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13. 10. 20

きしゃぽっぽまつり(その1)

高見島の見学のあと、多度津の桟橋に戻ったわけですが、、。


最初の計画では、あのあと、
もう一つ別の島に渡ろうと思っていたのですが、
実は多度津でもう一か所行きたかったところが
急にできてしまったのです。


で、行ったのはここなのです。

Kanban


この10月12日というのが、年に1度だけ行われる
JR四国多度津工場の一般公開日だったのです。

Kanban2_1


芸術祭も期限は迫ってはいますが、
とりあえず11月4日まであります。

JRのほうは今日だけです。
となると、ねぇ。(笑)
そりゃもうこっちしかありません。

Iriguchi


早速中に入ってみます。

まず展示してあったのが列車のトレインマークでした。

Trainmark


それから車庫では検修作業の一般公開がありました。

特急車両の客室部分を寸分の狂いもなく、台車部分のところに
2台の別々のクレーンを別々の人がそれぞれ操作しながら、
目標の位置に、しかも同じ高さを保ちつつ、ぴたりとおろす名人芸。

1


2


3


4


クレーンは前と後ろと2個所ありまして、その2つのクレーンが
同じ寸法だけおろしていかなければなりません。加えて
台車の位置と、客室部分の位置はいいのか、それも確かめていかなければ
なりません。 

こういうのが日本人ならでは、の緻密さ、というのでしょうか。
無事、台車と客室部分が接合された時には、見ていた人から拍手が
起こりました。

この日は公開イベントで、ギャラリーで見ていた人が大勢
いましたが、平生はこんなことを黙々とされているのですよね。

それからうどんコーナーがありまして、、。
Udon1


(JR四国は、うどん会社だって経営しています。
めりけん○、っていう名前で店舗展開しています。そのめりけん○の出張店舗が出ていて
食べるスペースが車両の横。もうてっちゃんならこたえられないような
位置で車両を見つつうどんが食べられるようになっていました。)

それからこの多度津工場に保存されている車両も見られました。
これはキハ65
Kiha65

それからキハ58
Kiha28

C58もいました。
C581_1

この機関車、昭和18年製造とありますから、太平洋戦争中の
製造なのですね。
C582


ディーゼル機関車DE10型の1号機。
Dkikannsha

それから明治時代の2等客車もありました。
準鉄道記念物だそうです。
2tousha1


台車のあれまぁ簡単なこと。
2tousha2


台車をよくみると隷書体で「鉄作新橋」とありました。
おそらく「鉄道作業局新橋工場」ということでしょう。
明治39年製だそうです。
2tousha3

その客車の車内に入ってみました。

2tousha12


客席は、前後に分かれていて、真ん中にトイレと洗面所が
ありました。(ものすごく狭い) 写真のおばあさんの座っている
壁の向こう側がトイレです。で、通路を挟んで手を洗うところがあります。
近くに寄ってみても、本当に小さくて、、マッチ箱、と言われたのがよく
わかります。

マッチ箱、っていえば、これが謙介の仕事場の街を
ポーポーと今も走ってますけれども。

Iyotetsu


ここまでは古いほうの鉄道車両だったわけですが、今度は最新鋭の
鉄道車両を見に行きました。

Free1


長くなりましたので、今日はここまでにします。

(今日聴いた音楽 京阪電車の歌 歌 楠トシエ
 1958年版・1969年版
 京阪電車の歌は2種類あります、たって、歌詞が一部
 変わっただけなんですが。 京阪電車の大阪の起点が最初は
 天満橋だったために、♪てーんまばしからさんじょうへ
 だったのが、淀屋橋に伸びて、よどーやばしから
 さんじょうへ に歌詞変更になりました。
 ところが今は京阪電車は、淀屋橋から出町柳までに
 延長になってしまいました。中之島線もできてしまいましたし。(笑)
 これだとこの歌のメロディの中に歌詞が
 入らなくなってしまうんです。せいぜい変えるとしたら
 出町柳の「柳」を取って、よどーやばしからでまちまで、ですかね。
 天満橋起点編も淀屋橋起点編も両方とも「ようつべ」で
 聞けます。 え? 京阪だったら、佐藤くんのガムのCMの
 ほうがいいって? さよか。 でも、あのCMだと、終点の
 出町柳まで行ってへんのですわ。)


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