« 治療日誌(第7週:4月6日~4月12日) | Main | ETCの料金計算をしてみました »

14. 05. 06

治療日誌(第8・9・10週:4月13日~4月27日)

4月30日が4月の最後の検診の日だったのですが
その日の採血で、好中球の数の減り方が異常に
少なくなっている、ということで、薬の服用を停止して
ください、という指示がありました。

通常なら、翌日に採血の結果を聞いてくださいね、
で済ませる主治医が、翌日の朝一番で(9時に)
謙介の自宅まで薬を飲むのを止めて、
と直接電話をしてこられました。

(謙介は朝の6時半には出勤するので、朝の9時は
もう自宅にはいませんでした。結局夕方の6時に
戻ってから留守電を聞いて、慌ててがんセンターに
電話をした、ということでした。)
よほど事態が切迫していた、ということなのだと思います。

が、それとともに正直自分もショックでした。
後、二週間でシメプレビルの服用が終わる、というところだったので、
状況はよくないながらも、治療の効果が出ている、という
ことで、何とか心の支えにして、頑張っていたのですが
その話で、先のことが一気にわからなくなってしまいました。
それで、ここずーっと先のことを考えられず失望した状態です。

        ×       ×        ×

4月13日(日)
先週までは発熱があったのだけど、ここ数日は36度台で
熱は安定している。午後仕事場の街に移動。
ただし、貧血がひどいため、少し歩くだけでしんどい。
買い物に行ったスーパーで、店内を一周しただけで
足が鈍く痛くなって息が上がってしまった。

4月14日(月)
食事は少し食べると、もうそれ以上は欲しくなくなって
食べられない。 体重は60キロ。
相変わらず体中がかゆい。クリームを塗ってはいるけれども
そう効果はない。 前に先生から処方してもらったメキタジンを
飲みはじめることにする。

4月15日(火)
朝はトーストに自家製のリンゴジャムをつけて食べ始めたの
だけど、3分の1食べたら、もういいや、という感じ。
帰りにスーパーに行ったら、ハラミのおいしそうな焼き肉用の
肉が売っていた。食べられるかなぁ、と思ったのだけど
少量(たぶん普通の時なら1回分)をさらに半分だけ
焼いていただいてみる。 ここ何年も焼き肉なんて食べたことが
なくて、ずいぶんと久しぶりだったので、何とか食べられた。

4月16日(水)
今日は仕事場の定期健康診断日。 
いつも8時開始で8時に行っていたのだけど
最初に行くと、係りは慣れていないわ、開始時に人がどーっと
行くわで、いつも1時間ぐらいかかってしまっていた。
なので、今年は少し遅めに、9時に行ったら
20分くらいで済んでしまった。 しかしいつものことながら
最後の胃のレントゲン撮影はどっと疲れてしまった。
両方のバーを握って、まっさかさまになったり
足が斜め上に行ったり、その間に体を一回転してくれだの
さかさまになった状態で息を止めて、だの、本当にリクエストに
お答えするだけで、どっと疲れてしまった。

今日は朝、仕事場で採血があって
夕方、がんセンターで、また採血があって、、1日に2回も採血
されてしまった。

4月17日(木)
昨日の採血の結果
ALT 12 AST 21 総ビリルビン 1.3 ヘモグロビン 10.6
白血球数 2700 好中球数 19 血小板数 27.6

4月18日(金)
最近発熱がなかったのに、今日は夕方から38度。
それでも何とか実家に戻る。

4月19日(土)
やはり本日も夕方になったら発熱。38度3分。
主治医は、もう熱のほうは安定してきて、発熱はしなくなるのだけど、、。
とおっしゃるのだけど、でもやはり熱が出たりする。
やはりロキソニンを飲む。

4月20日(日)
昼間、急にしんどくて、移動するのを少し延ばして、
寝ることにした。 夕方、仕事場の街に移動。
今日は大事をとって早めに寝ることにした。

4月21日(月)
やたら咳が出るので、フスコデを飲む。
身体のかゆみについて、メキタジンをこのところ
ずーっと飲むようにしたら、かゆみがややましに
なってきたように思う。

4月22日(火)
ここ1週間 頻尿。 1時間半おきくらいに
トイレに行かなければならなくて、しんどい。
夜中は、3時くらいに一度目が覚める。

4月23日(水)
主治医の診察日。副作用で困ったことは
と訊かれたので、身体のかゆみは収まってきたこと、
ただし頻尿、と発熱があることを言う。
頻尿については、様子を見ましょう、と言って具体的な
処方はなかった。でもね、1時間半おきにトイレに行く、
って結構しんどいのですけれども。
こちらも細かいことまで言っても、仕方ない、と思って
困っていることで大きなことに限って、先生には
言っているのだけど、結局、訴えても、
「様子をみましょう」と言ってわかってくれないことが多くて、、
いったい誰にどう言ったらいいのだろう。

4月24日(木)
やはり夕方発熱。
それでも37度台(37度8分)でそれ以上は上がらなかったので
ロキソニンを飲むのはやめておいた。

4月25日(金)
今日は発熱もなくて落ち着いていた。
予定通り仕事終わって実家に移動。

4月26日(土)
今日はちょっと目先の変わったものを、ということで
お昼は両親とお好み焼きの店に行く。
広島風のお好み焼きだったのだけど、
久しぶりに目先の変わったものだったので
何とか全部食べられた。体調は比較的安定。

