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15. 04. 30

最近たべたもの(その2)高知 永野旭堂のぼうしパン・たけのこのミートローフ

高知市に行く前に寄った南国(発音はなんこくです。
なんごくと濁らない。)サービスエリアのスナックコーナーに
あった掲示です。まぁ高知ですもんね。

Nankoku


もうねぇ高知に行くと龍馬龍馬龍馬と
とてもにぎやかなことになってはいるんですが、、。


謙介としては別に坂本龍馬とか中岡慎太郎とか、
特別な思いというようなものはないんですけどね。

ただ、やっぱり問題だなぁって思うのが
今の龍馬を取り巻く状況というのが
あまりに史実から
大きくそれてしまっていて、
過度な個人崇拝みたいなことに
なっているような気がするんです。

中でも坂本龍馬の場合は、
ちょっとその度合いが
ひどすぎるように思うんですよ。


歴史学を学んできた自分としては
史実の前に謙虚であらねば
ならない、と思うのです。

歴史上の人物を好きになるのはかまわないのですが、
ひいきの引き倒しみたいになって、
思い込みとか斯くあれかしというような願望が
客観的な史実の中に入ってきて、
それがいつしか史実とごっちゃになってしまっていて
その結果として史実を捻じ曲げてしまうようなことに
なりかねないんじゃないか、と思います。

もう少し冷静になってみることが
必要なのではないか、と謙介は
思うのです。

「なんやりょうまりょうまて、
にぎやーかに言うとるけんど、
高知は龍馬だけと違うけに」と
高知の友達も言っていましたが、
その通りだなぁ、と思いますです。

さて。話を本題に戻します。


日曜に高知に行ったときに買った
高知の名物、ぼうしパンです。

Boushipan1

今やぼうしパンなんてどこにでもあると思うのですが。

そもそもがぼうしパンって失敗の産物だったとか。


この高知の永野旭○という今もあるパン屋さんが
丸いパンの上にカステラ生地を流した菓子パンを
作ろうとしたんですが、そのカステラ生地がオーブンの
天板の周囲に流れてしまって、、
それが帽子のようになっておもしろい、ということで
居直ってぼうしパン、として売り出したら当たった、
という話です。

それがぼうしパンのはじまりになったとか。

永野旭○は今は「リンベ○」という小売りのショップを
高知市内でやっていまして、もちろんそこに行けば
このぼうしパンを売っています。

後は高知の岡田屋のパン売り場にもあります。

 
リンベ○のお店、場所も知っているのですが
あそこ、車が停められないんですよ。

駐車場がないのと、しかも店の前の道路が
幹線道路なので交通量も多いし、、
なので謙介は岡田屋のパン売り場で買いました。


早速包装を取ってみます。

Boushipan5


横から見たところです。(ちょっと画面が切れてしまいましたね。)
Boushipan6

中は何も入っていません。そもそもがメロンパンを作ろうとして
生地が流れてしまったのがもともとなので、中には何も入ってないのです。

Boushipan7


パンの生地はシキシ〇とかヤマザ〇とは違った素朴な食感で
あ、昔食べた給食のパンの生地がこんなだったなぁ、
というようなものでした。


それから。

4月の前半、雨ばかり降ったじゃないですか。
それでもう、毎日のように知り合いから
たけのこをいただいたのです。

最初は、あ、うれしいとか言って、
わかめとたいてみたり、たけのこごはんにしたり、天ぷらにしたり
木の芽和えとか中華風の炒め物にしていたのですが、、。

毎日毎日たけのこをいただいて
一時はたけのこが家に5、6本ありまして、、、

それでもまたたけのこがどこからか
来るのです。

たけのこの中に白いちんか〇のようなものが
ありますが、あれは「チロシン」という物質で食べると
頭の回転が速くなるからね、と管理栄養士の友達から
教えられました。

もう今年の春だけでもたけのこ10本分は食べました。
チロシンの摂取量だって結構あったと思うのですが。

にもかかわらず
物忘れは激しいし、いろいろと失敗はしまくりだし、、
あれだけたけのこを食べたのですから多少は
効果があっても良さそうに思うのですが、、
その割にチロシン摂取の成果はみられておりません。

ほんまに効くんか?(笑)
元があまりにひどいので
効いてこの状態なのかも。

まぁそれはそれとして。
和風にも中華風にも飽きたので
今回は洋風のたけのこ料理にしてみました。

たけのこ入りのミートローフでございます。
Takenoko1

もちろん中には刻んだたけのこが山のように入っています。
Takenoko2

輪切りの写真を撮るのを忘れてしまったのですが、、。
しっとりとしたミートローフの中にたけのこの
しゃきしゃきとした歯ざわりのものがあって
結構よかったです。

でもやっぱり洋風だとたけのこ自体の消費量も少ないんですよね。
やっぱり和風か中華風かですかね。

最近はこんなものを食べたりしていました。


(今日聴いた音楽 あざやかに生きて 
 歌 田島裕子 1979年 この歌も資生堂化粧品の
 歌でした。けど、ちょっと地味だったからあまり
 知られていないかもしれません。 しみじみとした
 いい曲なんですけどね。)


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Comments

僕は永野旭堂のニコニコパンと、マーブルチョコバターが好きでした。
で、高知に帰った際には、その岡○屋で大量購入し自分へのお土産として持ち帰ります。

Posted by: かわちゃん | 15. 05. 07 at 오후 11:37

---かわちゃんさん
やっぱり高知のお土産、というとそうですね。岡田〇に旭堂のパン数種類あったの
ですが、やっぱり反射的にこれを
かごに入れていました。(笑)
今回高知にいって驚いたのがミレー
ビスケットです。今までのとは違った
味のミレービスケットが何種類も
ありました。それからサニーマー〇とか
岡田〇だけでなくて高知県立美術館にも
ミレービスケットが置いてあって
ちょっとびっくりしました。
本当に高知は海産物だけでなくて
いろいろとおいしい食べ物があって
いいところだと思います。

Posted by: 謙介 | 15. 05. 07 at 오후 11:54

高知の食べ物は斜め上の進化を遂げていて、食文化のポテンシャルはすごいなと思います。
おかげで自分もだいぶ変わった大人になりました(笑)

Posted by: かわちゃん | 15. 05. 10 at 오후 9:10

---かわちゃんさん
こないだ都会の知り合いが
「漁場から直送」とか言っているお店に
行った、と言ってその食事の写真を
送ってきてくれたのですが、
漁場から直送、というのに、
その魚類、全部冷凍のものばかりでした。
本人に言うと、気を悪くしては、と
思ったので言わなかったのですが、、、。
高知の時期時期の新鮮な魚をいただくと
味が全然違うなぁ、と思います。
海のものもそうですが山のものもおいしい。
水もおいしいですし。
本当に自然の恵みの宝庫のような
ところですよね。

Posted by: 謙介 | 15. 05. 10 at 오후 11:21

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