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14. 07. 09

いろいろな人に会いに京都へ(その3)

会議は1時半の定刻にはじまって5時で終了しました。

会議の参加者は全員出席なら150名だったのですが
今日は101名の参加だったそうです。

終わってから懇親会が堀川五条の京都東急ホテ○で
ありました。

Toukyuuhotel


一応テーブルが北海道東北 関東 中部 近畿
というような地域ごとに分かれていました。

謙介さんは中国四国九州のテーブルでいたのですが、、。
こういうところに来ると、つい耳をダンボにして
人の会話を聞いてしまいます。

いえ、話の内容を聞いているのではありません。

人のしゃべっている言葉を聞いて、
あ、この人は島根だ、この人は長崎だ
って、どこから来られたのかを当てるゲームを
しているのです。

さっきも言いましたように謙介のテーブルは
中国四国九州地区だったのですが
聞こえてくる言葉を析すると
ほとんどが九州の人だなぁ、と思いました。

九州の方はお互い地元の人同士ですと
方言で話をするのでしょうが、こういう他地方の人が
混じったところに来ると語尾に「ですね」とよくつけます。

どうしてそうなったのか、と言えば、戦前、学校教育の中で
九州や沖縄では方言撲滅教育をしていました。
方言撲滅というのか東京語強制使用教育です。

絶対に東京の言葉を話さなければならない、という命令のもと
方言は一切禁止となりました。
 
しかし東京の言葉を十分に話せる人が多くいるわけでも
ありませんでしたから
とりあえず、語尾に「ですね」をつけたら東京の言葉だ
という教育がなされたのです。

そのために九州沖縄地方では
やたら語尾に「ですね」がつく言い方が残っているのです。

お隣に来られた方は、
言葉とかアクセントからして
なんとなく長崎の方のような気がしたので、
長崎からお見えですか? とお伺いしたら
(長崎の)諫早から、というお話でした。

初対面の方ばかりだったのですが、
この機会にほかの方はどんなふうに考えているのか
謙介的にいろいろとお聞きしたいこともあったので、
いろいろとこちらから質問をして
それぞれ意見をお伺いすることができましたし、
いろいろなお話も聞くことができて
充実した時間を過ごすことができました。

時計を見ましたら6時半になっていたので、
恩師との待ち合わせの時間もあったので
途中で失礼しました。

堀川五条から市バスに乗って嵐電の三条口駅
近くまで、、。 
先生はもう待ってくださっていました。

先日「落ち込んでるねん。」とおっしゃった割には
お元気そうで安心しました。

それどころか先生の車に乗せていただいて、
園部まで行ったのですが、その車中で、
「わしなぁ、こないだ車で八王子まで行ってん。」
とおっしゃるではありませんか。
「は、はちおうじ、って、あの東京のはちおうじですか? 」
「そやねん。それでな、わし、ホテルで寝られへんよってなぁ。」
「旅館でもとったんですか? 」
「ちゃうねん。日帰りしてん。」

東京京都間日帰りできる元気さがあったんですね。
なんだかこちらの心配って、、、。(笑)

「先生、こないだ落ち込んでる。」とかおっしゃってましたよね。
「そやねん。一時はえらく落ち込んでてん。」
「ちょっとはましにならはったんですね? 」
「ふん。」ということで、謙介も安心したのでした。

その晩は園部の先生のご自宅に泊めていただいて
久しぶりにいろいろなお話を遅くまでしたのでした。


(今日聴いた音楽 恋は流星 歌 吉田美奈子
 1977年 七夕は旧暦でないとどうしても新暦
 だと梅雨のさなかですね。 恋のときめきとか
 惹かれあう人の感情が素直に歌われていて
 いいなぁ、と思います。)

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