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14. 04. 14

治療日誌(第6週:3月29日~4月5日)

3月29日
京都泊2日目
朝ごはんは7時から食堂へ行っていただく。
お豆腐が夕べの蓮月茶屋もそうだったけれども
とてもおいしく、久しぶりにおいしい豆腐をいただいた、
としみじみ思う。 

午前中は京都市内のお庭見学
8時半過ぎに出発して、詩仙堂、その後曼殊院に行く。
丸太町から寺町に入って一保堂でお茶を買う。
河原町をあがって北山から今宮神社へ。
紫野の親戚の家でお昼。 その後山科から名神八日市、
長命寺へ行く。 6時に旅館に戻る。
夜は旅館内で食事。 長命寺の階段、果たしてのぼれるだろうか、
と心配していたのだけど、昨日の観音正寺も
今日の長命寺も無事に行くことができて
御朱印もいただけたので本当に良かった。

3月30日
朝、小雨の中出発する。
まだ細い春雨のような雨しか降っておらず、
荷物の運び込みとかもさっさとできて良かった。
府境の天王山トンネルを抜けたら、大阪は土砂降りの雨で
びっくり。オヤジの言うように、改めてこれでは
番外札所には寄らず、まっすぐ四国に戻るべきだと
思う。 京都を出発した時の程度の雨だったら寄ってもよいか、
とも思ったが、これではもうまっすぐ帰ったほうがよさそう、と判断する。
そのまま、中国道→山陽道→淡路鳴門道で
四国を目指す。11時半着。面倒なのでよくいく和食のお店でランチを
いただいて昼食。その後実家に戻って、荷物を片付け
小休憩して、3時すぎに出発。
7時過ぎ、到着。

4月1日
年度初めで仕事バタバタする。

打ち合わせをしなければならない用事があって、担当に電話しても
担当が席をはずしているばかりで全然用事が片付かない。
5回くらい相手に電話してようやくつかまって、、、というパターン。
今日は仕事になんないねぇ、と思う。
その間に一人でできる旧年度の諸統計のデータ出しやら
会計の処理をしておく。

4月2日
咳はずいぶんおさまってきた。
咳の副作用がなくなってきたと思ったら、
代わりに今度は体中がかゆい。(特に背中)
前回の時も体中がかゆくてかゆくて、そのために
孫の手を買って、背中を掻いていた。

仕事場にあまりそんなもの持ってくるべきでない、という
のは重々承知しているが、このところ前回に買った
「孫の手」をまた持ってきて背中に差し込んでは、掻いている。

午後になったらやはり発熱する。
(37度台半ば) 自分の場合、平熱が35度台後半から
36度3分程度と低いので、37度半ば、というのは、
普通の人の38度台だと思う。

ロキソニンを飲んで、ようやっと収まる。
夕方がんセンター。 エコー検査(前回は昨年9月)を行う。
胆砂があって(胆石にはなっていないまだ砂の段階)
それが体の移動と同じくさらさらと動いているらしい。
まだ石になって詰まった状態になっていないので
こちらは痛みはないのだけど、、。

月はじめなので、精密な血液調査をする。
ということで、試験管に8本分の採血。 いつもの3倍くらい
の量なので、とても時間がかかった。

4月3日
仕事場で年度初めの行事があって、バタバタする。
今年は身体もこういう状態でお手伝いができません、と総務の
親しい人に言っておいて関係の業務は外してもらった。
今日は副作用がきつくてなかなか立ち上がる気持ちに
なれなくて、ぐったりとした感じで一日過ごす。 非常に
不本意な気持ち。特に午後から発熱することが多くて
午前中はまだ何とかなるけれども、午後がぐったり。

4月4日
午前中、今年新しく入ってきた人へのガイダンスを
行う。2人ほど韓国の人も来たので、その人に
ついては、韓国語で説明する。縷々説明をして
最後に「アラッスムニカ? (わかりました?)
って聞いたら一応は笑って「ネー(はい)」と答えてくれは
したけれども、本当のところはどうなのだろう。

