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15. 10. 09

南山城の古寺へ(その5)

宿に戻るとすぐにお風呂に入りにいきました。
友達Bが風呂の中で寝そうになるのを
何とかして風呂に入れ、二人で「こら起きんか」と言って、
服を着せて部屋に戻りました。

友達Bには困ったことがありまして、、。
いびきがすごいのです。
それについては、友達Aも謙介も長年の付き合いなので
ちゃんと耳栓の準備をしてきていました。
部屋に戻って、しばらくすると、ゴー、といびきの音です。

『ほらきた』と二人は思いました。
「どうする?」
と謙介が聞くと、「そんならそっちで寝かそう」という
ことになりました。出入り口の間に、畳1枚分くらいの
板の間があって、そこにふとんごとずずずずと引っ張って
行ったのでした。
で、ふすまを閉めて、「バッチリや」と彼は
言います。「どうせ朝まで起きへんわ」「まぁな」
「ずびびびびび、ごぉぉぉぉぐわっ!」
こんなのが一晩中では、、ちょっと、、。

翌朝、謙介と友達Aは6時に目がさめました。
ふすまの向こうからはやはり爆音が聞こえてきます。
やっぱりすごかったなぁ。
ということで、彼を起こしまして、7時に地下の
レストランに行きました。
朝はバイキングスタイルの食事です。

ここのバイキングは、パンはありましたが、洋風にしようと
思っても目玉焼きとか、ハム、ベーコンといったようなものは
なくて、(野菜サラダくらい)お浸しとか、煮物、きんぴらごぼう
だしまき、湯豆腐、納豆、といったご飯のおかずが多かったです。

食事を終えて、8時過ぎに出発です。
と言っても、せっかく西本願寺の宿に泊まったのですから
西本願寺へ行きましょう、ということになりました。


8時過ぎでしたが、もう修学旅行生とおぼしき
制服姿の学生が見学に来ていて、ちょっと
びっくりしました。
Nishihonganji

再び駐車場に戻って、いよいよ出発です。
堀川通りをちょっと行くとすぐに五条通に出ます。
ここを右折してひたすら東に走ります。
牛若丸と弁慶の五条大橋を渡って、
もう観光客でにぎわっている五条坂をかすめて
東山トンネルを抜けると山科です。
JR山科駅の交差点を右折して南に。
昨日行けなかった醍醐寺に行くことにしました。

前回、前々回来た時は一人で来ましたし、
地下鉄やバスを利用して来たので、駐車場なんて
関係なかったのですが、今回は車だったので
駐車場を探さないといけないわけで、その場所が
分からずちょっと迷ってしまいました。
ここは、醍醐三宝院と、上醍醐と、宝物館と
大きく見学する場所が三つもあって、非常に
広大なので、昨日、宇治の平等院を見て
そのついでに、ということはしなくて
良かったと思いました。全部それも
ささっと見るだけでさえ、半日かかって
しまいます。じっくり見ようとすればやはり
丸一日は必要でしょう。
写真ですが、前に来た時に結構撮ったので
今回はあまり撮りませんでした。
国宝の五重塔。
Daigoji

こちらが宝物館。
Daigoji2

やはり醍醐寺は広大でした。
しんどかったなぁ、とお互いにいいつつ、
車に乗って、お昼のご飯を予約してあった店に向かったのでした。
東の端の山科区から今度は西の端の右京区へ。

今日はここまでといたします。


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