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13. 02. 04

往復1000キロ・京都へ(1)

團十郎丈が亡くなってしまいました。
コメントは特に、って言われてももうないなぁ。
いままで成田屋の若ぼんについては
いろいろと書いてきましたし。

       ×      ×      ×

先週の金曜日から日曜日まで、両親と京都に行ってきました。
いつもなら高速バスの往復ですが、今回は両親と一緒だったので
自分で車を運転して行きました。

バスですと、あ、ここのサービスエリアでちょっと休憩、と
いうわけにもいきませんし、
出発時間だって限定されてしまいます。

車だと、あ、ちょっと寄り道、っていうようなこともできます。
車内で何を話そうと全然遠慮も要りません。それに
ドアからドアへで行けますから、年寄りを乗せた場合、
駅の階段がどうとか、人ごみがどうとか考えることも
ありませんし、やはり便利です。

金曜の朝6時過ぎに出発です。
ルートとしては以下のコースを取りました。
四国から大鳴門橋を渡り、淡路島に入り、明石海峡大橋を
渡って本州に。
本四高速の布施畑西ジャックションから
阪神高速に入って西宮山口まで行って
ここから中国道に入って吹田まで。
吹田ジャンクションから名神に入って
京都南までです。

こうやって書くとなんだかややこしそうですが
実際に運転していると行き先表示が適切なタイミングで
出てきますから、
それに従って行けばいいだけのことです。

ただ最初に行くコースを考えたときに
明石大橋を渡ってすぐの垂水ジャンクションから
第二神明に入って、阪神高速にのりついで、
西宮の起点から名神に入って京都南まで、という海辺のルートも
考えたのですが、金曜日で平日ですから、第二神明と阪神高速が
通勤時間帯で混みそうな気がしたので、ちょうど神戸の裏を回る
阪神高速の7号線経由で
中国道へ、というルートにしました。

これだと阪神高速とはいいながら、ものすごい田舎のルートなので
(だって動物注意、ってイノシシとかタヌキの絵が描いてある標識が
いくつも立っています。)
走っていても前にも後ろにも車がほとんど見えないんですよね。(笑)

京都まで途中、休憩したので、所要時間は3時間ちょっとでした。
休憩なしで走ったとしたら、おそらく2時間半から2時間45分くらいだったと
思います。
高速バスだと途中、いろいろとバス停に停まりますから
4時間かかるんですよ。やはり自家用車で行くほうが早い、
と実感しました。

車の運転は嫌いではありません。
前にも書きましたように、普段の1週間の走行距離が500キロくらい
で、年間3万キロくらい走ります。

ただずっと自分が運転していたので、バスのように写真も撮れず。
途中、サービスエリアで休んだときの1枚。

Kobe


で、次はいきなり京都です。(笑) バックは比叡山。

Kyoto1_2


上の写真にもありますようにひとまず北区玄琢の親戚の家に。

ここは京都の北西の高台にあるので
京都市内が一望できます。
(そういわれても上の写真ではよくわかんないのですが。)

何せ四国から中国道に乗るまでは、車も少ないので
楽なのですが、中国道・名神はさすがに併走する車の量も
多くて、やはり全体の車の流れ、ということを意識して
走りました。
中国道に乗ってからは、時速110キロ程度で走りました。

そうやって走っていると
時々、ワシは性能のいい外車じゃけん、お前らみたいなそんなのろい速度では
走れんのじゃ、というBMWとかおべんつが、160キロくらいで
「おらおらおらどかんかいわれ。くそとろいくるまはどかんかい。」
というふうに走っていきます。 

でもしばらく行くと、銀色のスカイラインに
停止させられたりしますので、
やはりまぁあんまり自己主張の激しい
速度ではなくて、そこそこの速度で走っておいたほうが
いいんじゃないかなぁ、って思いますです。

それから、高速道路を走ると問題になるのが
その通行料金なのですが、今回はタダでした。
というのが、高速道路のETCもマイレージのポイントが
溜まることになっているのです。

謙介の場合、1ヶ月に200ポイントくらい溜まります。
(何せ高速道路のヘビーユーザーですし。笑)
ですから5ヶ月で1000ポイント溜まります。
1000ポイントで8000円分タダになるのですが
謙介、ずっとポイントを貯めいていて、
それが2000ポイントありました。
ですから1万6000円分です。


それを今回使いました。結局後から調べたら
今回の京都往復の高速道路通行料、なんだかんだで
1万2000円ほどかかったのですが、その貯めていた
ポイントを全部充てたので、タダだった、ということです。
ガソリン代は6000円くらいでした。

