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17. 06. 28

やれやれ。どこまでも迫ってくる「地元」・ツアー(6)

Ropponngi
朝起きて、部屋の窓から見ると、
「六本木ヒルズ」が見えていましたよ。
麻布からですとこの方向になるのですね。


朝食をいただいて、9時前というちょっと遅めの出発です。
会議の場所は前にも言ったように四谷だったので、
麻布十番からですと、地下鉄の南北線で。
(乗り換えなしで行ける、と思ってこの旅館にした
のでしたが、やはり便利でした。)


四谷に着きました。
画像は丸の内線ですけど。

Yotsuya

会の開始は10時からだったのですが、ちょっと会場の横の
こちらを見に行こうと思って早めに出たのでした。
Akasaka1

立派な門でございます。
Akasaka2

ここは以前はNDL(National Diet Library)=国立国会図書館
だったのですが、、その後いろいろな経緯を経て今では
迎賓館ということになっています。
Akasaka3

すごいですね。松も直線的に植わっているのですね。
Akasaka4
そっちにびっくりしてしまいました。

さて、橋を渡って、会場のほうへ行きます。
これもよく話に出てくる「聖イグナチオ教会」ですね。

聖イグナチオさんが上智大○の創設者なので、
その名前を取って、この教会名にした、ということです。
Igunachio

さて。会場に到着です。
この建物は、銀行でーす。

あおぞら銀○の本店がここです。
Sophia
ソフィアタワーというのだそうな。

この別棟で、会議がありました。
午前中は総会・午後から実務研修会があって
いろいろと意見交換ができました。
会が終わったのが4時半でした。

会議が終わって、その後は地下鉄で銀座に出ました。

Ginza1

昨日は新宿、今日は銀座と、
まるっきりお上りさんツアーではありますが(笑)

銀座に行ったのは、伊東○に行きたかったから、
なのですよ。 

以前にここで買った、革製のペンケースがとうとう
破れてしまい使い物にならなくなってしまったのです。
20年くらい使いましたかねぇ。

で、ここのオリジナルの筆箱を買おうと思って、
来たのでした。

もうねぇ、4丁目の交差点なんて、
ここは王府井か明洞か、というくらい
漢語・韓国語ばかりが聞こえてきています。

でもまぁ、さすがに伊東○に行く、というような
外国人はあまりいないようで、、。

伊東○の店内は落ち着いた感じでした。
(伊東○さんにとってみれば不本意かもしれませんけど)

店内、一階奥に、日本の伝統柄の
Tシャツとか、トートバッグが置いてあったのは、
外国人をたぶらかして狙ったものだったのでしょうか。
Tシャツが1枚7000円とか1万円近い商品もあって
どれも結構お高い値段でした。
確かに染めとか絞りとか日本の伝統的な技巧が
使われているものみたいではありましたが、、
謙介は、、、買わない。(笑)

筆箱は奥の別館のほうにありました。
伊東○のサイトで写真は見ていたのですが
実物を見たかったのです。

謙介の場合、筆記具をいろいろと入れるので
ちょっと大きめでなければ、ということがありました。
実際のものを確認して、やはりこれにしようと思いました。


伊東○で買い物を済ませて、再び4丁目の交差点に
戻ってきました。


日産のショールームです。
Gonza2

で、ここがギンザシックスですね。
Ginza6
両親にギンザシックス、と言っても、、
分からなかったみたいですが、
昔の銀座松坂○といったら、ああ、という
反応でした。


しかしまぁいかにも外国人受けしそうな
意匠の建物だなぁ、と思いました。


でもねぇ、、謙介前々からずーっと思っていて
ここでも何度も言いましたけれども、、
経済って、ずーっと右肩上がりで拡大し続けないと
いけないものなんでしょうか?


いつまでも無限に経済活動が拡大する、
なんてできますか?

そんなもの無理だと思うんです。
もう今やあちこちにほころびができていて
今の経済の構造とか考え方では、もうどうしようもない、
というようなところにきているんじゃないのかなぁ、と思うんです。

最近よく物が売れない、とか言いますけど、、
どの家にだって、品物が足りている状態じゃないですか?
モノがあふれている。これ以上一体何が必要なんでしょう?

昔ならテレビがなかった、テレビを買おう、
カラー放送がはじまった、カラーテレビにしよう、
というような具合で、新しいものを買う、というふうに
なりましたけれども、 もうどの家にもテレビなんて
あるんだから、もうこれ以上は買わないでしょうに。


田舎ですら1キロもいかないうちに
何軒もコンビニがあります。

人口が少ないのに、あんなにコンビニがあって
どうするの? って思います。


大抵のものは家にあって、もう買わなくていい、
となったら、だれが買うんだ? っていうことだって
あるでしょうし、、。


毎日のようにスーパーに行って買い物をして
謙介は実感として、そういうことを思うのですが、
もう今までのような、全国チェーン、大量販売、
というような商売のシステムでは、とっくに立ち行かない、
っていうような時代になっているのではないですかねぇ。

流通とか小売りの会社の上の人って、
データしか見ていないんじゃないでしょうか。
売り場とか見ているのですかねぇ。
イオ○の売り場なんて、お客さんが買いたくなるような
商品の並べ方をしていません。
あんなので売れるとも思えない。
売上げが落ちてる、という新聞報道がありましたけど、
そりゃそうでしょう、とか思います。


日本人が買わなくなった。じゃあ、今度は外国人だ
ということなんですかねぇ。

銀座を歩いていたら、
もうそのほとんどが外国人でしたけれども、
この外国人の買い物・観光ツアーだって、いつまで続くやら
分かりません。

特に中国なんて政府が日本への渡航を
制限したら、それで終わりです。
実際今の韓国がそうですよね。

謙介は景気とか外交に左右されやすい
観光なんかで、お金を稼ぐというのは、、
あんまり感心しないです。

(まぁ謙介のような人間が感心しなくても
世の中は、経済は、勝手に進んでいくのでしょうけど)

銀座や新宿にあふれている外国の人を思いながら
そんなことを考えたのでした。


今日はここまでといたします。

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