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14. 03. 23

治療日誌(第4週:3月13日~3月20日)

こんにちは。

薬の副作用ですが、本当にその日その日によって
そのあらわれ方が違います。

昨日は、どうということもなく普通にできたことが
今日はしんどくて体を持て余してしまって、
ずーっと横になっていたいとか、、。
本当にその日その日になってみないと
1日の体調がどうなるかは謎です。


このところ、1週間くらい発熱がなかったので
安心していたのですが、17日の朝、熱っぽいな
と思って熱をはかったら37度9分でしたし、
20日の朝も38度まで上がっていました。
食事の後も、しばらく横になっていないと
身体がしんどくて、立ち上がって何かを
しようという気持ちになれない時もあります。
で、このところ、ずーっと副作用がきつく出る日が
続いていて、、本当にしんどかったです。

どういうふうにしんどいのか、ですが、
比較的わかりやすい言い方をすれば
半年間インフルエンザにかかった状態のまま居る、
ということです。

インフルエンザに罹ったら、
熱が出たり、関節が痛くなったり
下痢をしたりするという症状が出ますよね。

あれはウイルスから身体を守ろうとするために
身体が抵抗している状態なわけですが、

インターフェロンの注射で
あのインフルエンザに罹った状態を人工的に
作り出しているのです。
ですから半年間インフルエンザの熱の出た状態が
ずーっと続くのです。

それでも治療を開始したのが2月19日でしたから
4週が終わりました。 採血をして血液のデータを
見て、効き目があるようでしたら、24週で治療は
終了ですが、効果がなければ、さらに24週延びて
48週になることもあります。
できたら、24週で蝉のなくころには治療を終えたい
と願っています。

それから、このブログを見てくださっているみなさんの、
言葉には出さないあたたかいはげまし、
心から感謝をしています。

どうしてそれが分かるか、と言えば
治療がはじまってアクセス数が
それまでとは全然違う単位で動いているのです。

コメントを残してくださる方、
コメントは残さないけれども、生きてるか?
と心のどこかで気にかけてくださって毎日毎日
アクセスしてくださっている方、

それまでは無味乾燥にしか見えなかったアクセス数ですが
そのアクセス数に励ましに毎日過ごしています。


       ×      ×      ×


3月13日
診察の時に口内炎がひどい、
ご飯が食べられない晩寝られない、と
百回くらい訴えたら、口内炎用の薬と
睡眠薬を処方してくださった。 

で、睡眠薬を飲んで寝たら、夜中に大きな地震が来て、
さすがに仰天して起きた。最初はぐらぐら、という
揺れだったのだけど、途中から激しい揺れにかわって
相当揺れた(震度5弱)
レコードラックの上に置いてあった歌舞伎のポスターの
額が、1回転してひっくり返ってきたのに驚愕した。

で、急いでNHKのテレビをつけてみたら
放送局も慌てていたみたいで、
ジャージに短パンのおにいさんが
スタジオを走り回っていて、、、それがそのまま
ずーっと画面に映っていた。

それから15分ほどして、今度はちゃんとネクタイをして
スーツを着たアナウンサーが、先ほどの地震ですが、、
と放送をはじめたのだった。

今回はたまたま起きられたから良かったけど、、
後、一週間余震に注意ということもあるし、、
寝られなくてもいいから、とりあえず
睡眠薬を飲んで寝るのはやめにした。
いったい何のためにいただいたのやら、、。

3月14日
朝、口内炎の薬を飲む。その後多少口の中が穏やかになった
感じがする。この薬を飲み続けて、
状況が改善されたらうれしいのだけど。

夕方、研究紀要について印刷屋さんと最終打ち合わせ。
これで最終的に印刷製本に入る。
何とかめどがついたなぁ、と思い
こちらもホッとする。

3月15日
土曜日だけど、仕事場で行事があって出勤する。
どんどん皮膚の組織が壊れていっているのだと思う。
皮膚がものすごく薄くなってきていて、
ちょっと爪で掻いたくらいで、皮膚が
破けて血が出てくる。
普通ならそんなの考えられないようなことなのだけど、、。

