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12. 10. 29

ふらふら旅(1)

もう十二分に連日暑い日の続いていた
今年の6月のはじめのことでした。
野田地図(ノダマップ=野田秀樹の劇団)
からお芝居のご案内がきたわけです。
見にこない? って。


Nodachizu1


チラシを見て、1も2もなく
こりわいかなくてわ、
思ったのでした。
友達に見せたら、
「ったく、モーホーの妄想を高めるような
罪なチラシだよねぇ。」と
言って大笑いしていましたですが。


公演は9月10月の二か月間ありました。
正直9月のほうが休みを取るのは簡単でした。
仕事場のシフトが夏休みのシフトでしたし、、
でも、謙介、考えたんですよ。
9月は台風が来るしなぁ、、

(で、去年なんて、実際帰りの飛行機が
もしも到着空港の天候の状況次第では
羽田に引き返しまっせ、という条件付きで、、
なんてひやひやするようなこともありましたし、、。)

でもいつもこういう予約をするとき、って
困るんですよね。
実際の公演は3ヶ月も4ヶ月も先で
そんなのスケジュールがわかんない。
行こうとしたら台風が来て飛行機欠航では
ねぇ、、それでそういうことのなさそうな
10月に行こうと思いました。

が、10月に入ったら仕事の山があるし、、
じゃあ、それが終わってから、ということで、
26日で座席を予約して、、ということで
10月26日にひとまず東京に行く、ということが
確定したのでした。


26日は朝、車で空港まで行きました。
電車とバスを乗り継いて空港に行ったのでは、、
飛行機の出発15分前、にしか到着しません。
ちょっとそれは交通機関が遅れたとき、
危険すぎなので、車で行きました。
到着は飛行機の出発1時間前の6時40分で、、
おかげさまで余裕をかますことが(笑)できました。

飛行機にのるたびに思うのですが
航空運賃って、本当のところ、一体
いくらなのか、本当によくわかりません、よねぇ。
謙介の実家の街から上海まで2000円というのもあるし、
早割だの旅割だのと言って、一体どれがどれやら、、。

それからもうひとつ。
飛行機の切符がどんどん訳のわからんものに
なっていきますねぇ。
以前は紙のチケットでしたが、いまや
携帯の中にデータが入っている人やら
クレジットカード1枚の人やら、、
謙介だってファミマの支払い券
持っていっただけでしたし、、。


行きの飛行機は昨日も言ったように
B787でした。

この飛行機、
謙介の街の新聞では他所とちょっと違った
広報の仕方をしていました。

で、この写真です。

7872


普通、こんな写真
なんだ空港の写真じゃねえか、それがどうした?
っていうようなものですが。

このB8の機体は結構な割合で
炭素繊維を使っています。
実はその炭素繊維を作ったのが
後ろに煙の出ている工場です。

ここで作られた炭素繊維が
一度アメリカのボーイング社に
送られて、製造組み立てに使われて
また戻ってきた、ということです。

なのでB787初就航のときは航空会社は
「地元の飛行機」とか
「お帰りなさいB787」という広報をしていました。

さて、乗っての第一印象は、
天井が高いわ、ということでした。
なんだか広々とした感じです。
それとCAの人がいろいろなチェックをしていますが
タッチパネル方式になって、それを時々確認
していました。

7873
(もちろんこの写真を撮ったのは水平飛行に移ってからです。
そんなもの、もの入れが閉まっているからわかりますよね。)

B787、今までの飛行機より窓が大きかったですね。

Mado1

大きいので近くだとカメラのレンズに収まりきりません。
それからこれが良かった、っていうのは
今までのサンシェードというのか日おおいというのか
ブラインドが無くなって、どんなときも外の景色を
見ることができるようになったことです。
窓の下にボタンがあってそれを押すと
ガラスの偏光度合いを変えることが
できます。 これは何もしなかったとき。

Mado2

偏光度を上げてみました。 カメラのレンズを通すとこの程度
なのですが、実際はもっと青くて偏光度はありました。
Mado3

エンジンはロールスロイスでした。
(見りゃわかりますが。笑)
Mado21

飛行機は定刻に羽田に到着しました。
いつも四国便っていうとターミナルビルの端の端のそのまた端の
遠国のエプロンについて
延々と歩かされる、のですが
今回は、64番だったので、そんなに歩かずに
5分ちょっとで京急線に乗り換えることができたので
時間のロスもありませんでした。


