« 言い倒す | Main | 月曜日は »

12. 08. 30

仕事その2

先週の木・金でひとつ終わったと思ったら、
その次が来週の月曜に
またやってきます。

間が一週間しかなくて、しかも前回とまったく違う
部分についての発表なので、前回の資料を
流用することすらまったくできずに
1から作りました。

月曜、実はこれはリハーサルなんです。
本番は10月にあるのですが、
それまでに会議の担当者が一度
謙介の作ったものを見て、あーだこーだと
注文をつける、というのが月曜、ということです。

一応発表用の資料、水曜日までに作って
メールでその会議で批評をしてくださる先生にお送りしました。

どうして謙介にこんなお役が当たってくるのか
本当によくわかりません。

考えたら小さいときから、こういうふうに
何かしろ、と、言われたら、すぐにお役が
まわってきて、、嫌で嫌で仕方ありませんでした。

自分のできる範囲が5としたら、6だの7だのと
要求されたりすることもありました。
そんなの無理なのに、やらされて、
うまくいかなくて、ひどい場合は叱られさえしました。

今にして思えば、自分の程度は5くらいなのに
言ってきた要求が7とか8で、そんなんできる
わけないやん、って居直れるのですが、、。
何しろ小さかったですから、自分ができなかった、ということで
またまた自己嫌悪に陥る、
ということもありました。

一度、できないのに無理にこちらにお役目を
もってこようとしていた人がいて、
あんまりその要求がむちゃくちゃだったから、
「そんなに言うんだったら、あなたがしたらいいじゃないか。」と
はっきり言ったこともありました。

当然その人とは疎遠になりましたが、、


だんだんと大人になるにつれて多少は周囲の状況も
見えてきて分かったのは、

周囲は、謙介だったらできる、とか
そういうふうにやっていたら、後々いいことがある、
とか適当なことを言っているのですが、

要するに誰も引き受ける人間がいないから
人のよさそうな人間で、実害の少なさそうなのに
割り振っただけ、じゃないか、と思ったり、、。


でもまぁ、今回のことは自分から引き受けたのです。
なぜかと言えば、もう先に何度かしました、
という事実を作っておいて、「忙しいので
次からはお引き受けできません。」ということに
したいと思ったので。
何もしていなくて、しない、できないではやはり
説得力がない、と思ったのです。

実際今年の後期は、主要な用事を書き出して
みたら結構忙しいことになりそうで、よそ様の
ことまで手が回らなさそうな感じがします。


8月ももう終わりですね。
あーあ。謙介の夏休みを返してくれぃ。


|

« 言い倒す | Main | 月曜日は »

おべんきゃう」カテゴリの記事

Comments

「要するに誰も引き受ける人間がいないから人のよさそうな人間で、実害の少なさそうなのに割り振っただけ」ってのは、よく分かります。
何故か上手いこと逃げられてる人もいるんですよね…。
そういうのを見ると、なんかズルイなぁ、良いなぁ、って思っちゃうんです。
でも、そこをちゃんと自ら引き受けて、ご自分の成長に繋げようとしてる謙介さんはさすがですね。
見習わないと…。

Posted by: まさぜっと | 12. 08. 31 at 오전 1:37

---まさぜっとさん
そうなんですよね。うまーくなんだかんだと防護線張って、お役目が来るのを回避する人がすごく多いんです。で、お役目のまわってくる人って、自分の仕事以外に、そんな本来は自分の仕事でなかったようなものを2つも3つも抱えて、走り回らなければならない、ということになってしまって、、。仕事をしていると、どうしてこちらばかりに振ってくるのさ、って思うこと、結構あります。 まぁでも、そうやって経験しておくと、いろいろなところで新しい知り合いができたり、自分の仕事の中での発見もあったり、スキルアップも多少はできたり、で、そういう面がありますからね。それでまぁ嫌だなぁ、と思いながらも、やってみるか、というようなことで引き受けているんだと思います。でもね、まさぜっとさんはまさぜっとさんで、お体のこととか、まずご自身の気持ちを大個性とか状況とか環境だって違いますしね。

Posted by: 謙介 | 12. 08. 31 at 오전 8:42

謙介さんの仰る
「何もしていなくて、しない、できないではやはり説得力がない、と思ったのです。」
はよく分かります。
同僚や部下から、検討も工夫もしないうちに「無理です」と返事をされたら、イライラッときてしまいます。
僕も少し大人になったので、以前のようにガーッと言い返さなくなりました。
「まずはやってみて、それから経過を教えて」と言うようにしています。
というわけで、自分の場合にも明らかに無理と確定している場合を除いては、まずは引き受けることにしています。
人に言うだけ言って、自分はしないというのは筋が通らないですよね。
確実にできているという自信は無いのですが、努力項目ということで(苦笑)。

忙しすぎるのもなんですが、他人にはどんどん仕事が振られるのに自分にはあまり廻ってこないということに気付いたら、僕なら相当に凹み落ち込みそうです。
こういう状況を「忙しくなくてラッキー!!」と思える人がいるのですね。
きっと心臓が剛毛なのだと思いますよ。

残暑が厳しいですので、お身体に気をつけて仕事なさって下さい!

Posted by: タウリ | 12. 09. 01 at 오전 10:34

---タウリさん
職場の人間関係、って難しいですね。謙介も一応自分にできることはどんどんやっておいて、それから周囲にも謙介はやっている、と見てもらってから、自己主張するところはするようにしています。ですから、まぁ今のところは「あいつもやっているからなぁ、」という認識のされ方で、そう大きなことにはなっていません。でも、そのためにいろいろとしないといけないことがあって、、さすがに自分ばかり忙しい目をして他の人はのんびりしていたら、ムッとすることはあります。でもまぁ、この経験がいつかは役にたつときがくるかも、と思っています。

Posted by: 謙介 | 12. 09. 01 at 오후 1:16

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91870/55397343

Listed below are links to weblogs that reference 仕事その2:

« 言い倒す | Main | 月曜日は »