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16. 09. 27

仏像修復

ちょっと前に、先生から「ほとけさん、直ったえ」
というお知らせがあったのです。

その時はまだ京都に行く、ということが
確定していない時期だったので、
今度会った時に渡すわ、という話で終わっていました。

それで今回、先生のところにお伺いした時に
先生からいただいたのです。


先生のお寺に出入りしている七条の仏具屋さんに
お願いして、仏具屋さんから、その仏具屋さんの
親しい仏師さんのところへとことづけられて
この仏像は修復された、と聞きました。

元はと言えば、先生のおばあさまがお持ちだった
釈迦三尊像(先生のお話によると江戸時代のものらしい)
ですが、「あんたのお守りにしい」とおっしゃって
くださったのです。

ところがやはり、相当な歳月が経過して
(だいたい200年くらい)
お釈迦さまのお厨子とかぼろぼろに
なっていました。

ほら、とおっしゃってくださった仏さまは
本当にきれいに修復されていて、、
驚きました。

Hotokesan


修復前の写真も撮ったはずなんですが、
ちょっと出てこないので、
修復後だけの写真ですが、、。


この仏像はどこで作られたのかは、もうわかりません。
でも、江戸期の制作であれば、作った職人さんは
ちょんまげを結っていた人でしょうか。


その職人さんが今の世の中を見たら
どんなふうな感慨を持つでしょうかね。(笑)

仏さまも、大坂から京都の街中に行って
街中から、丹波の園部に行って、
四国にこられた、ということです。


長い長い時間の流れ、というようなものを
この仏さまを見ながら思ったのでした。


(今日聴いた音楽 あの空のむこうがわへ
 うた ジャンクフジヤマ はじめて聴いたとき
 山下達郎かしらん、とか思ってしまいました)

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