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12. 04. 23

いきなり、がーん。

とうとう昨日の日曜でこんぴら歌舞伎は終わりました。
36回の公演でのべ2万8千人が観たという結果だった
そうです。

駐車場のことで質問があったら、コメント欄に書いて聞いて
くださいね、と書いたのですが、
どなたからも質問はありませんでした。

でも「こんぴら歌舞伎・駐車場の」の検索で
うちのブログに来た人、
すんごく多かったんですけどね。

その昨日の日曜日ですが、
謙介、とても変わったものを見ました。

変なのもの、というのではありません。
変わったと言うのか、なかなかお目にかかれないものです。

謙介、今まで生きてきた中でも
「なかなか変わったものである度」の上位に
間違いなく行くようなものです。
別に勿体つけるのが本意ではありませんから
何なのか、と言いますと

首相の給与明細♪ with給与袋つき。


いえ、今のあの「どぜう」さんではなくて
もっと前の首相の、なんですけどね。

コンピュータの打ちだしの明細の数字、
確かにすごい額だなぁ、とは思いましたが
でもその給与袋の人だったら、、
それくらいもらってもいいんじゃないかなぁ
という気もしました。

またそのお話は後日。


21日の土曜日のこと。


ロンドンに住む友達が、ようやっと
病気というか怪我から立ち直ってきたので快気祝いで
ちょっとした品物を買いに中心街に行こうとして
車を走らせていたのです。

謙介の車は、3車線の道路の真ん中の車線を直進して
いました。


ちょうど交差点にきました。
前に車がいましたから、その進度に合わせて
40キロくらいでゆっくり走っていましたら、
急に車の後ろでガーンという衝撃が
ありました。え? え? 一体なんだ
と思って車をとめて見てみたら、車のドアの前から3分の1過ぎた
あたりからずっと後ろが凹んでしまっているではありませんか。


右側の車線にいた車の人が、
謙介の走っていたレーンの状況をまるで確認せずに、
いきなりこちらのレーンに入ってきたのです。
それで謙介の車はぶつけられてしまった、ということです。

こちらの車にぶつかってきた
相手の人は、24、5のおねいさんでした。

「すいません。 確認をせずに隣のレーンに出ました。」
と言われました。
いきなり自分の言いたいことだけ大通りの真ん中で
告げられても、、後ろはすごい渋滞です。
とりあえず、車を大通りから出して、横の細い道に
停めました。

「どうしたらいいですか? 」とそのおねいさんが聞くので
「警察に連絡して、事故証明をしてもらわないと。」
と言ったら、
「警察って、何番でしょう。」と言ってこられたので、
「110番でしょ。 」
10分ほどでバイクと自転車の警察官2人が
来てくれました。

つい5、6日前にもあったのですが、
車線変更するときに、
全然周囲の状況を見ないで、
隣のレーンに車がいるのに
急に車線変更してくる車によく出会います。
そのときは、こちらの前だったので、
減速して、車間を取るようにしました。

自分の周囲の状況を全く確認しないで
自分が行きたい方向に車を動かす、
そういう人、最近すごく多いです。

高速道路を走っていても、
走行車線をこちらが走っているのに、
いきなりこちらのレーンに入ってこられる、
という人によく出会います。

一応、自分が車線変更するときとか
停止するとか、これから車を発進させるという
いうふうに何がしかの動きをするときは
周囲を確認したりしないのですかね。

自分だけ車を走らせているわけでは
ないでしょうに、
もうちょっと周囲の状況を確認して
車線変更なり、車の停止、出発を
お願いしたいと思います。

まぁ、謙介は命があったので
幸いでした。
今日も今日とて、亀岡の馬堀で大変な事故がありましたね。

こないだの祇園の事故のすぐ後のこの時期だったこともあって
「大変なことにならなくてよかったね。」という
ことを家族にも言われましたけれども、、、。
最期について、って前回書いて
本当に死んだりしていたら、、(やれやれ)

でも今回のこんな物損事故でさえ、
いきなりぶつかってこられた謙介、
すごく理不尽じゃないか、と思いました。
ましてや
この間の祇園の事故で亡くなったり、
怪我をされて巻き込まれた方の気持ち
改めてその持って行きようのない怒りとか
悲しみとか喪失感、というものを思いました。


事故の証明を取って、お互いの連絡方法、
保険会社、保険証券の証書の確認をして
そのまま自動車のディーラーに持っていきました。
車の事故の個所の確認とか
見積もり、修理の手はずをとってもらって
帰ってきました。

帰ってきたら昼です。
おかげですっかり予定がめちゃくちゃになって
しまいました。 


それどころではありません。
車は当然修理してもらわなければならず、
それだって車検のように、数時間で済む
というわけにはいきません。おそらくは1週間くらい
かかるでしょう。
そうしたら代車だって必要になってきます。
そうした手配もしないといけません。
急に、ったってありません。
しかも、来週からゴールデンウィークです。
車の修理部門だって、休みますから
実際の修理は5月のそれも第2週目になるでしょう。

加えて日曜日、仕事場のアパートに帰ってきたら
呆れるような留守録が入っていました。

ぶつかってきた人の損保会社
アクサ損保だ、ということでしたが、
こちらが留守だったので、
電話をしてほしい、と言う伝言でした。
電話番号が東京03-、、、、
だと録音に入っていました。
東京03、というからには
フリーダイヤルではなさそうです。

しかしどうして被害を受けた側が
東京までの電話代をわざわざ使って
電話をして、あれこれと
訊かれなくてはならないのでしょう?


