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14. 05. 07

ETCの料金計算をしてみました

4月から高速道路のETCの割引制度が
変更になりました。

高速道路を毎月結構な頻度利用している謙介とすれば、
料金の計算をしてどういうルートで行けば
少ない負担で済むのか、ということを考えないと
いけない時期がやってきました。

さんすうがあまり得意でない誰かさん、
土曜日にやや体調がましだったのと、
今後のこともあるので、電卓バシバシとたたいて
うなりながら計算しておりまする。

今までは金曜に帰るときは通勤割引を使っていました。
朝もあるのですが、謙介の場合もっぱら使うのは、
夕方の5時から8時までの間に100キロ以内の移動で
あれば、半額になる制度でした。

それと仕事場の街に帰るのは日曜でしたから
土日祝日半額割引を使って
往復2400円で済んでいたのです。
その2400円の4回分ですから、
1万以内でおさまっていました。

ところが割引制度が変更というのか改悪になりまして、、。

前月の通勤割引時間帯の走行回数によって
割引の度合いが違ってくることになりました。

ですが最初はこう思っていたのです。
金・日走るから計8回だと。
そうすると翌月の割引が3割引きとなるなぁ、とか。
月によったら、5週で10回高速に乗るときもあるから
半額になるぞ、とか。
(今年の4月から前月に高速に10回以上乗って走ったら翌月は
半額になることになりました。)

で、よく割引制度を読んでみましたら
通勤割引の回数としてカウントされるのは、
平日の利用だけだったのです。

ですから謙介の場合、往復でコンスタントに8回は走りますが
そのうち日曜に走った4回分は除外されるということです。

となると、走行回数は4回にしかなりません。

そうすると、4回なんて割引の対象外、になって
翌月の割引が全然ない、ということに
なってしまいます。

それでさらに文書をよーく読んでみましたら、
対象区間を通勤割引の対象時刻に
走った回数で、と書いてありました。
でも、対象時間に、高速に何度も乗ったり下りたりしては
ダメで、その時間帯で最初の1回だけが回数カウントの
対象になる、とありました。

で、さっきも書いたようにその回数が
10回以上であれば翌月が50パーセント引き、
5回から9回までが30パーセント引き、
ということでした。

なので、謙介が考えたのは、
要するに通勤割引の時間帯に5回高速に乗ったらいい、
ということです。

つまり通常の実家に帰る金曜の晩を4回。

それに加えて水曜にがんセンターから、仕事場のアパートまでの区間
(8キロ程度 410円)をさらに1回乗ったら計5回になります。

がんセンターから戻るのが、夕方6時ですから
指定の時間にだってちゃんと入っています。


そうすると、とりあえず4月はこうなります。
仕事場から実家まで 2410円×4回=9640円
実家から仕事場まで 1210円×4回=4840円
がんセンターからアパートまで        410円
合計14890円

6月までは土日祝日高速道路半額割引が生きているので
帰りの実家から仕事場への分はまだ半額で済んでいます。

4月は4週しかありませんから1回分余計に
乗った410円で、以下のようになります。

5月分
2410円-723円(3割引き)=1687円 

仕事場から実家まで1687×4回=6748円
実家から仕事場まで1210×4回=4840円
6748円+4840円=11588円
410円分余計に乗って3302円違ってくるのであれば
まぁやっておくか、と思いました。

5月は金曜は5回ありますから余分に1回
走ることはしなくて済みます。
ですから6月も5月と同じことになります。

7月以降は土日祝日の割引が半額から3割に減ってしまうので
1687円×8回=13496円 ということになります。

金曜の晩に帰るのをやめて
土曜日の朝に実家に帰って、日曜に仕事場のほうに
戻ったら、両方とも土日割引が使えるのですが、

金曜の晩に帰って、実家で寝て土曜の朝を迎えるのと
土曜の朝に帰って日曜にまた、というのでは
身体の負担がやはり金曜晩に帰るほうが
ずっと楽なのです。なので、土曜日曜往復は×です。


いっそがんセンターの帰りに全部高速を使って
高速道路の使用回数を10回にして
翌月半額にするようにしてみようか、とも
思いましたが、そうなると4月は
410×6=2460円の負担が増えます。

結局翌月を11588円にしようと思えば
前月に2460円余分に走らないといけませんから
11588円+2460円=14048円となって
すべてを3割引で走った13496円より高くなってしまい、
これでは何のこっちゃ、ということになってしまいます。

それで、1回はがんセンターの帰りに
高速を使って回数を5回にして
翌月3割引きでいったほうがまだ
マシかなぁ、ということになったのです。


で、あれこれと考えた結果、結局こうすることにしました。
日曜の実家から仕事場への移動の際の高速道路の利用を
もう少し減らして、45キロくらいの高速利用とします。
そうすると料金が670円ほどになります。

仕事場から実家までが1687×4=6748円
実家から仕事場までが 670×4=2680円
6748+2680=9428円

で大体1万円の範囲に収まるようになります。
時間は余計にかかりますが、まぁ、日曜なので
道路もそう混雑もしていないのでは、と思いました。
道路が混んでいるときには身体がしんどいので
臨機応変に高速を使うかもしれません。