夜、実家の街に帰る。

3月16日
この治療をはじめて、なんだかつるん、としたものが
食べたくなっている。わらびもちとか、寒天とか。
でも、この時期、わらびもちなんてなかなか
売っていなかったりする。
スーパーでわらびもちはありますか? と聞いてみたら、
あれは5月過ぎないと入れませんと言われてしまった。

みつ豆でもいいか、と思って、探したのだけど、、。
3軒目のスーパーに缶詰のみつ豆があって
やっと買えた。 でもまぁ主治医の先生も
とりあえず食べたいものがあったら、片っ端から
買って食べて「滋養をつけなさい」ということなので
この際なんでも買って試してみる。 缶詰のみつ豆は
イマイチの味だった。シロップの味がおいしくなかった。

ただこれは薬の副作用で味が変なのか、この缶詰の
シロップの味が最初からイマイチなのか、どちらなのか
よくわからない。
寒天を買ってきたので、自分でみかん寒天を作って
みようと思う。

3月17日
朝熱っぽいと思って体温をはかったら
38度近くあって、びっくり。
薬を飲み始めて、大体2週間は発熱に、、
と言われていたのだけど、もうあさってで1か月に
なりかけたこの時期にでもまだ発熱があって、少し驚く。
やはり次回の診察の時に、ロキソニンをもう少しもらって
おきたいと思う。


仕事場に今度東京の国立博物館で「建仁寺」の展覧会があるので
そのポスターが「掲示してね。」っていうので
送られてきた。 

だけど建仁寺なんて、いつも書道制作の作品展を
あのお寺の本堂を借りていつもしていたので
すごく気安くてなじみのあるお寺なんだけどな。

おっさん(和尚さんの短縮形 「お」にアクセントが来る。)
に「また書道展したいんですけど、、。」と言ったら「よっしゃよっしゃ。」
と二つ返事で貸してくれるようなところだし、、。

何だか東京国立博物館での展覧会って
すごい、というイメージがあって、
その一方では謙介的には日常生活の延長のような場所だし、、。
もうイメージのギャップがものすごくありすぎで、
展覧会のポスターを見て、建仁寺、とあるのが、
自分の知ってる祇園のお寺でなくて
よそのお寺みたいな気がしてならなかった。


3月18日
元同僚のTさんがいよかんをくださった。
(段ボール箱1箱分) みかん寒天を作ろうと
思っていたのだが、いよかん寒天に変更することに。

しかし、いくら寒天が食べたいからと言って、
丼で作ってどうするんだよ、と作ってから思う。

まだこの状態になって1か月くらいのせいか
料理を作る量をしょっちゅう間違える。

健康で食欲がそこそこあるときの量で
無意識というのか習慣で、作ってしまい、
後から気がつく。

Iyokankanten


食欲だって落ちているのに、、
いよかん寒天を主食にでもするつもりなのか。

しかもいよかん寒天ができた!
と思ったら、千葉の友達からお見舞い、で
銀座千疋屋の果物ゼリーの詰め合わせを
贈っていただいた。
うーん。なんだかますますいよかん寒天が、、。

3月19日
主治医の診察日。 
主治医のところから帰ってきて
しばらくすると、注射したインターフェロン
のせいか本当に身体がだるくて
何もしたくなくて、帰ってしばらくずっと横になっていた。
当然食欲もなくて、、、。
でも何か食べないと薬が飲めないので、
昨日、いよかん寒天を主食か? 
と書いたけれども、寒天を主食のようにして食べてしまった。
でも後、3分の1残ってはいるけど。

3月20日
朝、何だか熱っぽいと思って体温をはかったら
38度。これはいけない、とロキソニンを飲む。
さすがに飲むと熱がさーっとさがって
頭もクリアになった感じがする。
ロキソニン頼りでいいのか、とも思うけど、
こんな場合でもなかったら、ロキソニンなんて
全然使わないし、、おそらくこの半年だけの
集中利用になると思うので、まぁ仕方がない。

来週、新しくうちの仕事場に入ってくる人の
研修の説明資料を作る。
謙介の担当は文書管理について。
90分のレクチャー。 対外的なものについての
レクチャーは、治療をはじめたのでできません、
と2月のはじめの会議の時に言っておいたのだけど、、。
今回は自分のところの研修なので
しんどいからできません、とも言えないし、、。
でもまぁ資料は何とか作った。
でも来週果たしてできるのだろうか?

