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14. 04. 01

これだから外国の車って、、、

先週の木曜日のこと、帰ろうとしたら、
うちの仕事場の別のセクションのYさんが
通路の真ん中に車を停めて、というのか、
Yさんの車が停まっていました。

Yさんは車内にいたようで
謙介がいた場所からは
見えなかったのですが、
Yさんの車はプジョ○なので
あ、Yさんの車だ、と
すぐに分かったのでした。

何でそんな通行の邪魔になる通路の真ん中に
わざわざ車をとめて、、
どうして動かさないのか、と思って近寄って見てみると、、。


車のドアが取れて外れていた。


あー、そりゃ走れんわなぁ、、。


でも、すごいですよね。走っていて
車のドアが外れる、って。

一体どうしてそうなるんでしょう??

Yさん、「ほんとに、この車、故障やトラブルが
多すぎて嫌になる。」って言っていました。

Yさんの知り合いが、
こちらの県のプジョ○の代理店の社長とかで
どうしても買ってくれないか、と懇願されて、このフランス車に
乗っているのだそうです。


謙介も最初に乗った車がイギリスのミニだったのですが、、
(今はバイエルン自動車の傘下ですから
ドイツ系ですかね。笑)
正直、もう二度と外国の車には乗りたくありません。

前にもこのお話、したかと思いますが、、、。
本当にもう外国の車はこりごりです。

ミニには結局4年乗りましたが
最後は「どうかちゃんと動いてくれ。」
と乗るたびにお祈りしていたほどでした。

ミニなんて水冷といいながら、全然エンジンを冷やす構造に
なっていなくて、渋滞の道路になると
水温計の針がびよよよよよよーんとH(最高)のほうに触れて
オーバーヒート寸前になるし、

ドアを開けるための樹脂製の取っ手が3回くらい
ポキっと折れるし、(ドアノブが折れるなんて
日本車ではちょっと考えられない。)
最後になったら、何せエンジンがかからなくなってしまいました。
エンジンをかけるだけで10分や15分はかかっていました。

だって、エンジンキーを差し込んで、
回してもカチッというだけで
後はうんともすんとも。

8月のある日の昼下がり、
一度スーパーで冷食を買って乗ろうとしたら
1時間くらいエンジンがかからなくて、とうとう冷食が
パーになってしまったこともありました。

何度、普通に動く車が欲しい、と思ったことか。

今もよく街中でミニに乗っている人を見かけますが、、
見るたびに、「故障なくちゃんと動くの? その車? 」
と運転している人に思わず聞いてみたい衝動に
駆られてしまうのです。

毎日細かくメンテナンスやケアをしていても、
毎日どころか、瞬間瞬間が綱渡りでした。

さっきまで動いていたのに、1度エンジンを切って
また動かそうとすると、うんともすんともだったことなんて
普通でした。


日頃は公共交通機関を利用していて、車に乗るのは
週末だけ、というような人とか、
その車が、セカンドカーで、休日に趣味で乗る、と
いう車であれば、
そんな不機嫌な車でも何とかチューニングして
だましだまし乗っていけば、それなりに楽しい、
ということもありましょう。

しかし田舎じゃそうはいきません。車を暮らしの道具として
日常的・実用のシーンでしょっちゅう使う、ということになると
そんな故障だらけの車では全然ダメです。

動いたり動かなくなったり、では全くお話になりません。

仮に人と時間を決めて会う約束をしても、
その時間に行けるやらどうやら
車のご機嫌次第で決まる、なんて、、
一体何のための車なのか。

ミニを手放した後、
日産のパルサーの新車に乗って、驚いたことは
なんとまぁ運転する人間の操作通りに
ぴたっ、ぴたっ、と動いてくれるのだろうか、
ということでした。

本当に感動しました。

確かにミニは運転していて
それなりに車の反応がありました。
ただ、その反応って、、

「エンジンかけたいんだけど。」って言ったら、

ムスッと一言、「嫌。」

車が渋滞に入ってしまったら、
「ちょっとぉ、渋滞の道なんか走ったら、オーバーヒートするからね。
もっと渋滞のない道を走んなさいよー。」とか。
で、実際オーバーヒートしてしまいました。


「ダメ」「嫌」 というふうに、
やたら否定的な命令口調の反応が多かった気がします。

エリカさま女王様のような車でした。

それに比べて国産車って、
ものすごく無口です。

寡黙、と言っていいかもしれません。
外国車が女王さまなら、国産車は召使感覚でしょうか。

それをして、「車との対話がない」「走っていておもしろくない。」
という人もいるのは知っています。

でも決して日本車で対話がないことはありません。
こちらの指示通りにエンジンがふきあがっていったり
コーナーだってそつなく曲がってくれます。
本当にきびきびと走ってくれます。

それに一番大きいことは、日本車ですと、
ドアが走行中に外れる、とか、ドアノブの樹脂の取っ手が
折れる、なんていうような、走行の根幹を揺るがすような
信じられないような甚大な故障がないことです。


運転する人間が何かをしようとしたら
「嫌」「ダメ」「したくない」の3拍子で反発ばかりされるのであれば、
寡黙でしっかり走ってくれる車のほうがよほどありがたいです。