バスだと、往復1人8640円ですから、
3人ですと25840円です。 

車で3人乗って行くと、6000円で済みましたから、
自家用車のほうが4分の1以下です。
自家用車で行くほうがずっと安くつきました。

もし仮に高速道路のお金を払っていたとしても、
ガソリン代と合わせても1万8000円ですから、
バスより安いです。

しかも、自家用車のほうが時間にもスケジュールにも融通が
ききますし、ドアからドアへの移動ができます。
四国から京阪神への移動の場合、ある程度の人数があれば、
移動の選択肢として自家用車も有りだな、
と、今回のことで改めて思ったのでした。

(今日聴いた音楽 なのにあなたは京都に行くの 
 歌チェリッシュ 1980年盤 
 しかし、新しい曲は聴かんのか。笑)


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Comments

母は勘三郎さんが亡くなった時もショックを受けてましたが…今回も勿論。でも海老蔵さんのマスコミ対応を見ていてきっと大丈夫だと思いました。團十郎襲名の際はチケットが取れたら母と是非行きたいです、ちょっと気が早い?

こんぴらですが音沙汰なし、JTBの抱き合わせ商法の日はつながった時には…JR四国も同様かと恐るべきこんぴら+襲名!仕方ない諦めて他に遠征を…当選メールが来ました、当選者のみ連絡なんです。嬉しいけど問題は終了時間、猿之助さんサービス精神旺盛ですから…ツアーの方々の中には帰りを考えてやむなく退席する方もいるとか!最後迄観たい!が帰れないのは…

Posted by: ゆき | 13. 02. 17 at 오후 8:08

---ゆきさん
まずはまずはご当選おめでとうございました。恐悦至極に存じたてまつりまする、と言ったほうがいいですかね。(笑) そうなんですよ。亀治郎さんのときのことを思い出しても、あれこれとおまけをつけてくださるので、終演時間がちょっとのびていた、と思います。うちのブログに「こんぴら歌舞伎第二部終演時間」とかいう検索ワードで来られる方がおいでなのですが、終演時間はわかりません。本当に芝居は水物なので、どこでどうなるやら、、。
 成田屋の若ぼん、もうおとっつあんが亡くなったのですから、いい加減にしっかりしてもらわないと、、。そうですね状況が彼を作っていってくれる、と謙介も期待をしています。

Posted by: 謙介 | 13. 02. 17 at 오후 11:16

こんぴらは席が狭いからか?1日目2部、2日目1部観劇。JTBのパンフレットにも小さく終演時間予定とあります。観劇された方には途中退席は迷惑マナー違反!ごもっとも琴平辺りは公共交通がどうも良くない気がします。最後まで居たいですよ(涙)下手したら帰りたいーい、帰れないになってしまうんです、襲名なのに号泣!猿之助さんも気を悪くするかしら…

JTBの窓口で問い合わせた際は予約は一度だけ受付、パンフレットも届くのは?で窓口に2/2に行けばほぼ完売…歌舞伎は興味のない人には一生涯縁がないのかと。新しい歌舞伎座も三等席が減少、舞台を使い回し、歌舞伎が大勢のスタッフで成立つのは分かるんです。1等1万では利益がでないのか?でも2万は高過ぎるのでは?2月の染五郎さんもガラ空きで得チケが…松竹は襲名連発・値上で利益を上げようと思ってますね。今はよくても其の内CDが売れなくなったように一等が売れなくなりそうですが?考え過ぎですかね。

Posted by: ゆき | 13. 02. 18 at 오후 9:10

---ゆきさん
そうですね。たとえば後舟というのか二階の大向こう(階段席)であれば、途中退出も比較的容易ですが、升席ですと、非常に難しいかもしれないですね。うちのブログのこんぴら歌舞伎の過去の写真を見ていただいたら分かるのですが、一つの区画に5人座ります。そして各人の荷物が来ると、それだけで升の中がいっぱい状態です。
加えて通路代わりの物は、幅が20センチくらいの板です。これを平均台のように移動しなければなりません。その板が升のひとつ置きに左右に走っています。そこを通って移動するとなると、ちょっと目立ちますね。
 ちょっとお伺いするのですが、帰りの交通機関・便は決まっているのですか? それが分かれば、またご相談に乗れると思います。

Posted by: 謙介 | 13. 02. 18 at 오후 11:15

いつもご丁寧に有難うございます。目立ちますよね、迷惑でしょう。飛行機と新幹線で迷っています。行きは飛行機なら早朝6:00の電車に乗る(山奥なので羽田空港まで)早く琴平に着く12:00頃、琴空バスがあります。帰りもバスが琴三閣からあるので16:40の飛行機なら十分間に合うと思います。空港からのリムジンバスと違って直接琴平町に行くので早い、しかし飛行機は天候に左右されるので…

