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12. 09. 24

奈良へ(その9)

今度は再び来た道をもとに戻って桜井方面に。
桜井を越えてさらに西へ西へ。
橿原を通って、大和高田を通ります。
大和高田も抜けて、着いたのが
当麻寺です。
ここは中将姫の当麻寺曼荼羅で有名なお寺ですよね。
ここも有名なお寺ではあるのですが、
昨日の室生寺、さっきの長谷寺がどちらとも門前に
商店があったりしたのに比べて、ここは
あまりお寺のための商店がある、という感じでは
ありません。なんだか普通の住宅街をどんどん行ったら
突き当たりにお寺があった、という感じです。


Taimadera1

ここの鐘は白鳳時代の鐘だとか。もう今は使われていなくて
別の新しい梵鐘が、すぐ近くの別の鐘楼に吊り下げられています。


Taimaderashorou

境内は広々としているのですが、
なんだか広々としすぎていて、、、。
四国のお寺のようなのんびりとした感じがします。
正面に本堂です。
やはり昨日の室生寺と同様、優美な形をしています。
ここも国宝。
Taimaderahondo
この本堂の奥に当麻寺曼荼羅が掛けられています。

当麻寺の特長は再建でなくて、
お寺創建当初からの東塔と西塔がそのまま残っていることです。
こちらが東塔。
Toto

それからこちらが西塔です。

Saito

当麻寺を見学し終えたら、やはり夕闇が急におりてきました。
秋の陽は、日暮れが早い、のを実感しました。
当麻寺で、奈良の旅の見学はおしまいです。

ここから西名阪の香芝インターチェンジまで行って、
高速に乗りました。
西名阪→阪神高速→明石海峡大橋をわたって、淡路島で晩御飯です。
でも、香芝から高速に乗ったのが、5時過ぎで
淡路島のサービスエリアに着いたのが6時ですから
1時間で、淡路島まで来たことになります。
晩御飯は淡路島ですから、、
たまねぎカレーです。(笑)


Tamanegi

カレーの上にたまねぎの丸煮がどん、と載っていました。
それとともに、たまねぎのチップスもパラパラとかけてあって、、。
晩御飯を食べて、ちょっと休憩をした後、
大鳴門橋までが30分。そこから実家の街までが40分でした。

いろいろなところへ行って、見たもの、食べたもの、
本当に今回は同行者が気楽な連中だったので
いい旅ができました。 来年も行こう、という
ことで帰ってきたのでした。
(とか言いながら、謙介、またもうちょっとしたら
行かなくてはならないのですが。笑)


ということで、長々と引っ張りましたが、今回の旅のご報告は
これでおしまいです。
最後までお読みくださってありがとうございました。


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Comments

當麻寺って、すべて見て回ると拝観料が1,000円もかかるのですね。
中坊と書くと2chのようですが(苦笑)、中之坊という庭園も素敵ですね。
門には仁王像が安置されているのでしょうか。
鞍馬寺のような小さな山門と違いますね。
お詣りする方が少なそうなので、ゆっくりと観ることができそうです。

カレーライス、美味しそうo(^-^)o
タマネギがまるまる1個入っているのですね。
甘くそうです。
タマネギのコンソメスープ付きでしょうか?
タマネギづくしですね(^^)。

前記事のことですが、御朱印、面白いエピソードですね。
下手な字で書かれるよりは、謙介さんに書いていただいたほうがよほど立派な御朱印になるのではないでしょうか。
ドライヤーで乾かして・・・・・、と伺うと、なんだかありがたみが薄れてしまいます(苦笑)。

Posted by: タウリ | 12. 09. 24 at 오후 10:29

---タウリさん
當麻寺に限らないのですが、お寺をあちこち回ると、結果的に結構拝観料がかかります。謙介一行は、今回は中将姫の當麻寺曼荼羅が一番見たかったので、そちらを、優先したのですが、、でも、こういうところは、行く前に、まず何を見たいか、どこに行きたいのか、をはっきりさせて回らないと、時間もお金も結構かかります。 謙介の書いた、ご朱印、今もたまにどこでどうなったのかなぁ、と思うことがあります。3人の方のを書いたのですが、、。
淡路島はもう全島「たまねぎ」で売り出したいようです。カレーの上にもたまねぎチップがかかっていました。 昔、吉本に室谷さんという俳優さんがいて、(本当に残念なことに咽頭がんだったかで、退団されたのです。)あの人、頭の毛が薄かったのですが、なんか言うと、「玉ねぎの祟りや。」と言ってギャグにしていたのを思い出します。

Posted by: 謙介 | 12. 09. 24 at 오후 11:46

旅も旅行記もお疲れさまでした。当麻寺はまだ行ったことがなくて、五木寛之のDVDで行った気になっただけのお寺です。広いんですね。

Posted by: ともぞう | 12. 09. 25 at 오전 8:52

レポ、お疲れ様でした。楽しく拝読しました。
奈良の社寺は電車で回るには不便すぎますよね。
長谷寺あたりは近鉄で行った事があるんですが、今度は車で行こうかな。ちょうどドライブにも良い季節ですしね。
淡路島、玉ねぎばっかりですよね。新玉ねぎが好きなんですが、これからの季節の玉ねぎもなかなか美味しいので、いろんな料理を楽しみたいと思います。

Posted by: mishima | 12. 09. 25 at 오후 4:16

---ともぞうさん
当麻寺、なんだか境内がやたら広いのですが、
その割に、伽藍、というふうに整然とした形ではなくて、あっちこっちに空いた土地に適当、という感じがして、ちょっと雑然とした雰囲気がしました。でも、その分、前の日に行った法隆寺みたいに整然として、厳しい印象ではなくて、四国のお寺みたいに、のんびりとしていて、周囲の人々の生活にとけこんだお寺、という感じはしました。 ここは宿坊もあるようなので、今度はここに泊まろうかねぇ、というような話もしながら帰ってきました。

Posted by: 謙介 | 12. 09. 25 at 오후 4:44

---mishimaさん
mishimaさんならよーくご存知ですが、近鉄だと一回山から谷間の商店街に下りて、また仁王門から登りなおししないといけないじゃないですか。ですから、やや車のほうが半分下りたり上がったりしないだけ、ちょっと楽かなぁ、とも思いました。今回は車がないとちょっとしんどいお寺ばかりを集中的にまわったのです。明日香村だけだったら、自転車でも良かったのですが、これだけ広範囲になると、やはり車のほうがいいように思いました。mishimaさんのところからも案外近いですよね。これから紅葉のシーズンでもありますし、是非どうぞ。お勧めです。 淡路島は、室谷さんではありませんが、たまねぎばっかりでした。

Posted by: 謙介 | 12. 09. 25 at 오후 4:49

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