午後今日は発熱に加えて吐き気もきつくあったので
吐き気止めの薬を飲む。「ぷりんぺらん」という
何だかとっても変な薬の名前なのだけど。(笑)
夕方いつものように実家に移動、なのだけど
料金所の表示が、今までは通勤割引があって
半額だったのに、今月は通勤割引が適用されないので
正規の料金表示になってしまって、ものすごく高く感じる。
どのコースを走れば、料金が安くなるか
また計算してみなくてはならない、と思う。

4月5日
朝から隣町の産直市場に買い物に行く。
たけのこが出ていたので
小さめのを買ってきてぬかでゆでる。
今日は午後からの発熱はなくて、落ち着いた感じであった。
しかし、それにしても、どこかに行くときは、
いつ副作用が出るのか、予測が全然つかないので、
必ず薬(10種類)と体温計と、体の状態をずっと記録している
ノートが入ったカバンを必ず持って出るようにしているのだけど
結構かさばる。

(今日聴いた音楽 南の花嫁さん 歌高峰三枝子
 どうしてこんな曲を知っているかと言えば、この曲
 シャープの洗濯機 のCMで使われたから、です。
本当の歌詞は、「おみやげーはなーーに かごーの おーむ 
 という歌詞なんですけど、CMでは 「おみやげーはなーに 
 シャープ 洗濯機愛情よ」とか言っていたと思います。

 元の歌は1942年の曲なのですが、戦時中の曲にしては
 明るい曲だと思います。でも、あのころの日本は
 南洋諸島を統治していましたから、その色が濃い
 と言えば、当時を反映している、ともいえますね。
 ようつべの動画は1977年で、ずーっとあとのものです。 
 でもさすがに1977年ですね。曲が当時流行っていた
 ディスコミュージック風の編曲になっています。(笑) )

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Comments

熱が出ても平然としていられる方が羨ましいですね。一昨年のインフルエンザ(予防接種済み)で37°後半以来熱は出てないですけど39°台は未知の領域です。ロキソニンなんてCMしていますが強い薬なんですね。

「伝統芸能の今」5/15木曜日16:30友人に声掛けても生憎皆都合が悪いチケット無駄になってしまう。(涙)
誰か行きませんか!と小一時間。
 鴈治郎襲名大阪1.2月だそうで・・・となると大阪で荒稼ぎするき満々の松竹。猿之助さんファンクラブの新年会も来年またどうやら宿泊プランがあるようで・・・1回位リッツに泊まろうかなと考えております。洋服etcは余り買わないしGUで少しとか?流行りがあるので収納スペースも考えるとで専ら歌舞伎に投資しています。ファンの方も昨年のオールスターで食傷気味、ご新規さんも価格で二の足でさぁどうする松竹正念場。
最近歌舞伎の投資に疑問を感じております。吉右衛門・藤十郎・菊五郎・幸四郎丈皆様お疲れで観ていて正直辛い。封印切は上方の速いセリフに一寸ついていけませんでした、ニカワの辛いとこです。