(今日聴いた音楽 僕より少し高いところに君がいるだけ
歌 シン・スンフン アルバムシンスンフンⅤ から
 
 のちに映画の主題歌になりましたが
 そういうふうになる前から、この歌は
 好きでした。今日はわかりやすく
 日本語版で。)


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Comments

〉謙介さん
インフルエンザが半年続く感じとは
体力たくさん使いますね?
それで通院に仕事もこなしてみえる
ので、努力賞を差し上げたいです。
きっと病気も謙介さんに恐れをなして
退散してくれるよ

シンスンフン、澄んだ高い声が魅力的
ですね。最近、チョヨンピルのHello
という曲よく聞きます。
あまり無理なさらずにね

Posted by: 陽子 | 14. 03. 24 at 오후 11:14

---陽子さん
ありがとうございます。体調はよくなったり悪くなったりで、相変わらず安定しないのですが、、。このところ、咳が出て止まりません。 主治医は間質性肺炎に気をつける
ように、ということなので、真っ青になったのですが、聴診器を当てて音を聴くと、肺炎由来の音はしない、とのことで、安心するやら、、でも、咳が続くのはしんどいので、
はやく止まって欲しいのですが、、。
明日から2日間、新採職員研修の講師を
しないといけないのですが、、。
体調があまり良くないので、ちょっと
心配しているところです。
いつも暖かいお言葉、ありがとうございます。

Posted by: 謙介 | 14. 03. 25 at 오후 11:27

どうかお大事になさってください (返事とかは不要です)

Posted by: かわちゃん | 14. 03. 28 at 오전 12:51

謙介さんこんばんは。
インターフェロンお辛いと思います。
ラジオガールは低体温で「ひどく具合が悪い、きっと熱があると思って測ると35度以下です」
38度なんてほぼ死んでいます。
インターフェロンが体にフィットして回復されますように。
口内炎ですが自分の経験ではお薬と相性が悪くなければ熊笹エキスがおすすめです。

Posted by: ラジオガール | 14. 03. 30 at 오후 6:26

---ラジオガールさん
先週の採血の結果、ヘモグロビンや、白血球の減り方が激しすぎる(インターフェロン・リパビリンの副作用なのですが)ということで、インターフェロンの減量になりました。その分、ずいぶん楽になりました。逆に言えば、どれだけきつかったのか、ということにもなるのですが、それと驚いたことに、皮膚が完璧にかさかさで薄くなって、もう本当に全然うるおいというようなものがなかったのが、とてもましになってきました。2月前半の治療前のようなことにはなりませんが、それでも皮膚のうるおいは若干戻ってきたように思います。改めてインターフェロン、ってきついんだ、ということがよく分かりました。ラジオガールさんと同じで平熱が35度台後半から36度2分くらいの低い体温なので、37度になったら、もうしんどいので、
発熱時のロキソニン頼り、という状態です。
もう治療をはじめて6週目が終わるのですが、それでも土日とやはり発熱しました。
(無理をしたことがあったので、そのせいかもしれません)何とかがんばって、7月には大団円を迎えたいと思います。いつもお心づかい本当に感謝です。

Posted by: 謙介 | 14. 03. 31 at 오전 8:37

---かわちゃんさん
お見舞いのお言葉ありがとうございます。
何とか日常生活はやっているので、ご安心ください。
 先週はインターフェロンの量を減らしたので、ずいぶん楽になりました。 どうなるかのかなぁ、と思っていたことも減らして体調がやや以前に近くなったので、何とか実行ができました。(無謀なことをしてしまったのですが。でもまぁできたので何とかなりました。) またご報告したいと思います。

Posted by: 謙介 | 14. 03. 31 at 오전 8:40

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