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15. 03. 03

浅春・京都:その6

広沢の池を見たあと

山越の交差点を右折して南に行き、
丸太町通りに出たら東に進みます。
西ノ京円町を越えて千本丸太町あたりに来ると
とても車が多くなります。運転も気を遣います。

千本丸太町から烏丸丸太町の間なんて、
2車線あっても、歩道側の1車線は荷下しの
トラックやらバンが停まっていて
全然機能していません。実質1車線のようなものです。
千本丸太町で二条に下がって御池通りを走ったほうが
良かった、と思いました。

それでもまぁ寺町を下がって右折してさらに
御幸町(ごこうまち)の駐車場に車をとめることができました。

栁桜園でお茶を買ってから寺町に行きました。
村上開新堂でクッキーをまた買いました。


ちょっと写真を撮らせてください、
と頼んだら快くどうぞ、と言ってくださいました。
Kaishindo


いつ来ても本当に美しい店内です。


Kaishindo2

開新堂で買い物を済ませ、
それからお向かいの三月書房で本を何冊か買って
再び車に。

この日は妙心寺の「はなかん」(花園会館)に泊まりました。


せっかく来たし、と思って、周辺をぐるっと散歩することにしました。
妙心寺の門前のお菓子屋さんだった建物。
Kashiya

2軒ともお菓子屋さんだったのですが
今はもう自販機だけ置いていて、
お菓子屋の営業は遠にやめてしまわれたようです。


これが妙心寺の宗務本所。妙心寺派の寺務一切の統括を
しているところです。

Shumu

それから妙心寺へ。

Minamimon


びっくりしたのは南総門が開いていたことです。
よほどのことがないとこの門は開けないのに、、。
だれかVIPでも来たのかな、とか思いました。

山内をゆっくりと歩きます。
高校生がトレーニングで境内を走っていったり
Myoshinji1
買い物帰り、仕事帰りの人が自転車で通っていたり

いつかと変わらない風景がそこにあって
ちょっと懐かしく思ったりしました。


妙心寺の塔頭寺院の中で
長老が余生を過ごす、という位置づけの「霊雲院」

Reiun1


表札のこの字はたぶん
Reiun2


以前のここの住職だった
山田無文老師の字のような気がします。


その無文さんに会いにここまでミッテラン大統領も来ましたよ。
ミッテランさん、むーちゃんのファンでしたもんね。


下の写真の小さな門が以前に住んでいたところに入るための
入り口でした。今は改修が終わってとてもきれいになりました。
Myoshinji2


さらに北へと歩きます。
ここが核シェルターのあるお寺。
Kongyu

北門のところでは工事をしていました。
北門の奥に見えている山が衣笠山ですね。
Kitamon


北門を出て左に。

Randenmyo
嵐電の線路を越えてさらに北西に行きます。

途中「おからはう○」という豆腐料理のお店の前を
通ります。亡くなったおばさんとここに来たなぁ、と
思い出したり、、。


再び仁和寺の前にやってきました。
もう拝観の時間はとっくに過ぎていたので
門は閉まっています。門の前を左折して南に。
突き当りが嵐電の御室の駅です。

Omurosuta


この近くに洋食屋さんがあったのですが
それも無くなってしまいました。

双ヶ岡に添うように南に向かいます。
この辺、道が迷路のようになっているのですが、
やっぱり恐ろしいものでなんとなく道を覚えていて
迷わないで妙心寺道まで下がってきました。
ここで左折しないで法金剛院の横まで南下しました。

法金剛院のところに前は歩道橋があったのですが
おそらく老朽化したからでしょう。取り払われて
歩道がすっきりとしていました。

丸太町通りを東に歩きます。
JRの花園駅からさらに東に。
妙心寺に戻ってきました。
陽はすっかり暮れています。


夕食は外で食べます、といってありました。

昼も麺類でしたが、
妙心寺道に来てこの店を外すわけにはいきません。


Oyaji1

この辺だと妙心寺の北門をちょっと東に行ったら
お好み焼きのジャン○もあるんですが、、
大学生の時ならともかく、あんな量の多い
お好み焼き、今は無理ですね、、。
焼きそば1人前頼んだらこうなんです。ええ。
Photo


こんなふうに材料を大きなザルに
入れたのをバサッと鉄板に撒いて作り始めるんですよ。

まぁ久しぶりということでこちらにしました。


このお店、前はこんなのだったんですよ。
Oyajimoto

入り口の庇兼看板が赤かったのが茶色になっています。
どうしてかと言えば、「京都」だからなのです。
条例があって赤や派手な色の看板はダメなんだそうです。

こんな街場のお店くらい、かまへんやんけ、とか
思ったりするのはいけないのでしょうか。

こんなことちくちく言うんだったら
たとえば今出川通りとかなんとかせえよ、とか思います。

むやみやたらというのか無秩序にいろんなビルが建っていて
何の調和もないことおびただしい。↓これ、京都の街って
言われて、京都ですね、って思えますか? 

Imadegawa


まぁいいや。
親爺のラーメンだ。


もうこの店できて何年になるのかなぁ、とか思います。
気がついたらもうありました。

謙介でさえ行き始めてから30年近くになるかと思います。

今ではさすがに代替わりして今では先代の大将の息子さんが
店を切り盛りされています。

Oyaji2


この店のメニューは二つだけ。
普通のラーメンとチャーシューメン。

最近のお店みたいに野菜マシマシとか
ねぎ多めとかというようなのはありません。

うちのラーメンはこれだけでんねや。と出す
その潔さが好きです。


相変わらずのおいしさで、ひと口いただいてはああ、これこれ、
って思ったのでした。

ラーメンをいただいて、妙心寺の通りをひとあたり
放浪してから(笑) 花園会館へと戻りました。

(今日聴いた曲 うふふふ 歌epo 資生堂のCMの曲でしたね。
 

秘書がタイプライターを打っている、というのが
やはり時代を感じますですね。謙介、大学の時に
オリベッティのタイプライターを打っていました。
そのおかげでワープロになってもすんなり
はいることができたのでした。)

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