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14. 03. 13

治療日誌(第3週:3月6日~3月12日)

実は、最初に治療日誌をUPした時に、
ちょっと思うところがあって、数時間してから1度
公開を中止した時期がありました。

しんどいだるい痛い、
と書き連ねているだけの
記録です。

書いた人間以外の方が見ても、
自分自身のための記録ならともかく、
公開するにあたって、そんな愚痴を延々と書いただけの
記録を読まされて、気分だって害するでしょうし、
こんなもの、公開する価値があるのか、
と考えると、そんなのでいいのか、と、
思うところがあったからです。


ところが、検索からうちのブログに来られている
キーワードを見てみますと、
結構「シメプレビル」 「治療」 というキーワードで
来られている方が多くて驚きました。 

公開について、、どうしようか、と
思っていましたら、同じ治療をされておいでの方から
治療の記録としてやはり参考になるし、いろいろと
気づきもあります、というメールをいただいたのです。

愚痴ばかり書き連ねていて、
本当にこれでいいのか、という
内心の葛藤もありはするのですが
そういう同じ病気治療の方への
参考記録、という意味も込めて、できるだけ、
そのままを書こうと思い直しました。

病気でない方は、
ご不快に思われることがあるかもしれませんが、
まぁこんなふうではありますが、とりあえず生きている、
これもまた記録、ということで、書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

3月6日
比較的普通に過ごせて、良かった、と思っていたら
夕食後、頭がガンガンしはじめて、、しばらく横になる。
こんなふうに、体調が刻々と変化をしていくので
主治医に体調はどうぉ? と聞かれても
どう答えるべきか、悩んでしまう。一応、そういうふうに
午前と午後で体調が変わることとか、全然安定していないんですぅ、と、
説明はしたのだけど、説明をしても、その状態を緩和できる
薬もないので、結局のところ、よほどの頭痛の時に
ロキソニンを飲むくらいのことしかできない。
ただ、1時間おきに目がさめるので、そのことに
ついてはお話しようと思う。

3月7日
朝起きたら、めまい。 下をうつむこうとしたら、目の奥とか
目の端のほうが痛む。今日は仕事場で謙介が主催の
会議があるので、絶対に休めない。(これがなかったら
休んでいたかも、、、。)
頭痛もするので、ロキソニンをのむ。仕事場に着くころには
おさまってくれて、普通に仕事ができた。おかげで無事に
会議を終えることができた。

3月8日
夕べは珍しくぐっすりと眠ることができた。
寝てから朝目がさめるまで途中で1度も
目がさめずに朝を迎えられた、本当に
最近にないことだった。
午前中日産に車のオイル交換に行く。
昼は両親と食事に行く。
午後は帰って家の中の掃除や片づけをする。

3月9日
お昼まで家の中の片づけをする。
昼前に出発。 多度津町立歴史資料館に行き
古地図の展覧会を見る。
夕方仕事場の街に到着。
夜は道後温泉に行く。
卒業旅行のシーズンのせいかものすごい大学生が多くて
びっくり。口の中が腫れたようになっているのと
味覚障害が起こって食べ物の味が変になってしまったので
食欲もないし、食べようとしても食べられない。
手を触ったり、顔を触ってみても以前のように
ちょっとした弾力、というのはなくなって
どこもすじすじしている。
ズボンもゆるゆるになってしまった。

3月10日
来年度入ってくる新規採用者の研修のテキストを
作ってね、という依頼が総務からきた。
昨年使ったのを3分の2、来年度用に直したのを3分の1で
あわせてみようか、と思う。
しかしそれにしても寝られない。
夕食後、ストーブの前でうつらうつらして
眠くなって、少しの間寝るのは気持ちよく寝られるのに
布団を敷いて、枕を置いて、寝ようという体制になって
ちっとも寝られないのはどうしたことだろう。

3月11日
リンク先のb-minorさんから昨日お見舞いの電話を
いただいたのだけど、食後の仮眠中で寝ていて
気がつかなかったので、今日、電話をする。
久しぶりにあれこれとお話をすることができて
非常にうれしかったし、こんなふうにうれしいことがあると
身体の免疫度も上がって、それがひいてはウイルスの
排除にだって良い影響を与えるのではないか、と
思ったりした。

