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23. 12. 01

晩秋 ふたたび(5)

水間〇から水間観音の水間〇までは、少し距離が
あります。1キロ、とまではいかないのですが
800メートルくらいですかね。
その間、門前町のお土産屋があるのか、と言えば、そんなものは
なくてですね。結構交通量の多い県道横の歩道をひたすら東に歩くだけ
だったりします。

県道を歩いていくと、右側に橋があって、そこが水間〇の入り口です。
橋を渡って境内に入ってみます。

Img_7069_20231129052701
わっ、すごい人。さっき電車に乗っていた、70代の方々は
もうひとまわり多い集団となって、境内にいました。
それから、逆のほうには、サッカー少年団の一団が。
何故、こんなお寺に来たのか、よくわかりません。
そのうち、その一団は参詣するでもなく、
集まったら、橋を渡って境内から出ていきました。

さっきも言った70代の人たちの80名くらいの集団だって
どうみたってお寺参りではなくて、これからハイキングだか
山登りをするぞ!!!という風体ですから、、
結局このお寺に参詣に来ていた人って
その境内にはほとんどいない、というようなことでした。
お寺の境内は、結構広かったです。それから本堂におまいりすると
さまざまな額が寄進されていて、、それがもう字の判読できない
ようになっている額も結構ありまして、、昔から多くの人たちの
崇敬を受けてきたお寺なのだ、ということがわかりました。
だから鉄道引っ張ってまで参詣の便をはかるというような
ことになったのでしょうけれども。

お参りも済ませたので、帰ることにいたしましょう。
再び、水間駅まで歩きます。
運よく10分後に出る電車に間にあいました。
来た時とはまた別の電車でした。
15分ほどで貝塚に戻ってきました。
貝塚からは、空港急行に乗りました。
貝塚からちょっと南に行ったら、関空があります。そのせいで
関空以北にある貝塚は、関空行きの電車と和歌山行きの電車が
交互に走るので、結構頻繁に電車の便もあって便利です。
でも、関空からの電車はやはり結構な混雑なんですよね。

で、やはり来た電車は結構な混雑でした。
(ラッシュアワーとまでいかなかったですが、、)
そうして難波まで戻ってきました。
ここから近鉄の難波の駅まで歩きます。
近鉄の難波の駅の近くのカレー屋さんでカレーをいただいて
(写真を撮るのを忘れてしまった!)
ここからは近鉄に乗ります。
思わず大学のときの言語学の授業を思い出してしまいました。

「きんてつで なんばにいって なんかいにのった」
きんてつの「ん」なんばの「ん」なんかいの「ん」
日本語の表記は全部「ん」なんですけど、発音は
全部違っているよねーという授業です。
きんてつの「ん」は 「n」音 なんばの「ん」は「m」音、
なんかいの「ん」は「ng」音というふうに全部発音が違う、
ということを習ったんですけどね。

で、まぁ、なんばからきんてつに乗ったわけです。(笑)
どこに行くかと言えば、石切です。
石切さんへの参詣ということもあったのですが、
参道にある七味のお店で七味を買うという目的もありました。
奈良行きの急行に乗りました。これだと石切に停まるので。

やはり奈良方面に行く電車なので観光客の方々が多かったです。
しかも外国人の多いこと。車両の半分くらいは
外国の方かしらんとおもったくらい多かったです。まぁやっぱり
奈良行きですからねぇ、、。
電車を石切で降りました。さすがに外国の人は石切さんには
興味がないのか、、降りたのは謙介だけでした。

Img_7085_20231130225001
駅を出て、いつものように坂を下っていきます。
石切さんまでの途中にある七味やさんには当然寄って、
買いました。たかが七味だろう、なんですが
ここのお店の七味はそれは香りも違っているし、、
風味のある七味で、、。それまでは、スーパーに売っている
七味を適当にかけていたんですけど、、ここの七味を知ってからは
こんなに違うのか、というようなことを感じました。

別に七味やさんからは何もいただいておりませんが、、
石切さんのお宮近くまで来て驚いたことがありました。
前に来た時は、おどろおどろしいまむしの絵が描かれた
阪〇の漢方薬屋の廃墟みたいな建物があったのですが、、
その廃墟だった建物が一掃されて、石切廻〇という建物が
できていた、ということでした。
石切さんって、やっぱり病気平癒の神さんでですから
庶民的なところで、ですから沿道のいろいろなお店も
昭和の門前町という風情だったのですが、、
そこだけ浮いたみたいにおされで、、、
ガラス張りなので中が見えたんですけど、、
単独のお店の店舗というのではなくて
いくつかのお店が入っている複合施設、
という感じでした。

 

いつものようにお参りをして、再びえっちらおっちらと
坂を上っていきました。
今回の旅行では、毎日宿泊地が違うので
旅行のカバンとかリュックサックとか全部持っていて
荷物が多くてですね。そのうえそうした荷物が重いと
来ていたので、急坂を上っていくのも一苦労でした。
石切の駅まで来たらヘロヘロになってしまいました。

 

今日はここでいったん措きたいと思います。

 

 

 

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