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13. 02. 20

美文字でもてるひけつ

さっき一昨年一緒に奈良の箸墓に行った
いきなり不比等くんから電話があった。
「箸墓やのう」って。

オマエ、もうちょっと言葉をちゃんと言えよ。
今度はいきなり箸墓やのう、って。


Hashihaka3

これがその箸墓なんだけど、、。
行ったのが9月のまだはじめでさー
暑かったー。

Hashihaka1

これが南東側から見たところ。
手前のほうがゆるくカーブしているでしょ。
前方後円墳だから、手前が丸くなってて、
向こうのほうに道が見えているのが
方墳の台形のところ。
でかいからさー全貌が撮れないんだよね。
Hashihaka2
今度は上と逆方向から撮ったの。
円墳に沿って道ができているから、
道がゆるくカーブしているのが分かるよね。

箸墓は奈良の桜井にあるので
ちょうどここから三輪山が見える。

Miwayama

きれいな山容の山でしょ。
額田王に、三輪山をしかも隠すか、、と歌わせまでした山。
実際に奈良のこの辺に行って、三輪山を眺めるとさ、
山全体に霊が籠っている、と昔の人は思った、というのが
自然に理解されるような、他の山とはやはり存在感が
まるで違うことが納得されるの。

こういう場所に邪馬台国があった、と
するのも自然なような気がする。
先祖の霊を下ろしてきてお告げを行うのが卑弥呼で、
その卑弥呼のもとに人々は暮らしていた、というのが
この山の容を見ていたら、自然に納得できる、っていう感じでさ。

でも今日の調査って、箸墓の周囲を歩いて、
どういうふうになっているのか、っていうのを
見ただけだからねぇ、、
まぁいつもはこれだから。


Hshihaka4


卑弥呼の墓ではないか、と言われているのだけど、、
果たして今回の調査からどんなことが
分かってくるのか。調査結果を俟ちたいと思う。


美文字でもてるひけつ だってさ。

美文字でもてるひけつ?

そんなもんあったら、
ワシが教えてほしいわ。

美文字でもてるんやったら、
もうもててもてて人生ウハウハやわ。
そんなものあるわけないやん。

え? それはおねいさん方面の話で
おっさん方面は関係ない?

どうも失礼おばいたしました、っと。フン

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おげいじゅつ」カテゴリの記事

Comments

美文字がモテる秘訣なのですね!
あたくし、どうりで男がデキないわけだ(>_<)。
字のせいじゃないですから、って声が無数に聞こえてきそうですが、幻聴と判断して無視しまつ。
字が綺麗なのは素敵だと思いますよ。
心を表すと言われていますからね。

箸墓古墳、不思議なニュースでした。
何がって「土器が散乱していた」という文章です。
1800年も前のものが、普通に地面に散乱しているものだろうかと考えてしまいました。
もしそうなら、ごく最近のものじゃないかと。
見て回るだけの本当にただの“視察”とはいえ、現状では画期的なのだと思います。公じゃなくても良いのできちんとした調査を宮内庁には行ってほしいです。
邪馬台国はやはり畿内だったのでしょうか。
宇佐八幡宮に卑弥呼が祀られているという話も聞いたことがありますので、九州か畿内か、このあたりは古代史ロマンということでしょうね(^^)。

