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12. 02. 24

このために習ったのではないのですが、

今、出ている芸術新○、
春画の大特集だったのです。
右端のほうに結合部があるのですが
そこはそれ、、、自主カット (笑)

Ero1


こういうのがあったら、つい読んでしまいます。
拡大してみませう。

Ero2

どう書いてあるのか、といえば、一部読んでみますと、、

おいらん可(が)  こよふ可(が) だれ可(が) こよう可(が)

こう入レて 可(か)うどふ 

やめられる毛(も)の可(か)

おらァ もふ てめエの 本(ほ)う可(が)

とうから(遠から) か王(わ)いゝよ

そして あぢ可(が) めう(妙)多(だ) それそれ

いきそう多(だ)

やれやれ、、

かな書道を習ったら変体仮名も習います。
加えて、古文書の解読もする仕事をしていたので、
変体仮名は読む練習をしてきたのですが、、

これなんかもっとすごいの。


Ero3

「ああ、ま多(た) いく いく 」なんて書いてありまして。


たまにこういう江戸時代の春画を読み下して、
っていうアルバイトも来るんですけどね、、。

読んでて、こちらもちょっとむなしくなったり、、。

いえ、はぁ、、まぁ、もうすぐ春爛漫の季節だなぁ、、、と。

無難にまとめたところで、でわでわ。

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おげいじゅつ」カテゴリの記事

Comments

私は大学で「日本近世文学特講」って講義を受けていまして、そこでは一年間かけて井原西鶴が描く遊里の手練手管を学びました(^-^;
受講したのが男ばっかりだったので、教授も「こういうことされると、男はコロっといくよね」などど明け透けに話していましたが、女子が一緒だったらセクハラものの内容でしたね。
春画の読み下し、せっかくですから情感をこめて朗読してあげてください(笑)

Posted by: mishima | 12. 02. 25 at 오후 10:30

---mishimaさん
今回こんな機会がありまして、読んでみて、とっても直裁的で、びっくりしたのと、今のゲイビデオとかと表現が変わらないので、ああ、人の欲望の方向って時代の差はなくて、同じだよな、と改めて思いましたです。そうですね、情感こめて、、あははは、でも読んで差し上げる相手が、、、。

Posted by: 謙介 | 12. 02. 25 at 오후 10:52

 実は春画の解説本を読んだことがありまして。
 描かれているのは身も蓋もないむき出しのエロなのに,職人技の極致のような細かい技法に雲母刷りのような高価な手法・・・そのギャップに驚きました(笑)
 もしかして,上流階級のお嫁入り道具としての性教育用?とか思っちゃいました。

 ああ,またいくいく・・・って,もしかして抜かずの○発ってヤツですか?(爆笑)

Posted by: Ikuno Hiroshi | 12. 02. 27 at 오전 12:39

外国語もベッドで学ぶほうが習得が早いと言われますので、古文も春画のほうが成績が上がるかもしれません(^^)。

結合部を描くって、写真と違うのでその姿勢というか体位をとり続けなくてはいけないのですよね。
想像で描くにしても、頭の中がすごいことになっていないと萎えてしまいそうです(苦笑)。
描いた人はかなり“すごいヤツ”だと思います。

「イク」は「ゐく」ではなく「いく」なんですね(*^_^*)。

Posted by: タウリ | 12. 02. 27 at 오후 5:52

---Ikuno Hiroshiさん
またいくいくのほうは、抜かずのなんとか、なんではないか、と思われます。しかし何とまぁ直截な表現でしょう。この春画を見て、ゲイのDVDを見たら、何百年経とうと下半身事情って、そう大して変化ないよなぁ、としみじみ思いました。まぁ、おいらんの分なんか、妓楼へ行ったら、ご贔屓の大夫が、ちょっと取り込んでいたので、その下の花魁がとりあえずで相手をしたわけです。そうしたら、その若いほうの花魁がいい、ということで、ああいうシュチュエーションになった、ということのようです。しかしまぁ男って誰にでも手を出す、ってねぇ、、。 

Posted by: 謙介 | 12. 02. 27 at 오후 10:40

---タウリさん
仮名遣いから推定して、江戸期ももうおしまいのころのような気がします。そうみたいです。ゐく、ではなくていく、だそうです。これを見ていて、本当に人間の性欲というのは、さまざまな形があって、まことに奥が深いものだなぁ、としみじみ思いました。

Posted by: 謙介 | 12. 02. 27 at 오후 10:43

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