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13. 08. 26

あまりに、あまりに当たり前な仕事のこと

前に瀬戸芸の伊吹島会場のことについて
観音寺市の観光協会に連絡したお話をしました。

8月の4日に伊吹島について教えてください、
というメールを送って、ずーっと来ないままでした。
ここにも書きましたが、8月の8日に行く予定に
していたので、それでメールを送って質問をしたのです。

しかーし。
7日になっても来ないし、とうとう行く8日にも
来ませんでした。それどころか
10日経っても、二週間経っても来ない。


謙介がしびれを切らして、
8月の19日に、
8月4日に送ったメールの返信が
いまだに来ていないのはひどい対応じゃないか。
どうなっているのか、詳細を調べて知らせろ、と
督促の手紙を送った末に
8月23日になってようやっとその返事が来ました。

観音寺観光協会からの返事には、

観光協会の担当は2人いて
お互いが、相手がそんなもの、返事しているだろうから、
私は送る必要はないだろう、
と都合よく勝手に思っていた、ということだった、
と書かれていました。

ですから、今回たまたま謙介が要回答の督促の手紙を
送りましたが、それを送っていなければ、
返事はさらに来ないまま、ずーっと
放置されていた、ということでしょう。

9月1日には瀬戸芸の夏会期も終了です。
返事のないまま、気が付いたら終わっていた
ということになっていたかもしれません。

事務の引継ぎとか、仕事の担当の伝達、って
普通でも必要なことですし、特に今に時期のように
スタッフが交代で休みを取って、お休みすることが
多いような時期には、伝言メモとか伝達、って
特に必要なことではないですかね。

うちの仕事場も全員がそれぞれ専門を
持っていて、言ってしまえば、全員が違う仕事を
しています。でも、外から来る人は、誰であろうと
まず最初に応対した人間がすべてですよね。
今の時期出張が多くて、担当がいない場合もありますから
余計にそういう引継ぎについては気を使います。

まさに国語で習った5W1Hの通りで、
それに基づいた形式で報告しあうように
しています。
「いつ」「どこで」「だれが」「何のために連絡があったのか」と、
謙介、しつこく申し送りのメモを作るのであれば、きちんと
5W1Hに則って書くようにと、仕事場でも言っています。

でないと、自分はそれを受けたから
知っていたとしても、それを読んだ別の人間が
同じように理解できるとは限らないからです。

その結果書いてあることの理解が中途半端になって
引継ぎがうまくできていない、ということだって起こり得ます。

よくビジネスの世界では「報連相」ということを
言いますよね。(個人的には、こんなふうに
しゃれのように言うことばのセンス、
全く好きになれないのですが。)

報連相、という言葉は嫌いですが、
やはり、報告とか連絡は、仕事の流れの上で大切だと
思います。それをしなかったから、今回のようなことが
起こるわけですよね。

同僚に伝えて、たまたまそのことを同僚がすでに別ルートから
知っていたとしても、伝えもらしがあって、相手が知らなくて、
今回のように急によそから「どうなっているのか? 」と突っ込まれて
慌てふためく、という状況より、
重ねて知らされて知ってたから、大丈夫です、っていうほうが
ずっといいではありませんか。

観音寺市観光協会は
瀬戸芸の対応で忙しいかったのかもしれませんが、
係りの報告・連絡はやはりちゃんとすべきでしょう。

俺は「高松のおいしいうどん屋を教えて」とかいうような
全然関係のない質問をしたのではありません。
観音寺市の島の話を聞いたのですが。

それで、昨日観音寺市観光協会のサイトを見たら
瀬戸芸関連の質問は、瀬戸内国際芸術祭事務局に
送るように、という赤字の注意書きが
入っていました。


俺の質問を3週間放置していたのを
瀬戸芸関連の質問は事務局にしてくれ、
という方向に持っていくのは、お門違いのような
気がするんですけどね。

単にスタッフがお互いの不在時の事務分担の
引継ぎをきっちりしていなかったのが
そもそもの問題の発端だと思いますが。

あまりに当たり前のことを、堂々とやってませんでした、
と、ご回答があって、どうしてそんなことすらやってないの?
と、あまりのことに少々あきれている
謙介なのでした。


(今日聴いた音楽 河内のオッサンの唄 歌ミス花子
 1976年 ミス花子、って、東大阪の人かなぁ、と
 思っていましたら、なんと奈良の東吉野村の人だった
 そうで、「そうやったんけ、知らへんかったわ、ワレ。」
 なのでございます。)

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Comments

しかし、とんだ迷惑にあってしまいましたね。
ただ、観光協会の言い分は、ただの言い訳にしか聞こえないんですけど…。
単に、放置してましたってだけですよね。
おまけに別の事務局に聞けだなんて、それはまた、逆切れモード風味だし。
ムカムカしますっ。
そんなんでも、お給料を貰えるんですから…。
世の中って、結構包容力があるってことですかね。

Posted by: まさぜっと | 13. 08. 27 at 오후 8:40

---まさぜっとさん
お言葉本当にありがとうございます。
ねぇ、そうでしょう? 俺が全然方向違いのことを聞いたのであれば、それはいけない
と思うのですが、観音寺市の観光のことを
観音寺市の観光協会に聞いて、どうして
こういうことになるのかなぁ、と
思います。 
謙介、日ごろの行いが良くないのか
割と存在感がない人間なので、他者から
気づいてもらえないせいなのか、
よくこういう理不尽な目に遭うことが
あります。
人間だからそういう連絡ミスをすることも
あるでしょう。俺だってそういうミスが
ありました。 でもね、もっと大切なのは
その後の対応だと思うんですよ。
「すいまへんな、ふん。」じゃなくて
どうやったら、その人に対して後の
フォローをして失点を恢復できるのか
俺だったら、そこを考えます。
ミスをしたときの対応ひとつとっても、
あ、仕事について深く考えている人だなぁ、と思わせる対応と、まさぜっとさんの
おっしゃるような仕事について
「そんなんでもお給料もらえる」という
対応をしているところ、とありますね。
そういうところに、仕事に対する
本気度が現れるような気がしてなりません。

Posted by: 謙介 | 13. 08. 27 at 오후 11:00

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