)
当然自分の推しでもない人の缶バッジも出てくるわけで、
全部自分の推している人の缶バッジをそろえるとなると、
そのバッグだけで途方もないお金と時間がかかっていると
いうことで、おぢさん、驚くようなことばかりでした。

そのホールから出て来る推し活の方々をかき分けてようやっと
ホテルに入ることができたような次第でした。
(ものすごい人出でした。推し活ビジネス、社会現象になるだけの
ことはありますねぇ。)
ホテルに荷物をおいて、食事に出ることにしました。
せっかく神戸まで来ましたし、、神戸らしいものを、と
思って、、やっぱりそばめしかなぁ、ということで
センター街のお好み焼き屋さんに行きました。
折しも、午後7時で、ちょうど食事の時間です。どのお店も
行列の長短はあっても人が並んでいました。
でもまぁ、せっかく神戸に来ましたし、、次に神戸に来るのも
いつのことやらわからんしなぁ、ということでとある店
2,3人待ってはいましたが、その後に並びました。
そばめしというのは、神戸の長田のほうで生まれた食べ物で、
焼きそばの麺とご飯を一緒に炒めたものです。麺をご飯と同じくらい
短く切り刻んでいます。炒めるにあたってぼっかけと言って
すじ肉とこんにゃくを煮たものが入ってる、というものです。

そばめしと、すじ肉とお豆腐の煮込みというのを
お願いしたのですが、、、

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食べてからしばらくして
しっかり胸やけになりました。もうこういうものは
身体に合わない、ということなんでしょうねぇ、、。
(さすがに翌日には胸やけもおさまっていましたが、、)

久しぶりの神戸でしたが、今日も今日とて朝から歩き回っていたので
いささか疲れてしまって、さんちかのお店を少し見て
早めにホテルへと戻ってゆっくりしたのでした。
きょうはここまでといたします。

 

 

 

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