一陽来復
今年、一年、本当にいろいろなことが
ありました。
今年の年賀状には、「一陽来復」と書きました。
どん底にまで落ちたものに、ほのかな光が射し、
ふたたび息をもりかえそうとする営みのことです。
今年一年お付き合いくださいましてありがとうございました。
来年は、今年よりは、ましな年だった、と思いたい、
いや、そうなりたい、という願いをもちながら
新しい年に向かっていきたいと思います。
どうぞよいお年をお迎えくださいますよう。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
謙介拝
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Comments
今年も一年、仲良くしていただきましてありがとうございました(o^-^o)
どうぞよいお正月をお迎えください(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
Posted by: mishima | 11. 12. 30 PM 5:09
今年の日本は、ほんとうに忘れられないほどの事が次から次へとおきましたね。 来年は、少しでも今年より僕もよくしたいと思います。
今年はタイミングが悪くおあいできませんでしたが、また、お会いできるのを楽しみにしております。blog、楽しみに一年拝見させていただきました、感謝。
来年も仲良くしてくださいね。良いお年をおむかえください。
Posted by: hoIIy | 11. 12. 30 PM 8:36
---mishimaさん
いえいえこちらこそ、いろいろなお話を聞かせていただいて楽しかったです。来年もなにとぞよろしくお願いいたします。
Posted by: 謙介 | 11. 12. 30 PM 9:28
---hollyさん
本当に台風にやられてしまいましたね。折角お会いできる機会でしたのに残念なことでした。でもまた次の機会に期待したいと思います。実は辛卯だったのですが「辛」は「つらい」ですよね。正直、つらいことが起きなければいいな、と思っていたのですが、１２月３０日の今日になってみますと、つらいことの連続だったような気がします。どん底の今年よりは、少なくとも新たな年はマシになって欲しい、と思うのです。今年もいろいろとありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
Posted by: 謙介 | 11. 12. 30 PM 9:36
あけましておめでとうございます。
今年も色々と辛口なエントリ，楽しみにしております(微笑)
・・・あ，無理はしないで下さいね？
では今年もよろしくお願いしまーす。
Posted by: Ikuno Hiroshi | 12. 01. 01 PM 9:07
---Ikuno Hiroshiさん
あけましておめでとうございますです。
ええええ、そんな辛口ですか？ だって、正直に言ったら、そうなってしまって、、。今年はたぶんいろいろと経験をしたので丸く（あくまでたぶん）なっていくと思われます。どうぞよろしくお願いします。
Posted by: 謙介 | 12. 01. 02 AM 11:31
新年おめでとうございます。
幸せな事がたくさんある一年でありますように！
今年もブログを楽しみに伺います、色々なお話を聞かせて下さいね。でもなにより体調を優先なさって、ご無理のないように、おばさんはとても心配です。
今年も宜しくお願いいたします。
Posted by: アリクイ | 12. 01. 03 AM 10:20
あけましておめでとうございます。
昨年の震災のときは、いろいろご心配いただきありがとうございました。
仙台の中心部は、すっかり活気を取り戻していますが、仕事では常に震災と向き合っていかなくてはならないため、忘れたいのに忘れられないといった状態です。
ま、今年は去年よりはよくなると思うのですが。
謙介さんも身体お大事に。
では今年もよろしくお願いします。
Posted by: 悠太 | 12. 01. 03 PM 9:50
---アリクイさん
さっき、ようやっとレポートですが、基準枚数までに達しました。最低限とりあえず書けた、というところまで何とかきました。そんなわけで折角こうしてお言葉をいただいていたにもかかわらずお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。今年もどうぞよろしくお願いします。本当にアリクイさんのお言葉のように身体の調子をみながら自分の仕事をする、ということのバランスを考えていかなければならない、ということをここ最近以前にも増して実感するようになりました。そのためにはどういうコンディション作りが要るのか、ということもやはり考えないといけないように思います。 どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
Posted by: 謙介 | 12. 01. 04 PM 3:30
---悠太さん
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。実のことを言えば、今まで何も思わずに「今年も」と言ってきましたが、今年ほどこの
「今年も」と言えたことが本当にうれしいことはありません。こうやって悠太さんとお知り合いになれて、いろいろな話をうかがってきて、そしてまた昨年に引き続いての今年です。四国と東北は確かに実際の地理上ではそれ相当の距離があるかもしれません。でも俺は前に仙台にお邪魔したときにあちこち行った場所のこと、今もはっきりと思い出すことができます。松島とか伽羅先代萩の政岡のお墓とか河北新○の近くのとんかつ屋さんとか（笑） 。決して忘れたりしません。また悠太さんもいろいろなお話、是非聞かせてください。楽しみにしています。
Posted by: 謙介 | 12. 01. 04 PM 3:49