Posted by: ゆき | 14. 04. 15 at 오전 7:56

---ゆきさん
謙介の場合、ロキソニンを飲むときには、単独ではダメで、必ず胃薬とともに飲め、と言われていますし、(前にも書きましたが)いつも薬を調剤してくれる薬局では、今飲んでいる肝臓の薬が劇薬と書いてあった、と、いったらロキソニンだって「劇薬」ですからね、って言われてしまいました。 正直なところ、副作用の症状が出ても、ちょっとしたことでそうした副作用を抑える薬に頼るのはいかがなものか、とも思って、自分自身もあまり使いたくはないのですが、使わずにいるともう、ずーっと横になっているしかないときもあって、どうしても、という時にはやはり使ってしまいます。調剤薬局の方に言ったら、まぁ使うといっても7月までの期間限定ですし、常用ということではありませんから、とりあえず不快で日常生活にそれ相当の支障が出るのであれば、使って普通に暮らせるほうを選択されれば、とアドバイスを受けて、まぁその時の状況で、いろいろ考えてやっています。
歌舞伎の重鎮のみなさま、本当に満身創痍で
がんばっていらっしゃるのではありませんか。大阪は今、ホテルラッシュで、結構有名どころでも空があったりするような話も聞きます。難波といった「ミナミ」にするのか、梅田といった「キタ」にするのか、それ以外の場所にするのか、ということもありますが、、、。今年後半の景気状況でも空室状態、というのは変わってくるようにも思います。それにおそらく各ホテル、いろいろなプランを出してくると思うので、そういうプランとかを検討してみるのもいいかもしれません。今回の消費税にかこつけていろいろなものがあがっているようにも思います。前よりましてやりくりが大変ですよね。

Posted by: 謙介 | 14. 04. 16 at 오전 6:20

副作用に悩まされて大変な状況ですね。
熱や咳は体力を大きく消耗しますので、ダメージのある現在は特にお辛いと思います。
睡眠導入剤や睡眠維持剤のときによく聞かれることですが、常用に対する不安があります。
眠れないより眠れたときの方がメリットが大きいので、眠れるようにしましょう、と説明されることが多いです。
確かに、不眠は血圧や糖尿病、精神状態に悪影響があります。
同じように熱や咳も体力勝負のときに悪い影響がありますので、止められるのであれば(下げられるのであれば)対処したほうが良いですね。
胃十二指腸の保護剤も処方されているようですので、我慢なさらないように服用して下さいね。
謙介さんの体験談と言いますか経過記録は、同じ疾患の方々にとりまして、とても役立つものだと思います。
症状や自覚というのは本人しか分からないものですし、体験から出てくる言葉にはとても重みがあります。
体が低調の時に記録やブログをつけるのは大変だと思います。
無理をなさらないように続けて下さいね。
お大事になさって下さい!

Posted by: タウリ | 14. 04. 16 at 오전 8:19

---タウリさん
いつもアドバイスや、お見舞い、本当にありがたく思っています。 この治療をはじめるにあたって、ネット上で薬の特徴について書いてあるものはないか、と探したのですが、
結局どのサイトを見ても治療者が書いた
文章ではなくて、製薬会社の発表をそのまま
なぞったような説明ばかりでした。
前にもお話しましたが、最初この治療日誌を
書いて、一度はひっこめました。
こんな「しんどいだの辛いばかりだの」と
書いてある文章、読んでいただくにしろ、
いかがなものか、と思いました。
でも、自分がいろいろとネットで調べても
出てこなかったことを患者の立場から
書くのも意味があることですよ、と
励ましていただいたことも再度アップした
理由の一つです。 日経なんかの記事を
読んだら、副作用が少ない、とか
書いてあります。 それは、ソブリアード
単独では少ないだけで、インターフェロンと
リパビリンの副作用については何も書かれて
いません。 ですが、お読みいただいて
いますようにこの2剤だけでもたくさんの
副作用が出ます。そういうところを
書いていくことができれば、と思っています。睡眠導入剤は1度飲んだのですが
たまたまその薬を飲んだ数時間後に大きな
地震がありまして、あれ以降、飲むのを
やめました。少々寝られなくても、
今のところは何とかなっています。ただ
ヘモグロビンとか白血球・赤血球が
やたら減少しているので、動作がなかなか
できない。ちょっと動いたらめまいが
する、ということで、やはりつらいところが
あります。でもまぁ何とかこの低空飛行
状態で、7月の最終まで持っていけたら、
と願っています。
いつもどうもありがとうございます。

Posted by: 謙介 | 14. 04. 16 at 오후 3:49

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