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16. 04. 04

春の京都旅(第2部・その5)

翌朝は6時に目がさめました。
謙介だけ、さっと朝風呂に入った後、
7時に朝食をいただきました。
ここはバイキング形式でした。

両親は湯豆腐とか、出汁巻、
わけぎのぬた、ひじきの煮物、ご飯、と言った
和風のご飯でしたが、謙介はスクランブルドエッグだの
サラダだの、トースト、スープ、コーヒーという
洋風の朝食にしました。
部屋に戻って8時、「あさが来た」を見て、8時半に出発です。
その前にNHK・BKのニュースの中で道路情報をやっていて
みたら、中国道・神戸の阪神高速ともに渋滞17キロ、
と報道がありました。

要するに四国へ行く高速はどちらも17キロの渋滞ということで、、
こら、時間がかかりそうやなぁ、と覚悟して出発することにしました。
帰る前に、堀川松原のまるきパンに先週同様また寄りました。
今回は写真を撮りましたよ。

こんなふうな京都らしいたたずまいのパン屋さんです。
Maruki1
この写真は人が途絶えた瞬間を撮ったのですが
本当に後から後から人が来て、絶えることがありません。
近くの高校生なんかも結構来ていましたけど、
男子なんて、自転車に乗ったまま、お店の人に
指さして、「○○と▽▽とください」とか言っています。
それで、お金を渡して袋をもらって、と、やっていました。

さっきも言ったようにお客さんが途切れないので、
パンは作っても作ってもどんどん売れていきます。
なので常に新しい出来立てのパンが買える、
ということです。
たぶんお昼は、淡路島あたりになりそうなので
ここのパンをお昼用に買いました。
Maruki2

9時に名神の京都南インターに着きました。
中国道の渋滞は出ているのですが、西宮からの
阪神高速の渋滞の表示はありませんでした。
渋滞は無くなるはずないように思いましたが、、
とにかく、西宮まで行ってみようと、ということに
なりました。
西宮の名神高速出口手前3キロから渋滞でした。
それもひどい渋滞です。 先週もこの辺で渋滞は
あったのですが、それでものろのろと前に進んでいました。
今回はほとんど動かない。
結局料金所まで3キロ行くのに、1時間かかりました。
歩いたほうが早いがな、とオフクロが言い、
料金所でオヤジが、名神低速道路、と言いました。
まったくもって低速道路です。

どうして渋滞なのか、料金所を出て分かりました。
料金所で、レーンが4つあるのですが、
その向こう側で車線が2本になるわけです。
そこで、レーンに他の車を入れるの入れないので
意地の張り合いをしていて、渋滞になっている、
ということでした。

まったくもって関西らしい渋滞だと思います。

関西のオッサンって、本当に面倒くさいヤツなんですよ。

相手が「知り合い」だったら、特に配慮して
心遣いをするのですが、全然知らない人間には
非常に冷淡なのです。

顔見知りか、そうでないか、は非常に大きな分かれ目に
なります。

ですから、高速道路を走っている人間などというのは、
そんなもの自分にとって、当然知らない人間ですし
何の義理もありません。
従って、そんな物に対しては(物です)
何の配慮もする必要なんてないわけです。

なので、他の車が入ってこようとすれば、
何を「ド厚かましく」入ってきてんねんな!
と言って排斥する、ということになるわけです。


1台ずつ交互に入れていけば渋滞なんて
あまり起こらないでスムーズに行くのですが、
「お前なんか入れてやらへんわ」と考える
ヤツがいて、片方で「わしはうまいこと入ってやんねん」
とか思うヤツがいて、、、その意地の張り合いで
混雑がひどくなって、ということでした。

その意地の張り合い渋滞は、不思議なことに
名神の出口ではそれがあったのに、
阪神高速に入るところでは起こっていなかったんですよね。
阪神高速の西宮では1台ずつ交互に入れてくれていたので、すんなりと
走行レーンに入れました。

名神の出口で懲りたから、こっちでは
入れようとでもしたのでしょうか??

とまれ、そのおかげで、阪神高速に乗ってからは
あれほど渋滞していたのがまるで嘘のように
すいすいと走っていったのでした。
おかげで京橋もさっさと通過し、若宮、月見山と
走って、垂水まで行くことができました。

そうして、淡路のサービスエリアで、ちょっと用事があったので
行こうとしましたら、、、なんとまぁ、淡路サービスエリア
満車、の表示が出ていたのです。

実は、淡路サービスエリア近くにオヤジのいとこが
住んでいて、サービスエリアであうことにしていたのです、、。

まぁとりあえず行ってみよう、ということになりました。
前に一度淡路のサービスエリアでちょっと休憩しようと
思っていたのですが、サービスエリアの2キロくらい手前から
ずーっと渋滞していて、入れなかったことさえあったのです。

今回もそうなるのか、と思ったのですが、、、
幸いに、駐車場の入り口まではスムーズに行きました。
問題は、サービスエリアの建物の近くに駐車場が
空いているか、ということだったのですが、
やはりこれはちょっと無理でした。
それでも比較的建物に近い場所に車をとめることが
できました。

Akashi

謙介だけ、急いで、コーヒーを買いにいったのですが、、、。

戻ったら、なんと、車に誰もいないのです。
ちょっと走ってあちこち見たら、オフクロが建物のほうに
行くのが見えました。急いでそこに行って、「オヤジは?」
と聞くとトイレに行った、というのです。

ちょっとため息が出ました。
謙介のミスです。
最初に両親を連れてトイレに行ったら良かったのです。

何百台と車がとまっていて、しかもその車は
どんどん出入りしていきます。
どこに車をとめたのか、覚えておいて、
といってもなかなか難しい。
加えて、通路は車がひっきりなしに走ってきます。
もしものことがあったら、と思います。

オフクロもトイレに行きたい、というので、
とりあえずオフクロをトイレに案内しました。
オフクロと車に戻ってきたら、オヤジが
ちゃんと戻ってきてくれていたので、
ホッとしました。

お昼はスタバのコーヒーと京都のまるきの
パンで摂りました。

そのあと、オヤジのいとこに電話をしました。
10分ほどでいとこは到着して、、
こちらからはうどんを渡し、淡路島の岩屋でとれたちりめんじゃこと
いかなごの釘煮をいただきました。

ちょっと記念撮影を撮りましょう、
と謙介が言って、写真撮影をしました。

お名残おしいのですが、ということで
そこでお別れをしました。
1時半に淡路サービスエリアを出発し、
家に戻ってきたのが、3時前でした。
1時間半足らずで淡路島から戻ってきたのでした。


これで今回の京都旅行のお話はおしまいです。
今回も最後までお読みくださいまして、
ありがとうございました。

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