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12. 12. 05

温泉へ行こう!

日曜のトンネル事故。
うわー大変なことが起こったなぁと思いながら、
それでも、その事件から数時間後、
いつもと同じように高速道路のトンネルを走っていました。

謙介なんか、毎週金曜と日曜には高速道路を使っているし、
四国の高速道路なんてトンネルだらけでさ。

謙介が毎週走っている高速の区間のトンネル数を
ざっと数えても20個を越えます。

ただ、四国の俺の走っている区間のトンネルは
笹子トンネルとは構造が違っていて、丸い穴のまんまの
トンネルでね。だから上から構造物が落下してくることは
ないんだけどさ。

でも、斜め上から照明器具が落ちてくるとか
側壁が外れて走行中の車に倒れかかってくると
いうことはあるかもしれない、、。
でも、そんなことよりもっと大変なことがあってさ。

以前、そう。阪神淡路の大震災前の話なんだけど
そのときに、大きな看板に「四国の高速は中央構造線の真上に
あります。」ってまるで自慢するように書かれてた看板があったの。

え? それって自慢するに価するようなことか? って
ずっと思ってたら、阪神淡路の大震災があって
しばらくしたらその看板、すーっと撤去されてて、、。

だから、その看板どおりに、その中央構造線上に高速道路が
作られていたとしたら、グラッと揺れたら最後、道路なんて
ずたずたになってしまうし、、そうなったら一巻の終わりだなぁ、って
時々思いながら走ってるの。特に去年の東日本大震災の後で
そういうことを以前にも増して思うようになってしまった、、。

こないだ東京往復した時も飛行機だったけど、
いくら飛び立つ前に飛行機の非常用設備がああだこだ、
って説明してくれたってさ、一度飛行機が離陸して
空の上を飛んでいるときに下なんか見たら、
あ、もうここから墜落したらあかんわ、とか
思うしさ、、。

うーん。そのときはそのときで
もうあきらめるしかないよなぁ、、って思ったりします。


風邪っぴきがおさまったと思ったら、
今度はなんとなく腰の状態が良くなくて、、
やっぱりこういうときは温泉がいいんじゃない?
ということで
湯治と称してお湯屋に行ってきました。


え? 別の目的があったんだろ?
ええい、やかましい。 
若いおにいさんなんて、そんなもの、、、
結構入ってて、目の保養、、
ほうらみろ。

Oyuya2


謙介の住んでいるところから、この温泉までは
そうかかりません。 晩のこの時間だったら
15分かからないで着いてしまいます。
謙介の近所にもスーパー銭湯みたいな温泉が
結構あるんです。(4軒くらい。) でも、
なんだか情緒で言えば、やっぱりここのほうが
いいか、ということで、こっちに来ました。

Oyuya1_1


さすがです。じわーっと入って
帰ってすぐ寝たら腰痛なりかけだったのが
すごく楽になっていました。

さすが温泉は違いますねぇ、、。
改めて温泉の効果はすごい! って思いました。

ここの温泉、いろいろ料金的にランクがあって、、。
下はただお風呂に入るだけ。

中の下は休憩所があって浴衣を貸してくれて
浴後はその休憩所で休めてお茶とせんべいが出る。

中の上は中の下プラスお風呂が別のお風呂で、
お風呂の中にシャンプーだの石鹸だのが置いてある。
上は、休憩室が個室。 お風呂上りにはお茶とお団子が出る。
ただしお風呂は中の上と一緒。

謙介の入るのは、もちろん銭湯のように
ただお風呂に入るだけのところです。
お風呂の中には何もないから、
お風呂セット(石鹸とかシャンプーとかかみそりとか)
を全部自分で持参しないといけません。

上等のお風呂になったら、浴室も別だし、
浴室内にはシャンプーだとかボディソープだとかが
置いてあるんですけどね、、。

で、謙介が石鹸で身体を洗っていたら、目の前の
自分のお風呂セットが無くなりかけたのです。
「え、あ、そ、それ、自分の、なんですけど。」
って言ったら、いぶかしそうな顔をしたおじさんがいて
「これは、温泉備え付けと違うんか? 」というのです。