あ、タウリさん、行きも帰りもラーメン、確認するの
忘れちゃいました。
結局聴いていません。わはは。
だって、音声7chで山下達郎特集
ずっと聴いていたんだもの。


東銀座で乗り換えて茅場町へ。
ちょっとそこにいる書道の先生のところに
行く用事がありまして。
Kayabacho

茅場町から再び地下鉄で八丁堀。
ここからJRに乗り換えました。
さあ駅に着きましたよ。
Sta1


Sta2
どこだかわかりますよ、ね。

Sta3

これならもう、ね。(笑) 上のレンガ壁のところどころに黒く焦げた部分が
あるのは、レンガの壁の中に何箇所か固定するねじを締めるために
木でレンガと同じような直方体を作ってそれをレンガの中に
ところどころ入れてあったのです。東京大空襲の時に木の部分だけが
焼けて、ああいうふうに黒くなった、ということでした。
ですから、これも戦争の証拠、ということもいえるかもしれません。

Sta32

ということで、東京駅です。
やっぱりすごい人(撮影の)でした。
まぁ自分もその1人だったわけですけれども。

Sta4

撮影をして、午後に行くところに時間があったので
オアゾに行きました。
 
丸○で文房具と本を見ていたらお昼でした。
食事をしようと思いましたが、どこも人で混雑していたので
午後は市ヶ谷に行くことになっていたので、さっさと市ヶ谷に
行って、そっちで食べようと思いました。

謙介、東京に行ったときは、いつも早めに
目的地に着いて、そっちでゆっくりするように
しています。 というのが、ホラ、よく事故があって
その影響で電車が止まってしまって
ダイヤが乱れたりするじゃないですか。
ギリギリに行っていて事故で電車が止まって
しまったら困りますし、、。


市ヶ谷までは中央線の快速で御茶ノ水まで行って
総武線に乗り換えました。電車を下りたら
同じホームのすぐ前の電車に乗り換えるだけですから、
楽でいいです。
大阪の地下鉄の大国町も御堂筋線の地下鉄の向いに
四つ橋線のホームがあるから、楽だし時間の
ロスもありません。東京の大手町とか
大阪の本町みたいに乗換えでアホみたいに
歩かされるのは全然乗客の利便性を考えていないと
思います。乗客の中には
お年寄りとか障害を持った人だって利用するでしょうに、
長い通路だの階段だのを歩かせて、、
ものすごい負担になります。これだけバリアフリーって
いう言葉だって浸透してきているのですから
駅の構造だっていい加減もっと使い勝手のいいように
して欲しいです。


御茶ノ水でなくて四ツ谷で降りて一駅引き返すという
方法もありましたが、おっさんって、引き返すの嫌なんです。

なんだかロスしたみたいで。なので、お茶ノ水で乗り換えて
市ヶ谷です。

Ichigaya1


「いちがや」とか「よつや」っていうのは
さすがに関東の地名だなぁ、と
いつも来るたびに思います。

関西はまず「谷」は「たに」としか
読みません。
「熊谷」は「くまたに」であって
「くまがや」とは読みませんねえ。
「渋谷」だって関西では「しぶたに」ですし。

お昼、、
そうだパク森があった、と思ってお昼はカレー。
Pakumori


荷物をひとまずロッカーに預けて
身軽になって目的地に向かいます、、。

まだ時間がちょっとあったので、
目的地に行く手前の神社に寄ったのですが


拝殿を見て、おもわず、えええええええ、
と声を上げてしまったのです。
これが拝殿。

Hachiman1

驚いた原因はこれです。
Hachiman2


このお酒の醸造元、って、
Hachiman3


こうなんですよ。

日本全国にお酒の醸造元なんて
一体いくらあるのか、、ちょっと想像がつきませんが
10や20ではないはずです。

しかもですよ。四国の神社ならいざ知らず、
東京のこんな場所の神社で、どうして??
と思ってびっくりしました。

おどろきつつおまいりもして、、。

え? 市ヶ谷のどこに行くのか?
そりゃあなた、市ヶ谷といえば、、
もうここでございますよ。
Ichigaya2


見学をお願いしていたのです。

身分証明書で確認をして

Ichigaya3

この許可証を渡されて、見学開始です。
長くなったので今日はここまでといたします。

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Comments

あら、東京にいらっしゃってたんですね!

Posted by: ともぞう | 12. 10. 31 at 오전 7:12

---ともぞうさん
そうだったんですよ。お会いしたかったんですが、連絡方法が分からなくて、、 でもあっちこっち行っていい旅でした。

Posted by: 謙介 | 12. 10. 31 at 오후 2:22

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