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16. 07. 06

梅雨明けしたのでしょうか

このところ四国は連日35度前後まで気温が
上がっています。夕方、家に戻った時でも
30度lくらいです。
当然のことに夜は熱帯夜。


先週の土曜に山間部の町で
研究発表の会があったので
出かけて行ったのです。

山間部だし、市内よりかは涼しいはずだろう、
と思って行ったら、、
そこも気温が35度。

うだるような暑さで、、。
やれやれでした。


仕事場では昨日から
セミも鳴きはじめて、、入道雲がわきあがっていて、
梅雨明けした、と言ってもおかしくないような天気です。
どうなっているのでしょう。この天気。

やはり同じように暑かった3日の日曜日、
仕事で郊外のショッピングモールに行きました。

そのショッピングモールは、謙介の日常の生活圏から
全く離れていることもあって、何年かに一度
そのショッピングモールに併設されたシネコンで
観たい映画をしているときに行く程度の場所です。

なので、そのショッピングモールは、できてもう10年くらいに
なっているのですが、実際に出かけたのは、
まだ2回しかありませんでした。

ただでさえなじみのない場所なので、
先々週、実際に行って見ておいたりしました。

Masaki

このショッピングモール、
規模は中四国最大で、一日の来場者数は13万人
くらいだとか聞きました。


あまり行ったことがないところなので
アパートからそこまでどれくらいの所要時間で
行けるのか、予測が立たず、まぁ1時間あったら
大丈夫だろうと思って、朝の7時に家を出たのです。

日曜の朝の田舎なんて、全然車が走っていません。
急がば回れで、一番コースとしては遠い行き方を
選んだのに、スムーズに信号は全部青だったり
渋滞も全くなかったために、、15分で着いてしまいました。
わはは。
(でもね、帰りは信号待ちとか渋滞があったので
同じコースなのに、55分もかかったのです)

あまりに早く着きすぎたので、
車を業者用の駐車場の日陰のところにとめて
少し読書をしました。 やがて7時45分になったので
集合場所のほうへ行くことにしました。

3日の日は仕事ですから、
お客様出入り口ではなくて、
業者の荷卸し場所から入りました。

そこに名簿が置いてあって、
入店時に所属と名前と入店時間を書き込むように
なっていました。


搬入口ではすでにいろいろなところから
トラックが来ては搬入物資を下しています。

その間を縫うように、テナントのお店の人たちも
続々出勤してきます。

日頃、表のきらびやかなお店の中だけでしか見たことのない
店員さんの顔は、やはり外と内とは違っていて
厳しそうな顔つきでした。

今日の予定とか、売り上げのこととか
いろいろ複雑に考えるところがあるのだろうなぁ、と
そんな厳しい表情を見ながら、謙介はいろいろな
ことを思いました。

裏側は明るいお店のほうとはまるで違った雰囲気です。
通路にも照明がぽつんぽつんとしかついていません。
一応控室、というのがあったのですが、
入ったら、折り畳みの机といすがあるだけの
がらーんとした部屋でした。

一階の通路の横にはテナント各店の
荷物置き場があったり、両替機が置いて
あったりします。けれどもそれ以外は
何の特徴もないよう同じような感じのところばかりです。

おまけに、こんなところ来たことのない人間なので
物珍しさについつい
あちこち見てしまい、
迷子になりかかってしまいました。

何とか元の場所に戻り、
それから、運搬車を借りて
長い折り畳みの机を8つ運びます。

お客さんの誰もいないショッピングモールは
がらんとしていて、見慣れない風景です。
照明は6割くらい点灯しています。
やや暗い店の中を運搬車の音だけが響いていきます。

お店は、カーテンのようなもので、覆いをつけている店もあれば
そういう覆いが全くなくて、ただ単に照明がついていないだけ
という店もあって、いろいろです。

さて会場に来ました。

お向かいは無印良○。 通路を隔ててロフ○、
その向こうにはユニク○が並んでいます。

うちの仕事場の広報のイベントをここでするので
運営スタッフをする、というのが謙介の仕事なのでした。

運営スタッフとか言ったって、
大したことはしないのです。
(しないのではなくて、大してする能力も
はなからないのですが)

謙介さんは何をしたかというと風船係。(笑)
ひたすら風船を膨らませていたのです。

ふう、と口から空気を、、なんていう膨らませ方はしません。

だって、風船2000個も膨らませなくてはならないのですよ。
電動の空気ポンプ3台を使って風船に空気を送り込み
膨れたら風船の口を手でしばって出来上がりです。
とりあえず朝の最初に配布する風船を膨らまそう、
ということで、500個風船を膨らませることになりました。

風船係は3人いたのですが、
2人で3台の空気ポンプをローテーションさせながら
使っていきました。 同じ機械ばかり使うと
過熱状態になって、ポンプが使用不能になるのだそうで、
過熱させないようにやっていきました。

2人が風船を膨らませ、口をしばる。
もう1人ができた風船を裏の控室に置いてくる。
この方法でひたすら風船を膨らませます。

風船の空気は機械で入れて行くのですが、
風船の口をしばるのは手作業です。
口をしばるのが、指先の力が結構要りました。
300個くらい膨らませたら、指先が痛くなってしまいました。


ひたすら風船を膨らませることに没頭する
ということを経験する人生が来ようとは、
と謙介が言ったら、隣で風船を膨らませていた
同僚が吹き出していました。

ええええだってそうでしょう?
と言ったら、まぁそうだけど、、。

途中9時から3分間は開店行事があるので
一切の作業は中断になります、と最初に言われていました。
9時にショッピングモール全体が開店するので、
その時は、会場の通路側に整列して
「いらっしゃいませ」と言って礼をしてお客様をお迎えしないと
いけない、と言われていました。
3分間ほどそれをしたら、館内放送で「ようこそお越しくださいました」
と放送があって、それをしおにみんな元の持ち場に戻りました。

作業再開です。
2人でひたすら風船を膨らませて、1時間半かかって
600個ほど作りました。

それから風船を配布担当の人に渡したり、
資料を渡したりして走り回りました。
謙介の担当時間は午前11時までだったのですが
バタバタしていたら、12時近くになってしまいました。

責任者の人に、帰ります、と告げて
もう一度業者の荷卸し場へ戻って、
そこの名簿に退出時間を書きこんで
出ました。
外は灼熱の暑さで、、
(だってお昼でしたからね)

なんだか大学生のインターンシップみたいな感じで
日頃の仕事とは全然違うことをしたので
いろいろといい経験になりました。

ショッピングモールの裏側が覗けたのも
おもしろかったです。

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