今、乗っている日産ノート、
本当にちゃんと走ってくれることに
感謝しています。

だって外車なんて、そもそも走る、走らない、以前に
ドアが外れた、とか、ハンドルが取れた、とか
自動車として大きな問題が突発的に起こるんだもん。
嫌だ! そんな車。
正直外車で走るなんて謙介は怖いです。

国産車万歳。


結局、Yさんのそのおフランスの車は
3人がかりで外からドアを差し込んで入れて、
バーンと、とーってもエスプリのきいた(笑)
手荒くお下品で野蛮な音を立てて閉めて、、。
(ドアを閉めるやいなや内側からロックをしました。
そうした応急処置(?)をして
Yさんは帰って行ったのでした。

さっき聞いたら、あの後工場へ直行して直してもらった、
ボルトが折れていたということでした。

でもさぁ、ドアのボルトが折れるって、
まぁ人間が作っている以上「絶対」はない、とは思いますが、、
映画の世界じゃあるまいし、
日本の車じゃあそんなことはちょっと
有り得ないんじゃないですかね。

聞いたことないもん。

久しぶりに外国の車って、、本当に困るよねぇ、ということを
思い出した謙介さんだったのでした。


(ということで今日聴いた音楽は 愛と風のように 歌 BUZZ
 ケンメリのスカイラインのテーマソングですね、って言ったって
 知らない人が多いだろうけど、、。 はじめて車のCMで
 いいなぁ、と思ったCMでした。)


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いなかのせいかつ」カテゴリの記事

Comments

ドイツ車ユーザーです。◯ヨタの車にも乗ったことがありますが、高速道路での安定性はドイツ車です。どちらも全く故障しませんでした。ラテン系の国の車は当たり外れがあるって言いますし、イギリス車は電気系統が弱いのと、ゴム部分がイマイチって噂を聞きます。フランスなんて、しばらく前まで確か車検なかったですもん、走ればOKだったんですって。
日本車は、内装のできがよくて細かい所に気を配ってあります。ドイツ車はそういうのないですけど、頑丈なのと、運転しやすい所は気に入ってます。娘が就職して、プジョー欲しいって言ってたんですけどねぇ…故障多いんだったら考えた方がいいかもですね。

Posted by: アリクイ | 14. 04. 02 at 오전 1:14

お体はいかがでしょうか?
投薬の影響が気持ちの部分にも作用してくるととてもお辛いですね。
低いながらも落ち着いて生活できますように願っております。

私はずっとホンダ車です。
外車を買おうと思ったことはありません。
何て言うのでしょう、あまり車に興味がないのです。
順調に走ってくれたらそれで十分です。
自分で何かを整備するとか、そういうことも一切しません。
給油口を開けるためのノブがどこに在るのかすら最初のことは覚えられませんでした。
現在の車は買って7年になりますが、スペアタイヤがどこに入っているのか、工具はどこにあるのか、全く分かりません(苦笑)。
こんな私ですので、扉が外れたりしたらパニックだと思います。
怖いですねぇ(+_+;)。
made in Japan
とても素晴らしものだと再認識しました(^^)。

Posted by: タウリ | 14. 04. 02 at 오전 9:29

---アリクイさん
そういえば、同僚はずーっとドイツ車ばかりでした。最初がワーゲンで、次がアウディで
今はBMW。この人は途中で3年くらいマツダに乗ったのですが、やたら故障が多くて
結局ドイツ車に戻った、ということでした。車って、やっぱり国民性が如実にあらわれる、という部分がありますね。ムラカミハルキのエッセイを読んでいたら、アルファロメオを買ってディーラーから帰ろうとしたら、やたらエンジンルームからガチャガチャという異音が聞こえるので、どうしたのか、と思ったら、作った時の工員さんのスパナがエンジンルームに残っていて、、という話がありました。ラテン系、って、こういうことなんですね。(笑) ドアの外れた車に乗っている同僚は、とにかくフランス車は故障が多くて困る、という話でした。謙介もイメージの世界のことではありますが、外国車ならやはりドイツ車がいいのではないか、と思います。

Posted by: 謙介 | 14. 04. 02 at 오후 11:04

---タウリさん
やはり物づくり、というのは国民性と結びついているところがあるのでしょうね。
ですから日本の車はやはりきっちりと作って
いる、作られている、という気がします。
それから日本は車検とか、12か月点検とか、そういうのが毎年のようにあって、確かにそれで経費が余計にかかるのですが、
その分とんでもないような故障が起きない
ようにはなっている、と思います。
謙介は運転は嫌いではないのですが
走り屋さんのように車に凝るまでにはなりません。安全に事故のないように移動ができれば、それに越したことはないのですが、、。
でも運転をしていると、後ろからどんどん
距離を詰めてこられたり、あおられたり、
毎日のように怖いことにも遭遇します。
てめえの都合だけで道ができているんじゃ
ねえ! といいたくなるような人もいますが、、。安全に気を付けて走っていきたいと
思います。

Posted by: 謙介 | 14. 04. 02 at 오후 11:13

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