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13. 01. 15

湯爺々

今日はタウリさんブログのタイトルのように
「三文字」タイトルにしてみました。
タウリさんのように「湯男子」としたかったのですが
どこかから「え? 男子? 
男子って、誰? え? 謙介? そりわ
ずいぶんずうずうしいのと違う?」という声も
ちらほらと聞こえてきたので、「湯中年」と思ったのですが
言葉的にすわりがよくありません。湯なんとか、、で
考えていたら、
そういえば、アニメのキャラクターで
「湯婆婆」(ゆばーば)って居たよなぁ、
と思い出したのです。


そうそう、あの映画を作るときに、あの監督さん
物語のメインになる建物の油屋のイメージとして
下の温泉の建物も、ヒントにしていた、
という話を聞きました。

そういえばちょうどあの映画が封切られていたころ、
謙介の仕事場に、あの「ゆばーば」そっくりのばーさんがいまして、、、
おまけに人づかいの荒いところまでそっくりで、、
周囲は対応に困っていました。
(もう居なくなったからふふふふ、こっちのもんさ。)

話は脱線ついでにもうひとつ言いますけれども、
あの監督さんって、ロリコンですよねぇ。

だってあの人の作った映画ってどこかに一ヶ所必ず
少女がスカートヒラヒラさせて、下着が見えるシーンが
入ってるんだもの。 
(まったく、そんなところで自分の趣味を垂れ流しにするなよ。) 


まぁそういうこともあって今日のタイトルは
ゆじーじ、としたわけです。

実は1月13日の晩も温泉に行こうと思ったのです。
で、近くのいつも停める駐車場に入ろうとしたら
「満車」のプラカードを持った警備の人が居て、、
そこにきて、「あ、そうだった」と気づいたのでした。
1月の第二日曜は、この温泉「初子祭」(はつねさい)
というお祭りだったのです。

仕方がないので、その日は家に帰って、家でシャワーを
浴びて済ませました。
翌14日の夜、もう行事も終わったから人も減っただろう、
と思って行ってみたのです。
予想通り、祭りの終わった駐車場は
元のいつもの車輌数に戻っていました。

Hatune
お祭りはとっくに終わっていたのですが、まだ旗がはたはたと寒風に
なびいていました。ものすごい風で寒そうでしょ。


Yujinjya
この初子祭、道後の駐車場の横にある湯神社のお祭りで
湯神社が祭る大国主命がネズミに救われたという伝説に
基づいて、以前は旧暦11月の最初の子(ね)の日に合わせて
祭が開かれていました。今では祝日に合わせて成人の日と
その前後の日曜日になっています。 あ、そりゃ、駐車場は一杯やわなぁ、
と、ここにきてようやっと気づいたのでした。

結構多くの人が集まるお祭りで、もちまきとかどんど焼き、
福引きなんかもあるようです。でも、謙介の行った時はもう
終わっていたので静かなものでした。

ということで岡を下りて温泉に来ました。成人の日なので
日の丸が立てられていました。
Onsen

温泉の前から西に向かって商店街があります。

Shotenngai


そうして数百メートル行ったら、角に椿の湯という
もう一つの市営の温泉があります。
Tubakinoyu
ここのほうが道後温泉の本館より100円安いのです。
市民はこっちに入りに来ます。
でも、謙介、ここに入るの嫌なんですぅ。
なぜかと言いますと、ここの休憩所に書の額がかかっていて
そこを通らないと脱衣場・浴場に行けないのです。
どうしてもその書を見なくてはいけなくて、、で、
その書を書いたのが謙介が書を習った、
相性の悪かった先生の書いた字なので、正直言って
いろいろと思い出すことがあって、見たくないし、通りたくないのです。
だもんで、こちらの温泉のほうが安いし、カジュアルなんですが
行きません。行きたくありません。

この椿の湯のところで商店街が直角に曲がって南のほうに
向かって行きます。
角近くにタルトのお店があります。
全国的には○六タルトのほうが有名なのですが
そのタルトはおいしくないのです。口の中に入れると
タルトのあんこが上口蓋にべちょっとはりつくし
あんこの風味もいまひとつです。
地元でみんないい、というのは、この○時屋のタルトです。
ここのタルトはあんこの具合もいいですし、おいしいのです。

Rokujiya


それから坊ちゃんだんごの店もありますよ。
(だれかさんの足が映っているのはご愛嬌)
Dango

Onsensta
商店街を抜けたら、伊予鉄の路面電車の道後温泉駅があります。
ここからJRの駅や私鉄のターミナル駅に向かって各路線が頻繁に
出ています。

駅の傍らには、坊っちゃん列車が停まっています。
1時間に1本くらいの割合で走るのですが、次の運行時間まで
間があるときは、こうして駅の横にとまっています。
以前は、この列車に乗るのに1000円くらいかかっていたのです。
その代り坊っちゃん列車グッズとかがお土産についていたのですが、、
そんなものは要らないから安くせよ、というアンケート結果が出て
今は普通の路面電車の倍の値段(といっても300円ですが)
で乗れるようになりました。
Borei

