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23. 11. 23

晩秋 ふたたび(1)

先日、両親のいる施設に行ってきました。
オヤジに「食べたいものはあるか?」と訊いたら、「でっちようかん」
と「ういろ」という割ときっぱりとしたお答えで、、
オヤジの場合のでっちようかんといえば、
明石の分〇のそれ、ということになるのですが、、
そういえば神戸方面にちょっと用事もあったなぁ、
(急ぐ用事ではなかったので、放置していたのですが)
ということになって、じゃあ、ということで今回、
旅立つことにしたのでした。
実際出かけたのは、11月3日から5日にかけて、
という日程でした。

いつもの6時15分の普通列車で最寄りの新幹線の駅まで
行きます。今回も新大阪以東に行く予定だったので、
さくらの自由席に乗ります、が、、
まぁね、コロナの規制もなくなって、しかも11月の3日の
新幹線が空いているはずなんかないのです。
おそらくはとんでもないことだろうよ、と
予想していたのですが、、、やはりとんでもないことでした。
通勤ラッシュ並みの混雑で、通路だってぎゅうぎゅうです。
謙介さんは博多までほんのちょっとの乗車だったから、なんとか
なりましたが、あの態勢のままで新大阪まで行くのはきついなぁ
と思いました。博多でさくらを降りて、向かいのホームののぞみの列に
並びました。謙介が乗るのぞみ、発車の15分くらい前でしたが
もう各列に20人くらいの人が並んでいて、、、
まぁ一人だし座れるだろうよ、と思いはしましたが、、

博多始発ですから、何とか座れまして、、
(でも博多出発段階で自由席はすべて着席状態でした)
いつのであれば、小倉で結構な人数が降りるのですが、
連休ですから、そんなこともないどころか、小倉でさらにお客さんが
乗ってきて、、もう通路にいっぱい人が立っている状態になりました。
確かに広島で人が降りはしましたが、その分また人が乗ってきて、、
大変な混雑状態のまま、岡山、新神戸と停まって、、
謙介さん新大阪で降りました。
この日も乗車に時間がかかったとかでのぞみ号、5分くらい遅れての
新大阪到着でした。

もともと新大阪での乗り換えが8分だったので、結局のところ、3分しか
ありません。謙介さん階段を駆け下り、再び階段を駆け上がり、
新大阪発のこだま号に乗り換えです。
さくら号やのぞみ号は大変な混雑でしたが、、こだま号は余裕のがらがらで、、
一車両に乗っている人が、5名程度、というような余裕ぶりでした。

まぁそれでも次の京都で少し乗ってきて、(と言っても10人程度)
という状態です。
それで、次の米原で降ります。
そうなんです。前回行った滋賀長浜の江北図書〇がえらく
気に入ってしまって、、もう一度行ってみようと
いうことになったのでした。

前回は10月でしたが、どちらかと言えば夏の印象を引きずった
10月、ということでしたが、、今回は11月でしたから
さすがに季節も移り、秋の風情の中での近江路という印象に
なりました。

Img_7007
米原からの北陸線の電車、ものすごい人なんですよ。
通勤混雑みたいなの。
この電車、姫路方面から、12両の長大編成で来るのですが
米原から先、客も少ないしもうけにならんから、8両を切り離し
4両で近江塩津まで行く電車でした。
米原では通勤混雑状態だったのですが、95パーセントくらいのお客さんが
みなさん、長浜で降りてしまわれました。
謙介さん、江北図書館の帰りに、長浜で途中下車して、、とか
思ったのですが、その混雑ぶりを見て、、ちょっとどうしようかなぁ、
と思いました。

長浜を出た電車は、紅葉の美しい北近江の山里を走って、
木ノ本に到着したのでした。
今日はここまでといたします。

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Comments

 江北図書館,国の登録有形文化財への登録が決定したそうで。
 クラウドファンディングで集まった資金を利用して,外壁修繕とか柱の取り替え工事も行われるとか。
 味のある建物を末長く残していけると,いいですねえ。

Posted by: Ikuno Hiroshi | 23. 11. 24 PM 9:01

---Ikuno Hiroshiさん
 外壁工事、本当に急ぐことだと思いました。北東側から見たら、外壁が崩壊しかかっている個所がありまして、待ったなし、という感じでした。加えてこの辺、冬は雪が積もりますので、そうした雪から外壁を守る、ということでも、急いで工事に入るとか、とりあえず壁の周囲を何かで覆うとかしたほうがいいんじゃないか、ということは思いました。あと、外に来館者用のトイレも作りたい、というようなことをお聞きしました。何はともあれ、長く地域で使われてきたのですから、この先も大切にしていっていただきたいと思います。

Posted by: 謙介 | 23. 11. 24 PM 9:58

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