Posted by: タウリ | 13. 02. 21 at 오후 12:22

---タウリさん
 この手の字がきれいならモテるはず、という話は過去にも何度か出てきています。そんな記事に接するたびに、「フン、そんなものでもてたら今頃自分は、、。」なんて怒っていた経験があります。 
 人の魅力っていうのはいろいろで、長く付き合ってくる中で、その人の魅力とかいいところに気づく、っていう方もおいでですし、パッと見で気づくという方もおいででしょう。 
 そりゃパッと見が分かりやすいといえば分かりやすいでしょうが、人として長く付き合っていく中で、相手の魅力が次第に分かってくる、というほうが人間として深みがあるではありませんか。 
 きっとタウリさんは、後者のほうですよね。
 箸墓ですが、土器が散乱している、ということですが、これは呪術で悪霊を払うために祭祀で使われた器具は叩き割る、ということをしました。
 そうしたものなのか、あるいは、土中に埋めてあった土器が長い年月の間に表土がはがれて出てきたものか、もしくは過去に盗掘があって、そのときに運ぶのがめんどくさくなって放っておいたものが散乱してしまったのか、、よくわかりません。 
 今でこそ、この古墳は立入禁止になってはいますが、江戸時代とかもっと昔は、近所の人がたきぎ拾いに行っていたかもしれません。今だって横に行ってみたら、誰かが歩いた道が古墳の中にありましたもん。
 今回土器の採集はできなかったかもしれませんが、もうちょっといろいろなことが分かってくるように思っているのですが、、。

Posted by: 謙介 | 13. 02. 21 at 오후 1:14

>そりゃパッと見が分かりやすいといえば分かりやすいでしょうが、人として長く付き合っていく中で、相手の魅力が次第に分かってくる、というほうが人間として深みがあるではありませんか。

そのようなお言葉をいただく機会が滅多にありませんので、すごく気恥ずかしいです(*^_^*)。
実物を知るとすごく残念だと思いますよ。
洞察力のある方には、中身が無いことにすぐに気付かれてしまいます。
人としてすごく浅いのだそうですよ。
なので、直ぐに限界が来て、あーこの程度なのね、と見限られてしまいます。
謙介さんに仰っていただいたような“深味のある人”に本当の意味でなれるように努力したいと思います。
有り難うございますm(_ _)m

古代の物は全て地中深くに埋まっていると考えてしまっていました。
自分の仮定の根拠の無さと経験不足、見識の狭さの表れですね(恥)。
表土が剥がれてというのは、人為的に盛り土した古墳ならあり得ますね。
ロシアの永久凍土が溶け出して、地中深くに眠っていたマンモスが発見される、なんてこともありました。
知識を孤立させずにあらゆるものと(こじつけるのではなく)結びつけ、想像力豊かに考えないと、やはり先に書きましたように博識どころか薄識になってしまいますね。
日本の起源や創世については分からないことが多く、“1949年成立”とか言えないぐらいの歴史を途切れることなく持っていることを、日本人はもっと誇りに思い、国を敬い大切にする心を育む文化・教育を再考しても良いのではないかと考えます。

Posted by: タウリ | 13. 02. 22 at 오전 10:31

---タウリさん
古墳って、正直なところ、よくわかりません。というのが大きな傾向もありはするのですが、その片方で、地域差、というのも結構あります。古墳って、普通平地にあるようなものだと思いません? 
 うちの実家のある街に標高300メートル程度の小山があるのですが、その山の山頂付近に、なんと百を越える古墳が密集してあるのです。そういうのもありますし、そこの古墳の形もちょっと変わっていて、真ん中に円墳があって、そこから左右対称に台形の古墳がくっついているのです。ですから、蝶々のような古墳の形になるのですが、そういう古墳だってあります。
 そういうことで、発掘した古墳、それぞれをよく検討して、どういう特徴があるのか見ないといけません。
 副葬品というのか埋めたものについても、地中深く埋めていて石室の中に入れたものか、古墳の墳丘を築く過程で比較的表面近くに埋めたものか、ということもあります。最初は地中深く埋めていたものが、長い年月の間に、土が崩れたり、表面の土が取れたりします。 奈良の石舞台古墳のように石室だけ露出してしまった、っていうこともあります。ですから、話を聞いただけでは、やはり分からない部分もあります。
 謙介は国文科で古典をしましたから、そういうタウリさんのおっしゃったようなことは、自然に入ってきたようなところがあります。日本の文化、とか、生活の中から生まれたさまざまな習慣、というのも時々見直して、やはり大切にしていきたいなぁ、と思います。

Posted by: 謙介 | 13. 02. 22 at 오후 12:53

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