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16. 01. 15

「残念な会社」の麺

Ikunoさんがブログでお書きだったので、
つい食べたくなって、近所のスーパーで
イトメ○のチャンポンめんを買ってきました。


Img_0152_1


謙介もIkunoさんが紹介記事を書いてくださるまでは
これって、全国どこでも買える、って思っていました。
なんとなんと中四国とそのほか北陸と言った
一部の限られた地域でしか発売されていない、と
はじめて知ってちょっと驚いた次第です。

ここは四国ですから、この麺、
近所の委佐子の店にだって売っていたし、、
この辺のどのスーパーへ行ってもありましたから、
そんな限定流通の品だとは
知りませんでした。


この会社の麺の売りは、「麺に塩分を練りこんでいない」ということだそう。


さっきは麺の袋の表でしたが、こちらが裏側です。
Img_0153_1

会社の住所、兵庫県のたつの市とありましたから、
そうめんの「揖保の糸」を作っているあたりですね。

なんとなく想像したのは、
そうめんを作っていた会社が、これからの時代、
そうめんだけでは販路も営業も限られてくるし、、
いっちょラーメンでも作ってみたろ、っていうことで
作ったのかなぁ、とか思いました。

このチャンポンめん、かつて九州でも売り出したのだそうですが、
九州のチャンポンとは違っていて、
「これはチャンポンとは違う」と言われて
撤退してしまったのだとか。

謙介も最初に買った時に、チャンポンめんとあったのですが
作ってみたら単なる塩ラーメンだったので、がっかりしたことを
覚えています。ちんか○のような具が入ってはいたなぁ、とか
思い出しました。

本当にチャンポンにしようと思ったら、具材とかを自分で
揃えておいて作らなければなりません。

あれから幾星霜(おおげさおおげさ)
謙介ももうおっさんになったので、具材は適当に
アレンジして作ることができます。
(別にえらくもなんともないけど)

早速パッケージを開けて中のものを取り出してみます。

Img_0154_1


これがスープの袋。袋のデザインが、なんだか昭和40年代、
という感じがします。 (ゴミ分別の プラの表示だけ現代ですが)
Img_0155_1

こっちが添付の干しエビと干しシイタケ。
Img_0156

麺をゆで始めるのと同時に入れて、スープのだしというのか
風味づけに使っています。
子どものころは、この添付の干しシイタケと干しエビがなんだか
チンケで、、チャンポンめんと謳ったのであれば、もっと具を
何とかしろよ、とか思ったのでしたが、、。今にして思うと
まぁ1個数十円(当時)では、そんなものは無理なことも
分かります。


冷蔵庫に鍋を作った後の太ねぎとウインナーがあったので
(このウインナーは愛媛県だけしか売っていない
松山ウインナーというものです。)

Img_0157_1

松山ウインナー、って子規の俳句が載っていたりします。
Img_0158_1
いい加減どこにでも俳句を載せるのはやめてくれ


ねぎをよーく炒めていたら、ちょっとおこげができてしまいましたが
それも愛嬌。
Img_0159

麺は細めで、白っぽい麺でした。
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パッケージにも「あっさりとした風味」とあったので、
ちょっとあっさりではさみしいと思って、若干胡麻ラー油とか
仕上がり直前に豆乳を入れてみたりしました。

久しぶりにいただいたせいか、おいしかったですし、
寒いところを帰ってきてあたたかいものをいただいたので
満足しました。 

また、今度は違った具で作りたいと思います。
ごちそうさまでした。


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Comments

えー、知らないこのパッケージ。
美味しそうですね。
ちゃんぽんが食べたくなりました。

Posted by: holly | 16. 01. 16 at 오후 5:34

---hollyさん
同じ北陸でも、石川県とかではものすごい人気なんだそうですよ。石川では、知らない人がいないくらいの人気だそうで、、。ということは同じ北陸でも福井にはない、ということなのですね。県によって味覚とかに差があるんですね。

Posted by: 謙介 | 16. 01. 16 at 오후 5:52

 いやいやいや,懐かしい中身ですねえ。ほんと,変わってませんね。
 ・・・なんか食べたくなってきた(笑)

 ところで,パッケージの謎のキャラクター,トンボらしいですよ。

Posted by: Ikuno Hiroshi | 16. 01. 17 at 오전 12:58

---Ikunoさん
パッケージのキャラクター、トンボなんですよね。というのが、一昨年、西国巡礼の途中で龍野を通ったら、市民ホールは赤とんぼホールというし、いたるところに赤とんぼの里、と書いてありました。赤とんぼの歌の作詞者の三木露風さんが、ここの出身で小さい時にこの街で赤とんぼを追った時の思い出で、作った詞だと聞きました。だからなんでしょうね。

Posted by: 謙介 | 16. 01. 17 at 오전 11:04

龍野といえば醤油ですが、こんな名産品もあったのですね。
滋賀では見たこと無いです。
麺に塩分を練りこんでいないのはいいですね。
乾麺のうどんと素麺を頂いたので食べているのですが、どちらもたくさんのお湯で茹でないと麺に塩分が残ってしまいます。
なので、頂き物を使い切ったら次はパスタを買うつもりです。

Posted by: mishima | 16. 01. 17 at 오후 12:24

---mishimaさん
そうですか。滋賀もないのですね。この麺の製造会社、イトメ〇にも近畿圏では兵庫県が中心でその他の近畿地方にはあまり置いていない、ということでしたが、、。塩分不添加だなぁ、と思ったのが麺をゆがいていて、ほかの乾麺より戻りが遅かったことです。塩分が入っていると麺の中に水分が浸透しやすいのでは、と思いました。まぁ最終的に出来上がっていただくときは全然気にならなかったのですが。
そうですよね。龍野と言えば、謙介もヒガシマ〇に代表されるようなお醤油ですかね。前に西国めぐりの途中でこの街を通ったのですが、田園が広がっていて、大きな川があって、と、自然がいっぱいの街でした。

Posted by: 謙介 | 16. 01. 17 at 오후 9:07

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