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14. 02. 03

イケメン講師によるスイーツ講習会

昨日は
今度JAが開発した新品種のイチゴを使っての
スイーツの講習会があるというので、
(実家に帰らず仕事場の街にいたことですし)
出かけて習ってきました。

講習会に申込みをして10日ほどしたら
入場整理券を送ってきたのでした。

日頃くじ運が悪くてたいていハズレばかりの
謙介でさえ、当たったのですから
申し込みをしたら誰でも行けるのか、と思っていたのです。

すると当日会場で司会の方が言うには、
「定員100人限定にしておいたところ、350通の応募があって
定員を150人に増やして対応しました。だけど、半数以上の方が
選に漏れてしまいました。」というお話でした。
そんなに応募があったのかぁ、、。

だけどあちこちに空席があったのは
なぜだったのでせうか。(笑)

まぁいいや、謙介は参加できたのですし。


で、日曜日は陸蒸気に乗って
街の中まで出かけたわけでございます。

おかじょうき、って、あんた、いつの時代の人やねん、
と言われそうですが、だっておかじょうきなんだもん。

Iyotetu1

この日は非常に暖かったので、車を置いて
お出かけすることにしました。

昨日の五木さんの動画の中に出てきた
○島屋でございます。
Yokoshmaya1

この屋上にあの観覧車があるわけです。
こんな具合に。

Kururin

で、開場に間に合うように謙介は1時半過ぎに行きました。
2時からスイーツの講習会がありました。


講師は料理研究家の寺田さんです。

Terada1

最初にこちらで作られた新品種のイチゴ、
「あまおとめ」と「紅ほっぺ」を使って寺田さんが
考案されたスイーツの講習会がありました。
簡単に言ってしまえば
イチゴのモンブランだったのですけどね。

で、これが寺田さんが考案した
県産イチゴを使ったモンブランです。
全員に試食用として配って
くださいました。


とってもアバウトにレシピを言ってしまうと、

Amaotome

一番下の台に市販のスポンジケーキを
買ってきて、それを半分の厚さに切って
その1枚を丸く型抜きして
そこにイチゴを乗せて
クリームチーズと砂糖を混ぜた
もので覆います。そこに砂糖とイチゴと
サラダオイル、レモン汁少々を入れて
電子レンジで作ったイチゴジャムを裏ごししたものと
生クリームの泡立てたものを合わせたクリームを
細く絞っていってモンブランのお菓子のようにする、
というものでした。

生クリームも泡立て器でカシャカシャやるのではなくて
生クリームと砂糖をふたのできる密閉容器に入れて
音がしなくなるまで振ったらいい、ということでした。

会場で誰かお手伝いをお願いできますか? ということになった時、
幼稚園くらいの男の子が元気よく「はい!」と手を挙げて
振る係になりました。

男の子、それはそれは真面目に振ったんです。
ものすごく真面目に振り過ぎて
ホイップ状の生クリームを通り越して
バターになってしまい、、。


結局準備してあったホイップしたクリームを使う
ということになりました。

まぁイチゴと砂糖を電子レンジにかけてジャムにし、
冷やして生クリームと合せるまでが時間がかかるので
その部分だけ、作り置きのものを使いましたが、
おそらく全工程を家でしても、そう時間はかからない
だろうな、と、思いました。
土台のスポンジケーキから作っていたら大変ですけどね。


そのあと、イチゴ農家の方から栽培の苦心談とか
どういうイチゴを目指して作ったのか、というような
お話がありました。実直そうな農家のおっちゃんのお話が
とてもよかったです。ちょうどクリスマス用のイチゴを
栽培しようとしたら、花が咲いたり受粉をさせる時期とかが
台風シーズンになるのだそうで、その時期のイチゴの
世話が大変だ、というようなことを伺いました。

本当に最近はイチゴも品種が多くて
かんきつ類同様わけのわらないなことになっています。
謙介の実家の街のほうでも先年から「さぬきひめ」という
品種のイチゴが売られるようになっています。
これはものすごく香りの高いイチゴです。
そういえば前に「あかしゃのみつこ」というイチゴを
いただいたことがありました。あまりに名前が変わっていたので
覚えています。

あとは「とちおとめ」「さちのか」「あまおう」くらいしか知りませんが
実際調べると、たくさんの品種が開発されているようです。

今回、こちらでできた新品種の「あまおとめ」は
「とちおとめ」と「さがほのか」を交配してつくった品種だそうです。
「紅ほっぺ」は「あきひめ」と「さちのか」を交配してつくった、
と解説してくださいました。
そういうふうにどんどん後から後から新しい品種が出てくるので
覚えきれません。

昔食べていた品種は今ではすっかり過去のものになってしまい
栽培もされなくなってしまいます。

昔、「印度りんご」というりんごがあったのですが、
最近、「印度りんご」を見ないねぇ、と言ったら
「印度りんご」は、「ゴールデンデリシャス」と交配されて
「むつ」とか「王林」になってしまい、今やほとんどなくなった、との
ことです。

