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17. 03. 27

2017年春 近江・京都の旅(その4)

一旦旅館に着いて、荷物を置いたりしました。
夕食は、旅館のレストランではなくて
外に食べに行くことにしています。

今回は、衣笠の黒猫○という
中華料理屋さんに行きました。
(この店は、立地とかお店のたたずまいからして
地元の人しか行かない場所の店ですが、
人気がある店なので、予約が必要です)

旅館は北山だったのですが、衣笠までは車で10分少々、
というところでしょうか。

北山通りを西に走り、
京都ノートルダム女子大○のところで左折して、
北大路に出たところで右折します。そのまま北大路を
走って、西大路に入って、平野神社のところを
右折して100メートルほど行くと店に到着です。

お店の外観はこんな感じです。

Kuroneko1

地味な、いかにも京都のお店、
という感じの
中華のお店です。
京都のお店というのは、「目立つ店舗デザインとか
派手な宣伝など全くせずに、地元の人だけが相手で
そのお店のことをわかって来てくれはるお客さんだけ
来てくれたらええ」というスタンスのお店ということです。

どうも新京極とか河原町通りにあるような、観光客相手の
京都どすえ、というのを濃厚に主張したり宣伝しまくり、
という店はついていけないのです。

予約をした段階で、
お店のおばちゃんが「4人掛けの席が一席だけ
あいてますさかい」と言っていたのですが、
果たして店に入ってみると
全部予約で満席でした。 

フリーで来たお客さんは断られていたくらいで、、
衣笠、という場所柄、お客さんの話を話を聞いていたら
(聞きたくないけど、やたら声がでかいので聞こえてくる)
Rのマークのだいがくのせんせいのようでした。ひょっとしてBの
つくだいがくかもしれません。
何やら学会の話をしていましたから。

料理はコースをお願いしていました。
オーソドックスなクラゲの酢の物、棒棒鶏、焼き豚、きゅうりの酢の物
というような前菜からはじまって、湯葉ときのこのスープなど全部で8品
のコースでした。
Kuroneko2

料理がおいしくて、写真を撮るのを忘れてしまったものもあります。
これは、とびきり刺激的だった、麻婆豆腐。
Kuroneko3

締めは鮭の炒飯でした。
Kuroneko4

最後にデザートの杏仁豆腐が出ておしまい、
ということになりました。
Kuroneko5

いろいろ出た中では、オヤジは、牡蠣をフライにして
甘酢あんをかけたのがおいしかった、
ということでした。(写真がなくてすいません。
これは謙介もおいしい、と思いました)

ここのご店主さんは元、京都市内のホテルの
中華レストランの総料理長だったそうです。
それで独立してお店をつくられたのが、この
お店ということだ、と聞いています。

奥さんと、もう一人、若かった頃の西島秀○に
似たイケメンのウエイターさんで接客をして
いました。
この辺も変わったなぁ、という話をしながら
食事をしました。

平野神社の北側に、出町の古書店の
善書堂の支店があったりしたのですが、、
善書堂のご店主が若くして亡くなられてしまい、
衣笠の支店どころか、出町の本店も無くなって
しまいました。

ここからちょっと下がったところに
ラーメン藤、というお店もあって
一時はよく流行っていたのですが
そのお店も無くなってしまったねぇ、
というような話をしていました。


春の宵、両親とこの界隈の昔の話をしながら
食事をしたのでした。


(今日聴いた音楽 ラスト・ワルツ 岸洋子
 今日は岸さんのお誕生日だったので
 早世が惜しまれます。)

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