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15. 10. 10

南山城の古寺へ(その6)

醍醐寺を出たのが11時すぎ。
常盤のお店の予約が12時でしたので、
1時間時間はあったのですが、、。

途中渋滞していると思われるところを
何か所も通らないといけないので、
正直、さて、この時間で常盤に行けるかなぁ、と
ちょっと不安ではありました。

それが意外だったのが、山科が全然渋滞して
いなかった、ということでした。山科から五条坂まで
10分くらいで行けたのです。 謙介、山科を
抜けるだけで30分はかかると踏んでいたので
これは意外でした。

五条通を西に。
今度は大宮五条で右折して
大宮通を北に行きます。
堀川とか烏丸、といったメインの通りは
混んでて走りにくいのです。
四条大宮から斜めに走って三条通に
出たところで左折して三条通を西に走ります。
天神川三条に出て、右折して天神川の通りを
北に上がれば、お店に到着です。

ただね、このお店、駐車場がないので、
勝手知ったるなんとやらで近くの
スーパーの駐車場に車をとめました。

このスーパー、謙介が住んでいたころは
「京都映画」の撮影所が建っていました。

その隣にはそこで撮られた映画フィルムの
現像を行う、東洋現像所がありました。

この一画、映画関係の会社が
かたまっていたのですが、すべてなくなってしまい、、
東洋現像所の跡は右京区ふれあいセンターに
なって、この京映の撮影所の跡は
ライ○というスーパーになってしまいました。
これも時の流れなのでしょうね。

そんな中で唯一
謙介のいたころと変わらないのが
スイミングスクールのスイトピアでした。

それ以外はみんなお店もすっかり変わって
しまいました。

確かこの辺に天下一品に似た感じの
こってり系のラーメンを出してくれる店が
あったのですが、それも無くなってしまって、、。
ここは昔何だったかいなぁ、とか思い出しながら
歩いていました。

お店の前、北方向に撮ったものです。
Tennjinngawa
バスの向こう側に写っている小山は兼好さんの徒然草に出てくる
双ヶ岡です。

駐車場からちょっと歩いてお店に
到着しました。すごく目立つお店です。

Pikaporontua


スロベニア料理のピカポロンツアに到着です。
普通の民家を改装してお店にした、という感じですね。
いまのところスロベニア料理のお店って
ここだけのようですし、、
場所を見たら、「なんや京映の撮影所のあったとこの
前やんか」というようななじみの場所でもありましたし、、

あっちこっちから聞く評もおいしかった、という
話だったので、これは行かなくちゃ、という
ことになったのでした。

お店に到着したのが11時50分でした。
お店の方に声をかけたら、今、ちょっと準備を
しています。もうちょっと待ってくださいね、
とのことでした。
Pika1
1階はこんなふうにカフェになっています。


入ったところにある本棚にはこんなふうに
スロベニアの本も並んでいました、。
Pika2

時間になりましたので、どうぞ、ということで
靴を脱いで2階にあがります。

2階はこんな感じです。
Pika3


お店の方のご挨拶があって、本日の料理の説明が
ありました。 生まれてはじめてのスロベニア料理なので
興味津々です。

最初、サクランボフレーバーのお茶が来ました。

201510_082


それから黒パン。

201510_084


謙介、この黒パンが好きで、、。
以前はこんなの嫌いだったのですが、
大学生のころから嗜好が変わって、、
この黒パンが好きになりました。

理由はおそらく神戸で買ったフロインドリーフの
黒パンがめちゃくちゃおいしかったからです。

黒パンってこんなにおいしいものだったのか、
ということに気づいて、、、それで黒パンが
好きになってしまったのでした。

スープが来ました。
具だくさんの野菜スープ。
201510_083

カボチャやにんじん、ズッキーニ、たまねぎ、じゃがいもや
何かの豆(煮こまれていて形がなかった)などなどたくさんの
野菜が入っていました。

このお店の方はレストランをしながら
美山町で自家農園もやっているそうで、
そこでとれた野菜が料理で使われているのだとか。

メインの料理は3種類だそうです。
まずきのこやお肉のパイ。

201510_086_2


パイ、ということでしたが、謙介の知っている
ミートパイ、というようなものではなくて
パイとキッシュの中間、みたいなものでした。
辛くはないし、穏やかな味なのですが
きのこや肉、さまざまな材料が混然一体となって
まろやかな味でした、そのうえ
独特の香辛料の香りがふんわりと漂って
やはり外国のお料理だなぁ、と思いました。
つけあわせは大根の酢漬けがつきました。
パイが濃厚な味なのを、この大根の酢漬け
でさっぱりとした後味に変えてくれました。

それから牛肉と豚肉のシチュー
(じゃがいもも入っていましたが)
大きなボールに入ってきたのを3人で
分けたのですが、シチューですから
食べてみないことには
どれが牛肉やらどれが豚肉やら
分からない感じでした。

201510_088

それから、魚と雑穀のリゾット
201510_090

魚はうーん、鯖かなぁ、鰆かなぁと3人で分からん、と
言っていたのでお店の方に聞いてみましたら
「鰆」ということでした。 鰆にしては結構身が固かったように
思いました。


後、おまけのお菓子が出てランチはおしまいです。

201510_093


生まれてはじめてのスロベニア料理でしたが
素朴な味わいで、おいしくいただけました。

おなかもすっかりいっぱいになって
堪能をしてお店を後にしたのでした。

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