イチゴの品種もどんどん新しいのが出ますから
ちょっと前の品種はなくなっていくかもしれません。

でも、イチゴって、かんきつ類とかリンゴのように
色とか形を特徴的に大きく変えるようなことも
できないでしょう? やや淡い赤、というのかピンク色の
イチゴはありますが、、。それくらいしか外観は
いじれないのではないか、と、なったら味なのでしょうが、、。
もうどんどん甘くなっていて、以前はイチゴの練乳かけ
なんて好きでしたが、今のイチゴは練乳なんかかけたら
甘すぎで、、というようなものですよね。


Terada2


講師の寺田さんもイチゴは大好きだそうです。
東京に住んでいるとイチゴ1パックの値段が
500円とか600円するし、以前営業のサラリーマンを
していたころは、高くてなかなか買えなかったことも
あって、「イチゴは食べたい食べたい。」と思っていました、
とのこと。田舎は、「あまおう」は別格としても
「とちおとめ」とか「さちのか」って、380円くらいですけどね。
安いときは298円とかで、200円台くらいまで
さがることもありますが。

これは当日下さった
寺田さんご考案のレシピの載っているパンフです。


Chirashi


ということで、お料理教室は終了したのでした。
今度機会があれば一度作ってみようか、とも
思いますが、、。体調次第になりそうです。

     ×     ×     ×

肝臓の医療費補助申請、1月の27日に審査があると
係りの人が教えてくれたのですが、その結果が
いまだに来ないので、今日、思い切って県の申請係に
直接電話をして調べていただきました。

そうしたら、受理されて無事に補助対象者になったそうです。
ただ全県の許可証をまとめて本庁で作るのですが、
分庁からの書類送付が遅れていて、それで許可証を
作成して患者個々に送るのが遅れているのだとか。
今週中には送ることができるでしょう(たぶん)ということでした。

と言っても、大変なのは実はこれからなのですが、
申請がひとまず通ってホッとしました。

やはり聞いてみるものだなぁ、と思いました。
と、いうことであれば、今週に申請書が届きますから
うまくいけば今月から治療開始の予定です。

今日聴いた音楽(春咲小紅 歌 矢野顕子
 ちょうど先日のゴダイゴのポートピアの歌より
 やや早い時期にヒットしていましたね。)
 

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Comments

美味しそう、受理されたんですね良かった我地方の苺は甘くなくて・・・
某役者さんブログによると新橋新作は顔寄せで松竹から期待が!劇場からはお客さんの反応と切符売行きが凄い!!それは猿之助さんを始めとする役者・スタッフの命を削るような懸命な努力によるのですが、松竹は\\しか興味ないでしょ。
1月も江戸4座+大阪でなく、仙台・東京・大阪・博多とかの方が多くの人が劇場に脚を運べるしファン開拓にも繋がるのに?こけら落としに誘った方は1度は来ても2度目は価格が・・・誘った方も今の価格では一寸の様ですね。一層大相撲みたく公益法人?になって松竹のアコギさが暴露されたりでもしない限りあの会社は変わらない気がします。誰か告発しませんかね、する訳ないですか。歌舞伎がドン×2駄目になっていくようで辛いです。

Posted by: ゆき | 14. 02. 05 at 오후 2:16

>一体誰のための歌舞伎なんだか、、。
松竹の松竹による松竹の為の歌舞伎なのでは?
歌舞伎でなくても取敢えず目先の\\が手に入るならいいんじゃないですかね。それが歌舞伎だったというだけな気がしますよ。だから何も具体的対策をする気配がない!歌舞伎が駄目になったら又他を考えればいいやと思ってるんじゃないですか?
金の卵を産む鶏もそんなこっちゃ卵を産まなくなるんじゃ?なんて松竹にとって都合の悪い事は考える気はナッシングです。ズル×2続いて行くんでしょうよあの会社は・・・

Posted by: ゆき | 14. 02. 05 at 오후 7:07

---ゆきさん
なんだか最近のイチゴって、甘すぎのような気がします。イチゴに限らず果物全般がやたら甘くなっているように思います。
それがいいのか悪いのか、、ケースバイケースなのでしょうけれども、、。
ゆきさんのおっしゃる通りですよね。今、歌舞伎を見よう、見たい、とおっしゃっている人たちは、劇場に行って、役者さんががんばっているから、ということで、何とか応援してあげよう、という方が多いんじゃないですかね。特に比較的若い人たちは。若い人はお金を持っていないのだけど、そういう人たちに暖かい手を、ということができないのですかね。 たとえば若い人たちのための歌舞伎公演、って言って、低廉な料金で1年に何度か地方公演をする、とかね。
 前にも言いましたけれども、結局松竹の上層部に歌舞伎を愛していて、お客様の立場に立って、公演を成り立たせよう、と考える人がいないのでしょう。 そういう歌舞伎愛のない人間が成功体験とか、去年もその前の講演もこうだった、って言って、なにひとつ新しい試みをしようとしない、それにつきると思います。歌舞伎なんて、収入源のひとつ、とくらいしか思っていないんですよ。松竹の興業の柱の一つ、という意識がまったく感じられません、だからあんなことになっているのだと思います。

Posted by: 謙介 | 14. 02. 05 at 오후 10:50

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