「いや、ここはそんなのなくて、みんなそれぞれ各自で持ってこないと
いけないんです。」
「あるもんばっかりと思ってたわ。」
ということで、おじさん、ようやっと戻してくれたんですけど、。

でもねぇ、浴室の入り口にも「ここの浴室にはシャンプー石鹸等は
置いてありません。自動販売機で各自ご購入ください」って掲示が
何ヶ所もしてあるんですが、、。 

男って、大抵そんな掲示なんて自分には
関係ない、って見ないからね、、。
特におっさんは字を読まない。

謙介はもう出るところだったんですが、
まぁシャンプーとか、かしてあげたほうが良かったのかなぁ、と
後からふと思ったりしましたが、今日はあんまり心が広い日ではなかったので、
貸しもせずにまぁ、仕方ないか、と思ってお風呂を出たのでした。

今朝のニュースには驚きましたねぇ、、
ちょっと前にある医学関係の方から、勘三郎さん、
よっぽどお悪いようですよ。ICUに入っているんだそうで、、って
病態のことを聞いていたので、しばらく舞台は無理かも、、とは
思ってはいたんですが、、
(まだお若いから、いつか復帰はできると思っていたのです。)
あの、中村屋さんがねぇ、、まだこれから、という人でしたのにねぇ、、。
もうお元気な姿を拝見することができないのですねぇ、、。

ちょっと前にこんぴら歌舞伎で「俊寛」を観ましたけれども
最後のところで孤島の松に身をあずけて
離れ去っていく船をはるかに眺めるシーンが
なんだかこの世とのお別れのシーンみたいに
なってしまって、、目の前を離れません。


Konpira2009

謹んでご冥福をお祈りしたいと思いますです。


(今日聴いた音楽 Skoop On Someday 歌 もう一度夜をとめて)


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いなかのせいかつ」カテゴリの記事

Comments

温泉行きた~い(*_* )( *_*)
僕は一人国内旅行ができないので、温泉に行く機会がないのですよ。
若い頃は一人旅行が多く、あちらこちらに行きましたが、堂山とか繁華街系の旅行でした。
今は神社仏閣、自然、民俗などに興味があり、そういう旅行を考えると、感想を述べ合ったりできる人と行きたいです。
というわけで、最近は一人国内旅行ができずで、温泉は遙か彼方の旅行地であります。
タイのほうが滅茶苦茶(心の距離が)近いです(^_^;)。

腰痛、良くなったようで良かったですね。
しばらく通われてみてはいかがでしょうか。
行き帰りの夜は冷えると思いますので綿100%肌着+ヒートテックでバッチリとキメて下さい!

芸能界、年末の“お別れラッシュ”の様相です(;_;)/~~~

Posted by: タウリ | 12. 12. 05 at 오후 11:52

---タウリさん
やっぱり旅の楽しみも年齢とか興味の移り変わりとともに変化しますね。ただ謙介の場合は、文学部で歴史・文学が好きでしたから、最初からお寺遺跡専門でしたが、、。 ただ、「盛り場とか賑やかすぎるところではっちゃける」というようなことはしなくなりました。だもので、先日、東京に行ったら、、もう東京駅の人の多さに酔ってしまいました。夜の新宿歩いたのですが、思ったほど人が多くなくて、、却って新宿のほうがのんびりしてました。まぁそういうスポットもほとんど興味が無くなって、、静かで落ち着いた場所で立ち止まって景色を眺める、ということのほうが多いです。
 タイはいいといいますね。うちの上司がもうタイ大好きで、年に2,3度。長期のお休みのときは必ず行っています。 
 風邪ひきがおさまりかけたら今度は腰痛、と、本当にやれやれ、なんですが、これも身体が自分に何か言いたくて、そういう状態になっているのかな、と思います。きちんと向き合っていい加減なことをしないように休みを取りつつ(笑)メンテナンスしてきたいと思います。

Posted by: 謙介 | 12. 12. 06 at 오전 8:46

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