それともうひとつ割引制度がありまして、
飛行機のようにマイレージポイントがつきます。

(これは前からもあったのですが、前は50円で1ポイント
だったのが4月から10円で1ポイントつくことになりました。


これだけ聞くと一見マイレージがよく溜まりそうに思えますが、
実際は全然そんなことはありません。

と、いうのが、このマイレージの交換レートが変わってしまったのです。
前は2000ポイントたまったら、
8000円分の無料走行に交換できていたのが、
2000ポイントは2000円分しか交換できなくなりました。

それでいくと、今までであれば5か月走ったら、たまったポイントで
1か月分(約1万円分)無料で高速が利用できていたのに、

これからは10か月走らないと1か月分無料走行
できません。


加えて、一か月に5回以上乗った多頻度割引は
翌月のマイレージに反映されることになります。
つまりどういうことか、と言えば、割引分だけ
マイレージのたまり方が減る、高速道路会社に
してみれば、利用者へのマイレージ還元が
少なくて済む、ということです。 
マイレージで返さないで、今までのように
高速道路を利用した時に、前月の利用実績に応じて
直接割引をしてほしい、と思います。
いちいち個人認証を事細かくやっているんだから
それくらいのプログラムは組んで運用しろ、って思います。


運賃割引はあります、と、言っても本当に今や形だけで、
本当に使いづらい嫌味な割引制度しか
残していませんからねぇ、。


謙介今回のこの高速の割引改悪、
「嫌がらせ割引」と呼んでいます。

1か月3302円の差ぐらい、と思われるかもしれませんが
×12か月にしたら3万9千624円ですからね。
4万円という金額になると謙介的にはとても大きいです。

なるほどなぁ、、欲が絡むと、必要に迫られると人間、けいさんが嫌いだ、苦手だなんて
言っていられなくて、
苦手なことだってやっちゃうんだなぁ、
ということが改めて分かったのでした。

(あくまで文系的に人間観察のオチ、というところが、、。
 どうしても文系の人間の性ですかね。 笑)


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いなかのせいかつ」カテゴリの記事

Comments

消費税増税前からヨーグルトetc容量が減ったり?円高の恩恵も?増税も復興増税同様別の事に・・・
伝統芸能の舞台を観て改めて猿之助さんは好き嫌いが分かれるなと、母も猿○の一般の方にチャンスは素晴らしいとは思うけどあの舞台は・・・歌舞伎座なんかでも批判を耳にする事もありますし。新作も歌舞伎ファンの方は凄いのは最後20分、ツマラナイ、脚本×。時代も舞台も違いますが全体的にコストを掛けてないなと蔵○介さんはマイク使用で次回もならお役を考えるか、もっとお稽古するか要検討。
家元が某番組に出演されるようですが本当に大丈夫なのでしょうか?話題の花○流の方も・・・藤○○祖さんの騒動?詳しくは分かりませんが奥様が後年「家元はあんな事を言い出す方ではない」奥様かなり忙しくそんな時間あるのかなとふと花○流で思いました。中○・お母様はお気の毒ですが猿之助さんは更に!
亀蔵さんトークがでも大江戸リビングではなくゾンビ映画でゾンビ繋がりで?映画が好きなのかも?でもあんまりじゃないですか松竹さん!

Posted by: ゆき | 14. 05. 16 at 오후 8:05

---ゆきさん
本当に値段こそ据え置きになっていますが、
どんどん製品の量が減っていますね。
コーヒーも以前は450グラム入り
だったのがいつの間にやら400グラムに
なっていましたし、先日、あるところに
行ったら、ブルボ●のルマン●というお菓子を
出していただきました。このお菓子
ずいぶん長いこと食べていなかったので、
以前の記憶がちゃんとあって、で、
目の前の同じルマン●を見ていたら
えらく短くなってしまったなぁ、
と思いました。
そういうふうに値段こそ変えないけれども
どんどん減量になっているのだなぁ、と
如実に実感しました。

猿之助丈は、そうでしょうね。たぶん
評価が分かれる、と思います。
舞台の言葉で言うところの
お客さんをいじくりすぎ、というところが
人によっては「下品」と批判的に思う人と
「舞台と観客の距離を縮める」と
好感を持ってみる人とやはり
両方いらっしゃるんじゃないかなぁ、と
思います。
高麗屋の若ぼんも全然声が出ていないので、
あの人もマイクが要りそうです。
ちょっと前のこんぴら歌舞伎でも
つくづく思いましたが、舞台のしつらえが
ものすごく手抜きになっていました。
しかも、隅々まで神経がいきわたって
いない、というのか。 あんな手抜きの
しつらえを見ていたら、溜息が出ました。
謙介みたいな人間でさえ気がついて
いるのですから、もっと昔から
歌舞伎を見ていらっしゃる方々は
あんな舞台を見たら、ちょっと耐えられない
のではないか、と思います。
本当に安く上げて銭が稼げたら、
というのがみえみえなので、、情けない
ですねぇ、、。

Posted by: 謙介 | 14. 05. 16 at 오후 11:00

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