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12. 08. 02

第9番

以前、親戚の大学生くんが
お話した締め切りすぎて、申込んだ旅行ですが、
どうやら謙介さんの想像通り行けるようになった、とのことです。

締め切りを過ぎても、個人的なつながりがちゃんとあれば、
なんとなく、、知らない間に「そうなっていた。」
ということで、でなんとかなるものなんですよ。

今月末の旅行だそうで、、。
若くて感性の柔軟なときに、どんどんいろいろな経験を
してほしいです。

日常とは違ったものを見に行って、日本の
自分の知っているやり方とか方法とは全く違った
ルールで動いているところが外にはいくらでもある、ということを
知るだけでもいい経験になるように思います。

        ×      ×      ×

はてさて。

タウリさんのところで、ベートーヴェンの交響曲が話題に
なっていたのに便乗して、、。

今年も実は謙介第九を歌うのですが、、

例年俺の出ているコンサートは11月だったのです。
それでさえ、なんだか世間の第九のシーズンに
比べたら早かったのですが、今年は会場とマエストロの
スケジュールの都合でさらに早くなって、10月。
去年なんて10月のはじめはまだ暑くて、せみなんかないていたんですが、、

今年はお外でツクツクボーシのないている会場で
第九を歌うことになりそうです。

でもそろそろお歌のおけいこもしないといけないので
楽譜を出してきました。

91

なんたって譜面も年季が入っています。(笑)
たぶん今年で、通算したら、40回はステージに
立っているんじゃないか、と、、。

毎年、今年こそは歌うのもうよそう、って
思うんですけどね。
もういい加減やめにしよう、、とか。

まぁそういいつつも練習に行って、、
(行かないと、電話がかかってくるので、、
どうしても行きます。)
本番前日のゲネプロになっても
うーん、イマイチ面倒だなぁ、、って思っていて、、

いよいよ本番になって、。
第二楽章が終わったら入場するんですが、
第三楽章を聞きながら、寝そうになってみたり、、

で、いよいよ出番が近づいてきたら、
眼と頭がパッと、歌うモードに切り替わるのですよ。
で、フロイデ、、と歌い始めて、、

9m


これが一番有名なMの部分のはじめなのですが
この前にオーケストラだけの演奏の部分があって、、
謙介はこの楽章の中では、そのオケだけの部分が
特に好きです。

9fine


ここが最後の部分ですね。
ゲーテルフンケン、ゲーッテルフンケン。
こうして歌い終わると、もうねぇ、感動のあまり目がうるんでしまって、、
やっぱり第九はいい! ということで

気がついたら次の年の同じ時期にまた
ステージに立っている、というふうな繰り返しなんですねえ、、。
きっと来年も、もうやめ、とかいいながら、
気がついたら、立っているのだと思います。
ええ。


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Comments

Ikunoさん→わたくし→謙介さん、とベートーベンが伝染しているようです(苦笑)。
そうそう沖縄では今インフルエンザが猛威をふるっていて、職場の納涼飲み会が中止になってしまいました。
第九を歌えるって素晴らしいことです。
僕は歌がからっきしダメですし、ましてやあれだけ煌々と照明に照らされるとなおさら歌えなくなってしまいます。

第4楽章の合唱前の部分というと、ビオラやチェロで静かに“歓喜の歌”といわれるメロディーを奏でるパートでしょうか?
そこでしたら僕も好きです。だんだんと盛り上がって全奏になっていくのがステキ。
合唱部分では、スコア内の番号は分かりませんが、ピッコロの主旋律から始まり、テナー独唱~男声2パート合唱の部分も好きです。
男声ってこんなにステキなんだと思える部分だと思います。
第九も語り出すとキリがないですね(笑)。

楽譜の表紙の「ベートーヴェン」が面白いですね。
NHKはいまだに「ベートーベン」です。
ドイツで話を聞いたときは「ベートゥホーフェン」でした。
どこまで原語に忠実にするかということと、日本語汎用性というのは必ずしも一致しないようです。
それを言うと、中国人名は漢字である分、とても難しいですね。

Posted by: タウリ | 12. 08. 04 at 오후 4:33

---タウリさん
ブログ拝読しました。 首の具合いかがでしょう? それがまず心配です。 台風も来ていますし、、しかも今回の台風、沖縄近海に来て、気圧の位置関係から、しばらく進行がどっちにいくやら迷走するかも、という予報ですし、、。どうぞ、お気をつけください。
表記は結構会社によって違いがありますねぇ。龍の字は、読売は龍を認めないので、竜しか使いません。「竜谷大○」とか表記します。 
ピッコロの、、あ、分かります。行進曲っぽいところですね。歌詞もなかなかかっこいいですよ。「進め! 進め! 英雄のごとく! 」っていう感じで。 謙介の好きなのは、その後の部分です。そこからオーケストラが引き取って、ずっと演奏が続くあの部分です。で。mのあの有名なフロイデ シェーネル ゲッッテルフンケン、、となっていくのですが、、。

Posted by: 謙介 | 12. 08. 04 at 오후 6:01

私も第九はalla marciaの部分が好きです。上手なヘルデンテノールがソロだと本当に気持ちが高揚しますよね。
ちなみにソプラノのソロは誰が歌っても下手に聞こえると言われてます。若いソプラノはあんなもの歌っちゃダメと私の先生は言ってました。コーラスもソプラノは高音がずーっと続くんでヒステリックになっちゃうんですよね。

Posted by: アリクイ | 12. 08. 04 at 오후 6:44

---アリクイさん
バスもコーラス、しんどいです。もうやたら上下のゆれ幅が大きくて、しかもバスとも思えないような高音を出さないといけない個所もあって、、。そういえば、マエストロが、コーラスのソプラノの音程が下がり気味になることがあって、よく手のひらを上に向けて、ソプラノパートの方に向かって「アップアップ」の指示を出していました。もうソプラノもしんどそうです。(笑)

Posted by: 謙介 | 12. 08. 04 at 오후 10:15

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