3月12日
主治医の診察日。
ウイルスの量は、開始前7.1mol だったのが、
開始2週間で2.1mol に減少している。

主要値は以下のように変化

         2月19日          3月5日
ウイルス量   7.1log IU/mL 2.1log IU/mL
ALT 54 19
AST 39 28
ヘモグロビン  15.5 13.6
白血球数    3,700 3,800
血小板数    23.6 28.3

幸いなことに、ALT, ASTの数値が以前は平気で100を
越えたりしていたのが、標準の範囲内にピタッと落ちて
きていること。ウイルス数も相当に減っている、とのお話
だった。

でも、先生 しんどいですぅぅぅ~~とお訴えした。
どうしても人工的に風邪ひき状態を作って、それで
ウイルスを防御する態勢を作っていく治療なので
こういう副作用がねぇ、、というお話をしてくださる。

特に困った点は? と聞かれたので、
思わず「どこもかしこも。」と言おうとしたけれど、特に
夜寝られない、食べ物の味が変、口の中が腫れている、の3つを
言う。 


寝られない、ということについては、軽い睡眠導入剤を
処方してもらったのと、口の異常についても薬を処方してもらった、
けど、おそらく画期的に解消、というふうにはならないだろうなぁ、、。
先週の採血の結果、いろいろと副作用が出ていて数値的には
ちょっとなぁ、というものもありはするけど、このまま
薬剤の量も減らさずに、とりあえず今回は行く、ということに
した。 体重は61キロなので、60キロを境に薬の量を
変更しないといけないので、こちらもぎりぎりの攻防戦。


(今日聴いた音楽 弥生つめたい風 NSP
 もう天野さんの歌声を聴くことができなくて
 残念です。)

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Comments

明け方大きな地震があったとのこと、お見舞い申し上げます。そちらはいかがですか?車の運転とか気をつけて下さいね。
体重維持は大変ですよね、お口がまずいのは本当におつらいと思います。高カロリーのものを召し上がって…と言いましても高カロリーのものって、こってりしていて食べにくいですものね。あまり気にせずご無理のないように、美味しいものを見つけて下さい。

Posted by: アリクイ | 14. 03. 14 at 오전 7:15

---アリクイさん
ありがとございます。 
経緯をご報告しますと、ここで
何度か書きましたように、このところ
副作用で夜、ずーっと寝られない
状態が続いていました。
それを主治医に話したら、睡眠導入剤を
処方してもらったので、夕べ、それをのんで
寝ていました。 が、 さすがに
あの揺れで一気に目がさめました。
最初の揺れはそう大きくなくて、
あ、揺れてる、くらいだったのですが、
その数秒後大きな力で左右に
ぐらぐらぐらと押されるような
揺れがきました。 揺れ方は
マスコミ報道でご存じのように
震度5弱で結構大きかったのですが、
幸い揺れた秒数がそう長く続かなくて
早くに収まったので、大きな被害があまり
出なかったのだろうと思います。
もしあの地震の揺れが1分くらい
続いていたら、やはり相当の被害が
出たのでは、と思います。
仕事場も、十何年前に一度芸予地震が
ありまして、あの時もやはり震度5
だったのですが、それ以降、
耐震補強工事をしていたので、
今日は何事もなく仕事を開始
することができました。 前の時は
書架の本がすべて雪崩を打ったように
床に落ちて、その本を元に戻すだけで
1週間かかった記憶しています。
地震予知、ということより、
もうこの日本国に住んでいる以上は、
どこででも必ずいつかは地震の被害に
遭遇する、というような心がまえで
いないといけないなぁ、と改めて
思いました。 床が歩きにくいのですが
余震が心配なので、棚の食器を全部床に
下しました。
食欲は相変わらずないのですが、
ただ、ひとつ楽しみとして、 
こういうときなので日頃あまり
買ったことのないような食品を
片っ端から買って、味見して試しています。
平生は決まったものしか
買わないのですが、こういう時に
いろいろと試し買いして味見をするのも
いいかなぁ、と思っています。

Posted by: 謙介 | 14. 03. 14 at 오후 3:36

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