新幹線なら7:00頃の電車で比較的ゆっくりしかしJR琴平に13:00頃到着なのでギリギリです。帰りもJR琴平14:48発に乗らないと…金丸座まで徒歩30分比較的私は早足ですので20分あれば大丈夫?猿之助さんがサービス精神旺盛なので中座しなくてはならない可能性が…天候には関係なし、迷う所ではあります。


Posted by: ゆき | 13. 02. 19 at 오후 9:05

---ゆきさん
琴平駅から金丸座まで、そうですね。急ぎ足で行くと20分で何とか行けるとは思います。間にあいかねそうであれば、タクシーという手もあります。
琴平タクシー 0877-73-2221 か
トキワタクシー琴平0877(73)3141
があります。
 髙松空港は、山を切り開いて作った内陸の空港なので、春は霧で視界が悪くて飛行機が欠航、という場合がありますが、それは朝です。
 お昼とか午後には霧は晴れるので大丈夫だと思います。正直言ってむしろ新幹線のほうが分かりません。瀬戸大橋は強風が吹くと通行規制します。ある程度の風が強くなるとJRの瀬戸大橋線は止まります。これは霧のように朝だけ、というわけにはいきません。春ですので台風ということはまずありませんから、飛行機のほうがいいかもしれません。

Posted by: 謙介 | 13. 02. 19 at 오후 10:48

いつもご丁寧にありがとうございます。今一度調べてみたのですが、帰りは飛行機でどうにかなるかなと。行きは超山奥に住んでいますので始発が6:08で羽田空港で8分しか時間が…新幹線しかないのかもしれません。瀬戸大橋最悪7時間も止まったみたいですね。天気がいいのを祈るしかないのかも。チケットだけ購入できたらまだ融通もきいたかもしれませんが、JTBの追加販売も秒殺だったようで松竹も恐らくは…今回襲名なので余計に争奪戦!こんぴらがJTBの主催なのでJTBならなんとかなるかとも思ったのですが…このぶんだとチケットの戻りも期待は出来ないですね。松竹主催とまではいきませんがもう少し松竹に裁量権があれば多少違うのかもしれません。

Posted by: ゆき | 13. 02. 23 at 오후 10:38

---ゆきさん
羽田で8分は、ちょっと無理だと思います。というのが、四国便の出発は航空会社の嫌がらせのように一番端っこなんです。いつも荷物チェックの場所から、延々と歩いて歩いて、さらに歩いて、ようやっと着くような場所です。歩いてそこにいくだけで10分くらいかかります。だから羽田で8分の乗り継ぎ、というのは、正直お勧めできません。それならやはり新幹線ですかね、、。チケットのキャンセル、例年ですと結構出たりするんです。それで琴平町役場から追加補充でまた、ということもありましたが、、今年はうーん、どうでしょうかね。

Posted by: 謙介 | 13. 02. 24 at 오후 2:41

ご親切に有難うございます。どう考えても無理ですよね。時間を気にしながら舞台を見るなんて…午前14:00終了午後15:00からだとあまり延びると舞台に差し障る気もしますが?午前の部を見た後に午後も見る方は一度外に出て並ぶでしょうか?だとすると煩わしいですね。チケットのみ確保出来ればいいんですが…父にこんぴら中は盗難事故が多いと紅梅亭の仲居さんから聞いたそうで、海外に行くつもりで行け!と注意されました。歌舞伎座に行った方がいいんじゃないかとも。こんぴらに行くなら他の舞台を観るベキという方もいますね。そんなに酷いのかと不安になります。

Posted by: ゆき | 13. 02. 24 at 오후 10:00

---ゆきさん
荷物、気になるようでしたら、金丸座の階段の登り口にコインロッカーがこの時期設置されますから、貴重品はご自身で持って、かさばりそうな荷物はそちらに預けたらよろしいのでは、と思います。午前の部が終わったら、一度お客さんは全部出ていただきます。席によったら、ごみなどをそのままにして帰られるお客さんもいるので、場内の簡単な清掃をする、ということもあります。 自分の場合は長らく京都に住んでいたので、南座で、というのが多かったのですが、南座は、やはり劇場内につやっぽいというのか、ちょっと豪華な雰囲気があります。それは南座のいいところ、だと思います。金丸座は、やはりさまざまな装置が全部人力なんですね。それから、何度もいいますが劇場全体が小さいので、演者と観客が非常に近い。歌舞伎座とか南座ではあそこまで近くで役者の芝居を観るというのはなかなか難しいと思います。花道横の席なんて、50センチくらい前を團十郎とか海老蔵が通るわけですから。 それから出し物によっては、花道を二本とも使う場合があります。これもまた本当に劇場全体が舞台、という感じです。まぁ先入観をあまり入れずに、虚心坦懐にご覧になったほうが、いいかなぁ、という気がしますが。

Posted by: 謙介 | 13. 02. 24 at 오후 11:38

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