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12. 09. 25

くだらない比較

i-phoneの新機種が出て、 おまけに
予約販売用として店に置いてあったのが
百何個も短時間のうちに盗まれたとか、、

もう田舎の人間にとってはびっくりするようなこと
ばかりで、、。
新機種がどうのこうの、と言う以前に
田舎はソフトバン○や○uの会社の携帯では
つながらないところだらけなので、そもそも
あんな使い物にならない電話買っても
仕方がない、というのが田舎のこの辺の
意見みたいです。(笑)
でも本当は人里離れたようなところこそ
つながって欲しいのですが、、。

話は変わって、、

こないだ、謙介、あることを発見しました。
発見したときは、自分なりにちょっと感動したりしたのですが
でも、冷静になってよくよく考えたら、
本当にくだらない比較だなぁ、と。

こんなことが分かったから、と、言って、一体
何がどうなるのか、といえば、何にも変わんないこと
なんですけど。


でもまぁ折角発見したので一応ここに書いておこうか、
というようなメモ程度のことです。


何が分かったのか、といえば、本屋の
○善と淳○堂の違いです。
というのか、今はこの二つとも
IHIほーるでぃんぐすの持ち株会社
で一まとめにされてしまうのですが。

これが○善の本屋。(見りゃ分かりますよね)

Maruyasennshichi_2

ちなみに○善は丸屋善七商店の略です。
丸屋さんって、架空の人で、
実在した人ではありませんけれども、、、。
そんでもってこっちが淳久○です。

Jyunkudo_2


どこが違うか分かります?

あのね、書架の高さなんです。
○善のほうは低いの。本を見下ろせるようになっています。


ところが淳久○は目の前に書架が聳え立っています。

大阪のなんばの淳久○なんて、梯子に登って
本を取りにいかないといけないところさえあるくらいです。
淳久○といえば聳え立つ書架です。

(ただ例外があります。最近できた博多の○善です。
あそこ、○善といいながら、完璧に入ったら淳○堂です。淳○堂が
売り場のプロデユースをしたからああなった、
とのことです。)

ちなみに丸善って別会社で結構いろんなこと
やってるんですよね。何せ元があそこは商社ですから。
ツタ○のDVD置いてあるラック、あれ、
全部○善製だったりします。
(あんまり知られていませんが。)
○善の書架とかラックケースって昔からありました。
謙介の行ってた大学の研究室の雑誌架、○善のでしたしね、、。
あそこって人材派遣だってやってるし、、
本以外に結構いろんなことをやってます。

淳久○はもともと神戸の三宮が本店で、
地下に売り場がありました。
狭いスペースで、本をなるべく多く並べないといけないから、
っていうんで、まだ三宮にしかなかったころから
聳え立つ本棚の淳久○でした。


それに反して昔から○善の書架は低かったように
思います。今はなき京都店の古い建物のときも
本当に書架が低くて下は平台でしたから
本が取りやすかったです。

で、ほら、京都の○善って言えば、
時々檸檬を置いてくる人が
いましてですね。(笑)
ですから檸檬がちゃんと書架に置けたし、
ああ、置いてあるなぁ、ということが
みんなに分かるくらいに
低かったわけです。


しかし、こんな聳え立っている
淳久○の書架で檸檬を置こうたって、
あなたそれは無理というものですよ。


でも謙介、○善と淳久○が持ち株会社になったときに
嗚呼これで無理になったなぁ、と思ったのでした。
何が、って○善の京都支店がもう再び置かれる、
ということは無くなったなぁ、と。

河原町のBA○ビルの中と四条通それぞれ
淳久○がありますから、いまさら○善でもないでしょうしね。

ちょっと前に新京極にあった紀伊國○でさえ
撤退しましたし、、。

ただ○善の小売の店舗はないのですが、
京都はさすがに学校が多いですから
そういう法人営業用の店はあるのだとか。
いまや小売の本屋なんてなかなかもうかりません。

○善、って本だけでなくて、缶詰とかゼリーといった
食べ物だって売っているし、文房具だって
身の回りのものだって以前は結構ありました。
バーバリー、今でこそ、あっちこっちで見ますが
以前は○善の一手販売だったですからね。

そうそう実は謙介の靴も○善の靴です。
○善の靴は結構有名です。


Kutsu1

Kutsu2

○善の靴、って、以前は大抵の大きな支店だったら
取り扱いがあったのに、、。
今はもう名古屋と東京だけしか取り扱いが
無くなってしまったんですが、、。
以前京都の○善で作った靴です。

Kawaramachi


謙介の頭の中の○善京都支店、ってやっぱり
この建物の○善なんですよね。
このころの○善、って、本当に優雅な
営業時間でね。
日曜は定休日。
土曜だって午後3時になったら
シャッターが下がって、、。
土曜の営業時間は午後3時まででした。
でも、○善に行ったら、ほかの文房具屋では
お目にかかれなかった変わった文房具があったりしました。
この靴を作ったのもここでした。

しかしこの靴、
もう一体何年履いているやら。

足の幅とか、甲の高さとか、結構細かく
サイズをあわせてくれて、靴を選んだ記憶があります。
でも、値段的にそんな高くなかったですけど、、。

以前は○善の靴もいろいろなデザインのが
あったみたいですが、結局今では
この謙介の履いているデザインの靴、一種類に
なってしまったようです。
でも、本当にしっかりしていて、オーソドックスな形です。
あんまり流行に関係ない、です。
もうしばらく、この本屋の靴、つかっていこうと思います。
(書架の話が靴になっちゃった。笑)


このにいちゃん、大洲の○ナカでレジ打ちのバイトしてたんですけどね。
何度かお買いもののときにレジ打ってもらったけど、、。
あらまぁ。


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Comments

 ああっ・・・釣られまいと我慢したけど,やっぱり無理でした(笑)

 確かに,広島にあった○善の書架は,他の書店に比べて低かったですね。
 でも,そこも書籍だけじゃなく色々な「雑貨」も扱っていたので,それらの見せ方と合わせてのやり方だろうな〜と思ってました。
 実際,見た目もいいんじゃないかと思います。・・・本に圧倒されてしまいたい身としては,ちと(うんにゃ,とっても)物足りないですが(苦笑)

Posted by: Ikuno Hiroshi | 12. 09. 26 at 오후 11:54

---Ikuno Hiroshiさん
本通りの○善も駅前の♪ららふーくーやーの中に淳久○が入ってしまい、引き換えに消えてしまいましたですね。○善は、書架が低いから、店内が見通せるんですが、淳久○は何せそびえたっているので、ちょっと店内全部を、というのは無理かもしれません。それと防犯的に大丈夫なのかなぁ、とつい要らぬおせっかいみたいなことも思ったりします。

Posted by: 謙介 | 12. 09. 27 at 오후 11:28

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