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15. 07. 07

梅雨の間・京都へ(その2)

泉涌寺からバス通りに出ました。交差点で南西のほうを見ると
やややや 謙介が乗ろうと思っていた
207番のバスが来ています。
謙介、四条河原町の高島屋の辺に行きたかったのです。

このバスは東大路通りを上がって、国立博物館前
(j実は国立の博物館なんて、今の日本にはホントは
ありませんけどね。笑)から五条坂、清水道を
通って八坂神社の前で左折して四条通を西に行って
高島屋の前を通ります。

ちょうど今、修学旅行のシーズンなのですね。
五条坂から中学生の修学旅行の一団が乗ってきました。

言葉のアクセントから判断して
たぶん鹿児島の子たちだろう、と思いました。

高島屋の前に着いたら、今、四条通、
歩道を広げる工事をしていて、何やら
通行規制があっちこっちで行われていました。
2車線ずつ4車線の道路を、各1車線にして、
合計で2車線にする工事のようです。

お昼は考えていた食堂に行ってみたのですが
なんとなんと行列ができていたり、
お休みだったりでした。

ほかに知ってるお店は、ちょっと遠い
(三条のほう)でした。時間があったら
別にそっちに行っても良かったのですが、
先生との待ち合わせの時間もありましたので
なるべく四条河原町の辺で済ませたいと思います。

それで高島屋の7階のとんかつ屋さんに行って
ランチをいただきました。
(今回は食事の写真を撮っていないんですよね)
お昼時で、注文したものがなかなか来なくて
ちょっと焦りました。

ようやっと食事が終わったのが1時ちょっと過ぎでした。
それから地下に降りて、阪急の河原町から
特急に乗ります。

先生とは1時半に阪急の桂の駅で待ち合わせです。
西口に着いて、ちょっとしましたらアクアが
すすすすすと静かにやってきました。
「はよ乗りなさい」ということで、先生の車に乗せて
いただきました。

桂の駅から西に細い道を走り、物集女(これも難読地名ですね。
もづめ、と読みます)街道を横切ってしばらく行くと国道9号線に
合流しました。 京都芸大の横から高速に入って八木まで。

「八木でちょっと寄るとこあるし」と先生がおっしゃいます。
その間、事故の話や最近読んだ本のことをお聞きしました。

でも本当に怪我がなくてよかった、と
思いました。

そうしている間に車は亀岡市内を通り過ぎて
ぼつぼつ八木に入りました。

「丹波は変わらへんやろ」と先生が話します。
まぁ細かく見たらいろいろと変遷はありますけどね。
保津峡の辺の線路がすっかり変わったとか
亀岡の駅がきれいになったとか。
街のたたずまいは亀岡や園部の市内をのぞいては
あまり変わっていないようにも思えます。

でも、大阪みたいに、ちょっと前に来た時と
今回で変わったなぁ、とびっくりするようなことは
確かにありません。

園部の街中に入ったら、宅地分譲で新しい家が
建ち始めていました。
「園部の人口、増えていないんですか?」
と聞いてみたら「減ってるで」とのこと。
「でも、先生、家が建ってますやん」
と言ったら,
「これは園部の奥のほうに住んでた人が
この辺まで降りてきて住んでるだけやねん。
同じ域内の移動やし。」ということでした。

先生の家に着いてからいろいろと話をしました。
家じゅうの戸をあけてみると、隣近所の家が
のぞめます。 見ると前には家のあった場所が
更地になっていたり、、明らかに人が住んでなさそうな
家が数軒あったり。

「もうこの辺も空家が増えたで」ということでした。
山陰線も園部までは複線電化して線路の改良も
できたので、以前は花園から園部までが1時間かかって
いたものが、今は32分、と時間短縮になりましたし、
便数もずいぶん増えました。
(昔は30分に1本くらいの時もあったし、、)
車両だってずいぶんきれいになりました。
そういう意味でアクセスは格段に良くなったように思います。

そうなると家は京都市内で、通勤だけ園部に、
というようなことになるようです。
皮肉ですよね。

夜は買ってきたお寿司をいただきました。
寝るときに、どーんと自分の頭の前にあったのは
この衝立。

Tsuitate


謙介がもうずいぶん前に書いたものです。
まぁ自分が書いたものなので、
あまり圧迫感とかはありませんでしたが。

でも、衝立自体がずいぶん古びてしまっていて、、
ああ、これを書いてからずいぶんと経ったんだなぁ、と
改めて思ったりしました。


(今日聴いた音楽 When you wish upon a star
 歌 松原みき 1984年 アルバム BLUE EYESから
 音源はLPレコード)

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