4月27日(日)
午後仕事場の街に移動。
帰ってからも、そう疲れた感じでなかったので
夕方、温泉に入浴。 連休直前だったので
やや入浴客も多めだったような気がした。
今日も早く寝る。

|

« 治療日誌(第7週:4月6日~4月12日) | Main | ETCの料金計算をしてみました »

治療記録」カテゴリの記事

Comments

投薬中止とのこと。
期待をもって頑張ってらっしゃっただけに残念です…。
でも、きっとまた新しい手段、希望が出てきますよ。
僕はそう信じています。
どんどん医学も進歩してるはずですから。
ちょっと一休みということで、ごゆっくりなさってください。

Posted by: まさぜっと | 14. 05. 07 at 오전 1:07

---まさぜっとさん
最初にもらった各薬剤の使用説明書を
もう一度読んでみましたが、好中球数が
一定量以下になった場合は、直ちに
薬剤の服用を中止のこと、と
はっきり書かれていたので、主治医は
それに従った、ということなのでしょう。
正直、今までも結構しんどかったのですが
それでも、治るということがあったから
何とか頑張れていたのですが、
なんだかこれですっかり落胆してしまいました。 今日は水曜で診察日なので
また行って、今後の治療方針について
きちんと説明してもらってきます。
それで納得できなかったら、正直
主治医を変わろうか、とも思って
います。 いつも受けろ受けろ
と言う割には、こちらの体の負担とか
生活状況なんてほとんど考慮してくれないし、今度の治療で失敗したの5回目し、、。
そうですね。おっしゃるように
ちょっとゆっくりしたほうが
いいかもしれません。
お見舞いのお言葉、
本当にうれしかったです。
いつもどうもありがとうございます。

Posted by: 謙介 | 14. 05. 07 at 오후 12:34

治療中止は残念です。
難しい治療ですし、体調と相談しながらですから、大事をとって中止ということなのだと思います。
先のことをあれこれ考えるより、今は体調回復のため、ゆっくり休んで下さい。
私は先日、千◯でお好み焼きを食べてきました。お兄さんが目の前で手早く焼いてくれるのって、オープンキッチンの元祖だなあと思いながら眺めていました。
広島風だと焼きそばがいっぱい入ってるんですよね。千◯ではもちろん大阪風でしたので、今度は広島風が食べたくなりました♪

Posted by: mishima | 14. 05. 07 at 오후 1:22

謙介さんこんばんは。
辛い治療の効果がでないのはやはり辛いですよね。
ラジオガールは主治医さんが変わりました。
人間相性ってありますよね。
今度の主治医さんは付き合えそうな感じです。

藤の花のうつくしい季節、謙介さんから教わった藤娘の話を思い出します。
縄文の森を思わせるまてばしいやドングリの緑のエネルギーを感じる季節、謙介さんにも植物のエネルギーが入って生命力が満ちますように。

Posted by: ラジオガール | 14. 05. 07 at 오후 9:30

---mishimaさん
今日(5月7日)が中止後はじめての
定期診察日で、採血をしました。
明日には結果が出る、ということなので
明日午後電話をして結果を聞いて
本格的に今後の治療方針も決まると
思います。
広島焼ですが、ものすごく時間がかかります。1枚注文してから焼かれて出てくるまでに20分少々かかります。
最初、薄くクレープ状の蓋を焼いて、
その上にキャベツをてんこ盛りにして肉を
置いて、ひっくり返して、クレープの蓋で
キャベツと肉をゆっくりと蒸し焼きにします。それだけで食べる場合もありますし、
おっしゃるように目玉焼きを焼いて、
卵を崩して、その上にそばとかうどんを焼いたものを載せて、さらにキャベツとクレープの蒸し焼きを載せて、、、。これがまぁ
一般的な食べ方のようです。 四国でも愛媛はやはり広島の対岸になりますから
広島風のお好み焼きのお店も結構あります。
最近の広島では、焼きそばの麺の中に
唐辛子を練りこんでピリ辛の味にした
麺で焼きそばを作ってお好み焼きに
載せるのが流行っているそうです。
是非一度お試しください。

Posted by: 謙介 | 14. 05. 07 at 오후 11:06

---ラジオガールさん
 励ましのお言葉ありがとうございます。
今日とりあえず、精密版の採血をしました。
(試験管に7本も血を取られてしまいました。)その結果が明日出るので、その結果によって、どうするのか決めるそうです。
うちの主治医は新しいもの好きで、それは
それで最新治療を受けさせて治そう、と
いう気持ちではあると思うのですが、
その一面で最新治療はまだ治療のデータが
十分に集まっていなくて、こういうことが
起きます。ある意味必然的なものだった、
それがたまたま自分の身の上に起きた、
ということなのかもしれません。
でも、正直身体の負担も大きいですし、
今回もし、失敗したら、しばらくは治療は
したくありません。前回も治療終了して
から身体が全般的に回復するまで、3、4年かかってしまいました。それも正直
良くなった、という実感はありませんでした。負担が大きくてふらふらになって
回復しない、というのでは何のための
治療なのか分かりません。本末転倒だと
思います。そういうことでいろいろな
ことを考えてしまうのでした。
ちょっと体を休めたいと思います。
いつもどうもありがとうございます。

Posted by: 謙介 | 14. 05. 07 at 오후 11:13

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91870/59569729

Listed below are links to weblogs that reference 治療日誌(第8・9・10週:4月13日~4月27日):

« 治療日誌(第7週:4月6日~4月12日) | Main | ETCの料金計算をしてみました »