こちらが通常の路面電車の発着ホームです。右が着くほう。
左側が出発です。ここが終点なので、お客さんは全員ここで
下ります。
Onsensta2

温泉駅の斜め前にはからくり時計があって、定時になると
坊ちゃんの登場人物 マドンナとか赤シャツとか野だいことか、、
の人形が出てきて、行進します。

Karakuridokei

お祭りも終わって静かな温泉に戻っていました。
この後、謙介は本館の温泉のところに戻って、
ゆっくり入って家に帰ったのでした。


(今日聴いた音楽 海岸通  歌 風
 1975年 なんだかこの時期になると
 風の歌を聴きたくなってしまうのは
 なぜなのか。いまだに理由がよく
 わからないのですが、、。今年もそういう
 時期になりました。

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Comments

湯爺々のタイトル、味わいありますね。

謙介さん、おはようございます。
風、と聞いて、しかも、海岸通と聞いていてもたってもいられず…(^-^;
風の中では北国列車が一番好きなのですが、まだ小遣いをもらっていなかった頃、父親に一生懸命ねだって買ってもらったのが風のアルバムだったのを思い出します。
で、海岸通なのですが、僕は風も大好きなのですが、アグ○スが引退?前のコンサートで歌ったバージョンが一番だったりします。
ショーヤン、最近は声がだいぶ苦しくなってしまったのが寂しい限りです。
すみません。本題とは違う部分に食いついてしまいまして(^-^;

朝の仕事前のBGMに久しぶりで聴いてみることにします。

それにしても僕もいい加減、スパ銭とかではなく、ひなびた温泉でノンビリとしてみたいです。

Posted by: takenii | 13. 01. 16 at 오전 7:14

あはははは(^o^)、3文字タイトルの件は有り難うございます。
僕のオリジナルではなくて、別の方の受け売りなんですよ。
その方が「2文字」タイトルなので、僕は敬意を表して3文字にしました。
当初は4文字でしたが、意外に難しくて断念。
3文字にしましたが、日本語の特性からか、やはり難しいです。
4割普通、2割理解、3割強引、1割無理、ぐらいのタイトル決定精度です(苦笑)。
2文字タイトルが一番良いようです。

道後温泉、人がごった返している印象ですが、謙介さんの行く時間帯はお客さんは少ないようですね。
商店街も田舎の風景(スミマセン)に馴染んでいて良い感じです。
観光客と一緒に風呂に入ろうなんて恐らく組合員ぐらいしか思わないでしょうから、地元の方は地元の方同士のんびりと入浴したいでしょうね。
鹿児島でもやはり分かれていました。
腰痛は良くなってきましたでしょうか?
温泉の見えないパワーに与り、健康回復の年になさって下さい。

温泉クンのような、“謙介さん”による温泉紹介はいつ頃掲載されるのでしょうか?(笑)

Posted by: タウリ | 13. 01. 16 at 오전 9:04

---takeniiさん
 風のいくつかの歌、謙介も今もよく歌います。(車の中でこっそりと)
 世間で一番流行ったのは、二十二歳の別れかもしれませんが、ささやかなこの人生とかも好きです。
 ショーヤン、病気をされたりして歌い方がすっかり変わってしまいましたね。あまりの変わりようにみんなショックを受けらしく、「伊勢正三・変化」というだけでものすごい検索数になるので、びっくりしたこともあります。正直なことを言うと、以前の歌い方のほうが俺も好きなんですが、、。
 海岸通は歌詞からいっても、今住んでいる瀬戸内の街のほうがしっくり来るような
ところはあるんですが、最初に聞いたのが
京都の家で、だったので、なぜか聞くと
海辺ではなくて、新丸太町の通りが浮かんでしまいます。最初の刷り込みが問題なのですね。きっと。
 そうそう謙介の住んでいたのが嵐電の
常盤近くでしたので、例の嵐電の鳴滝
高雄口間の桜のトンネル、比較的近所
でした。最近こそ、あそこで電車も減速
してくれるんですけど、以前は、減速も
なくてさーっと通り過ぎるだけで、、。
 また花の季節に行ってみたいなぁ、と
take-niiさんの言葉から思い出しましたよ。

Posted by: 謙介 | 13. 01. 16 at 오후 12:58

---タウリさん
 実はここに載せた道後温泉の本館は、地元の人はあまり行かないのです。 地元の人間は
この道後から南に4~5キロ行ったところにある、スーパー銭湯みたいに駐車場があって、いろいろな種類の温泉のある施設が4つくらいありまして、そちらに行く人が多いのです。ついでに言うと、「組合員」の人もそっちに行きます。
 前に親戚の人が遊びに来たので、うちの
近所の地元の人の行くスーパー銭湯のような温泉に行ったんですよ。そうしたら、男湯の入り口のところに「いかにも」という感じの人が座っていて、入ってくる人、入ってくる人を、じとーっとした目つきで観察していた人がいました。おそらく入ってくる人を見て、点数をつけていたんじゃないですかね。謙介なんかが入ってきたら、
「いけてないおっさんが入ってきた。0点」とか。あんまりその目つきがいやらしくて、あけすけだったので、ちょっとなぁ、と思ったことがあります。(正直、ああいうのは、ちょっと、、)そりゃ、かっこいい人を見たら、目が行くかもしれませんが、じとーっと熱意のこもった視線を送られたら、知らない人はちょっとぞっとするんじゃないか、って思うんですけど、、。
 道後温泉の本館ですが、やはり土曜日とか日曜でも午前中から、午後の2時3時くらいまでは混みます。ですが、日曜の夜はもう観光客の人たちは帰ってしまった後なので、こんなに空いている、というわけなのです。
 温泉クン、本当に削除されてしまって、、全く残念ですよね。

Posted by: 謙介 | 13. 01. 16 at 오후 1:13

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