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17. 06. 29

やれやれ。どこまでも迫ってくる「地元」・ツアー(8)

本当であれば、昨日の夕方の最終の飛行機で帰らないと
いけなかったのですが、(会議も終わったし)
2日間私事旅行ということで自費で滞在を延ばすことに
しました。

土曜午前は朝食をいただいて、
早々に(7時半)麻布十番を
出発しました。例の地下鉄大江戸線に乗って、
大門に出ました。ここでJRの浜松町まで歩いて
山手線に乗って、東京駅に行きます。
東京駅構内のロッカーに荷物を預けて、
もう一度山手線に乗って神田まで。

神田で地下鉄の銀座線に乗り換え、浅草へ。
神田駅は工事中でした。
Kanda

雷門の前に着いたら8時過ぎでした。
どうしてこんな写真なのかといえば、
Panasonic1


今雷門が修理中なんですよね。(笑)
Panasonic2


仲見世はすでに開いて営業をはじめている店もあれば、
まだまだシャッターを下ろして休んでいる店もあって、、
いろいろでした。
この時間は人も少なくて、ゆっくりと歩けましたし、
おまいりもゆっくりとすることができました。
Sensoji

浅草寺におまいりして、境内で少し休憩です。

Ikunoさんのリクエストにおこたえして。
石橋♪

Ishibashi


今度は浅草寺の北のほうに行きます。
Sensoji2

ここには團十郎の暫の像があります。
Shibaraku1


この團十郎丈は9代目。
あの方、お顔が少し長ったですもんね。
Shibaraku2


その特徴が良く出ていますね。


11代目も12代目も團十郎丈、あまり長生きできなかったですねぇ、、、
11代目が長生きできなかったために、先代の團十郎さんは
芸の上でいろいろと苦労することが多かった、ということですし、、
今の海老蔵さんは、そのお父様に加えて、今度は
伴侶まで亡くされてしまって、、お辛さはいかばかりだろうか、
と、思います。

暫の像を見て、さらに北に行き言問通りに出ました。
ここを右折します。
歩いていくと、言問橋に出ました。
Kototoi2

正面にぬぼーっと、スカイツリーが立っています。
Kototoi1

そういえば、中古文学(平安時代の文学)で
業平さんをしたなぁ、、とか思いつつ、
橋を渡ります。

Sumida

お天気も良くて、、川風が心地よかったです。

まさに「五月晴」でございましたよ。

さて。橋を渡ると向島ですね。

渡ってすぐのところに墨田区の資料館が
あったので、ここに寄りました。
Shiryokan

ちょうど墨田区のあたりが東京大空襲で被害を受けて、
復興するまでの写真展をやっていました。

錦糸町の駅前とか、本当にすごい勢いで
変化していったのがよくわかりました。

資料館には東京大空襲の記録絵も
多くありました。 大空襲を経験した方が
その時の記憶をもとに描いた絵です。
一枚一枚の絵にはそれぞれ作者の説明や思いが
添えられていて、その文章はどれもどれも
胸に迫ってくるものがありました。

炎の中、逃げる途中で手を放してしまった
弟や妹、行方不明になってしまった家族、
用水桶の中で黒焦げになってしまった死体、
本当にどれもどれも重い重い文章ばかりでした。
ここにきて、こうした絵を見られたことは本当に
良かったと思いました。

今日はここで措きます。

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Comments

 石橋のお写真,ありがとうございます〜♪ ・・・思ったより小さいんですね(苦笑)
 相方は,あんまりこういう文化財的なものには興味がないので,旅先でもなかなか興味を惹くものを撮ってきてくれないのです(諦)

 そうか,雷門,修理中だったんですね。たから写真の構図が妙だったのか。ここもチタンの屋根になるんでしょうか?

Posted by: Ikuno Hiroshi | 17. 06. 30 at 오전 1:08

---Ikuno Hiroshiさん
 石橋、本当に小さい橋でした、端のほうがちょっとゆがんでいたりしたので、修理の必要があるように思いました。浅草寺の境内は、いろいろな仏塔とか石碑も多くて、ゆっくりとひとつひとつ見たかったのですが、この日は後のこともありまして、ピンポイントで見たいものだけ見ておいた、ということになりました。大抵の人は、本堂でおまいりしたら、Uターンして仲見世方面に行くか、若干の人が「花やしき・六区方面」に行くようなことで、謙介の興味関心のある方面にはいかなかったので、ゆっくりと見ることができました。屋根は、はっきりとどうなるのか、という表示や看板は出ていなかったのですが。そうですね。耐震ということも考えて、屋根の重さを軽くしたい、ということでチタンになるかもしれませんね。

Posted by: 謙介 | 17. 06. 30 at 오후 12:10

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