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23. 02. 09

お雑煮とパンクシーとぜんざいと(4)

さてさて。緊張の連続だったバンクシ―の展覧会場から出ると
道路を隔ててお向かいに、この街では一番古くからの
商店街という中洲川端の商店街があります。
ここの商店街、歩くのは2回目でした。
古くからある仏壇屋さんとか呉服屋さん
提灯屋、ネーム屋というようなお店も
ありました。
その一方で
最近できたのでしょう。看板の真新しい
マッサージ店とか焼き鳥屋さんもありました。
結構な人通りもあるようで、それがこの商店街の
衰退を防いでいる、という気がしました。
(シャッターを下ろした店舗がないわけではないの
ですが、ほんの数軒くらいでした。)
ぶらぶらと商店街を見つつ歩きます。
南の端まで来ました。
この商店街の南の端が、櫛田神社です。
〇多の街の総鎮守のお社です。
この神社の入り口のわきに、焼き餅屋さんが
あるのですが、、いつ来ても、店が閉まった
ままで、、。一度食べたいと思うのですが
いまだに果たせないままにいます。

この日も焼き餅やさんは閉まっていました。それなら、ということで、
逆に少し西に行きます。
開いてるかなぁ、と思って行ったら、のれんが出ていて、、
中州ぜんざいのお店に到着です。

謙介、家でもぜんざいは作ります。
圧力なべで簡単にできてしまうのですが、、
問題は一回ぜんざいを作ると、3杯も4杯も
食べ続けなければならない、ということです。
え? レトルトのぜんざいがあるでしょ、って?

あれ、正直に言ってまずくないですか?
なんだかあずきと砂糖と、若干の塩以外に
増粘多糖類とか、いろいろと食品添加物が入っていて
そうしたものがしんぷるなぜんざいの味を邪魔をするという
感じがします。それが全然おいしくない。
ということで、ここならそんな変な混ぜ物は使っていないだろう、
ということで寄ったような次第です。

店に入ってから気づいたのですが、店内に先客の方が
3名ほどいましたが、みんな年配の男性でした。
男性率高めやなぁ、とか思いながらあたたかい
おぜんざいを注文しました。

この店、アイスぜんざいとかもあるのですが、、
この日も相当に寒かったので、あたたかいおぜんざいに
しました。

ややあって注文したおぜんざいが運ばれてきました。
一口いただきます。
市販の変な混ぜ物の入っていない、
すっきりとした味のぜんざいです。

Img_4673

しかし、甘い。 いやまぁ、ぜんざいなんだから
甘いのは当然なのですが、謙介の作るぜんざいの1.5倍くらい
甘いぜんざいです。
後から、仕事場のおねいさんにきいたら、あの店は
濃厚な甘さのぜんざいで、、という話でした。
おぜんざいのなかにはこぶりなお餅が焦げ目も香ばしく
3個入っていました。
昆布のつくだにも添えられていましたので、
時々それをいただきつつ、またおぜんざいもいただく
ということで、、、
おいしくいただきました。

お代を支払って、店を出て、、
当然のこと、ここまで来たのですから、櫛田神社に
参詣に行きました。
神社にお参りしたのが、1月28日でしたから
門のところが、節分のしつらえというのか
お多福の巨大な門になっていて、、
お多福の口部分から入って参詣する、
というようなことでした。

Img_4674
入ってみますと、、お宮のところまで、
40人くらいの列ができていました。
謙介の前の人たちは、聞こえてくる言葉から想像して
どうやら台湾からの観光の人らしかったです。
最近はこの辺も海外からの観光客が増えたなぁ、という
感じです。 暮れの12月27日に、福〇のほうに
行ったのですが、天神の岩田〇(デパート)に入ったら
エレベータのところで、3組くらいの韓国人のお客さんに
会いました。
コロナ禍以前ほどではないのでしょうけれども、
あちこちから聞こえてくる言葉が、外国語なのでした。

ようやっと謙介の番になりました。
去年1年間、何とか過ごさせていただいたお礼と
今年もどうぞよろしくお願いいたします、
ということをお伝えして神社を後にしました。
櫛田神社から、またJRの駅まで戻り、ちょっと本屋さんを覗いて
帰ってきたのでした。
ということで、今回のご報告はおしまいです。
最後までお読みくださってありがとうございました。

 

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