これは謙介の都合ではありません。
アクサ損保という会社の都合での
手続きの話、というだけでしょう?

人に電話をかけさせる
この対応、なかなかにすごいと思いました。
公務員のことを殿様商売という人もいますが
このアクサ損保だっていい勝負ではないですか。
やっぱり外資系だから、こういうところ、
自分の会社は絶対損はせえへん、ということに
しているのですかね。

それはともかく。

よく映画なんかで動いている車同士、
カーチェイスをしながら
車をわざとぶつけあったり、ぶつかりあったりするシーンを
何度も見ましたが、まさか自分が
そんな経験をするとは思いませんでしたです。


車を動かすとき、やはり運転には気をつけて
いるつもりではあったのですが、
それでも思い返してみると
結構いい加減になっていた部分もあったように
思います。

今回はたまたま被害者の立場でしたが
交通事故はちょっとしたことで
加害者にだってなり得ます。
どちらがどうなるのか、なんて本当にわかりません。

今回のこのことをいい経験にして、
やはり周囲の確認については
十二分にやっていきたいと改めて
思いました。

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Comments

 仕事上痛感していることでありながら,『差別』などと非難されかねないのであまり言いたくはないのですが・・・女性と男性とでは,空間認識に違いがあるようです。
 というか,女性の方が自車と周囲との間隔や状況について,認識するのが苦手な人が多いですね。自分のいる運転席を給油レーンの真ん中になるように入ってきて,給油口に給油ガンを差し込む余地もなかったりとか。
 一度など,あまりにもピッタリくっつけられてしまって,ハンドルも切れない状況でにっちもさっちもいかなくなった方も・・・後で「あんなに芸術的にくっつけるの,意識してやるの難しいよね〜」と話題になりましたが(苦笑)
 もちろん,男性にもいるんですが,圧倒的に女性に多いです。

 修理・・・この場合は,鈑金(内側からへこみを直して,パテ埋め,再塗装)よりもパネル丸ごとの交換になるかもしれませんね;;;
 何はともあれ,お怪我がなくて何よりでした(微笑)

Posted by: Ikuno Hiroshi | 12. 04. 24 at 오전 12:20

---Ikuno HIroshi さん
車のドア、単に美観がどうのこうの、ではなくて、場所が場所ですし、車の安全走行のことを考えたら、やはり放置はだめで直さないといけない、と思います。そうですね。おそらく1週間は整備工場に預けないといけなさそうです。
 脳のはたらきから来る男女差、というのがやはりあるのかもしれません。以前に「地図の読めない女、人の話を聞かない男」というのを読みましたけれども、、、。日常車で走っていると、みんな自分は決して事故に遭わない、とか思っていて、むちゃくちゃなことでも平気でやっているシーンに出くわします。今回のことで、もう一度、自分はそんな無茶をしていないかどうか、確かめる機会になりました。それがまぁ今回のことで学んだことかなぁ、と思います。

Posted by: 謙介 | 12. 04. 24 at 오전 8:19

お怪我は無さそうですね。
でも、むち打ちはあとから症状が出てくることがあるので要注意ですよ。
僕も過去に2回追突されたことがあります。
どちらも女性で、どちらも「よそ見をしていた」と言っていました。
恐らく携帯電話・メールだろうと思います。
生物学的な違いで、男女は同じではないと思いますよ。
仕事柄気付いたことについては、機会があればメールでご紹介したいと思います。

それにしても、その外資系保険会社は最悪ですね。
加害者側なのだから、誠意をもって対応しろと言いたいです。
しかし、車を早く返してほしいというジレンマもありますので、自分から電話するのは腹立たしいのですが必要ならコレクトコールでかけます(笑)。

Posted by: タウリ | 12. 04. 24 at 오전 11:57

---タウリさん
外資系、って掛け金が安い安い、って勧誘するんですけど、支払は出し渋りますからね。それを聞いているので、おいらは日本の普通の損保会社にしています。今日も今日とてかかってきましたですよ。こちらにも責任があるとかなんとか言って、向こうの言うことにはこちらの非は3割あるのだそうで。直進車優先ですし、右折レーンからいきなり出てきてぶつかっておいてこちらの非が3割あります、って納得できません。こちらは弁護士特約だってつけてあるから、弁護士さんに入ってもらって、きちんと話していただいて、とも思っています。やれやれです。

Posted by: 謙介 | 12. 04. 24 at 오후 8:50

それは災難でしたね。心よりお見舞い申し上げます。
確かに、相手方の保険会社との対応は腹が立つことが多いですね。
2年前に母が被害者の交通事故があり、その時の相手方は損保ジャ〇ンでした。日本の会社だから外資よりはマシだとは思いますが、受付電話が17時キッチリに業務終了の案内テープに切り替わるのには閉口しました。

Posted by: mishima | 12. 04. 25 at 오후 3:00

---mishimaさん
そういうことがおありだったのですね。mishimaさんのおかあさんこそ、大変でしたね。その後お体は大丈夫でしょうか。
いきなりがーん、ってぶつかってきて、あんたにも過失3割ね、って言われて、もうむかむか腹が立っています。 交差点の手前30メートルは、車の追い越しで他の車線に出ていったらいけないはずですし、確認もせずに出て行ってぶつかっているのですから、なんでこちらの過失が3割もあるのでしょう。納得できません! と言っています。でもまぁ所詮は保険会社だって、他人事ですからね。結局のところ、自分で調べて、理論武装して主張する、しかないように思っています。

Posted by: 謙介 | 12. 04. 25 at 오후 11:04

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