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11. 12. 19

さすがに今回は、、

저 아저씨, 드디어 뻗어버렸네요.
(あのおっさん、とうとうくたばってしもうたねぇ。)

今日は午後3時前に岩国からの米軍機が
すんごいうるさい音で低空飛行をしていきました。

この辺、って有事の際は、そういう「うるささ」の度合いで
事態の程度が分かったりします。

あのおっさんの死んだのが12月であった、というのは
日本にとっては、ある意味良かったかもしれないなぁ、
と思ったり、、。


さて。
年末が来たので、こないだからこっちの空港で
きつねうどんを出し始めた航空会社(笑)から
まいどおおきに、ということで、
カレンダーと業務報告を
送ってきました。

Ana12

表紙が使用機材の写真だったので
中も飛行機の写真かな、と思ってちょっと期待して
見てみたのですが中身は今年も例年と同じく、かの航空会社の
就航地の風景写真でした。

まえからきゃびんあてんだんとのおにいさんのしゃしんにしろと
けんすけはなんどもいっているのにぃぃぃ。
 


4月は謙介が週末の移動でいつも経由する場所の近くの公園の桜でした。

Ana121

ただ業務報告については、さすがに今回はB787の大特集でした。


Ana122

前にうちのとなりまちの工場で作った炭素繊維がこのB787に
使われていることをお話しましたが、それ以外にも
窓のシェードなんか、今の飛行機みたいに、あげたりさげたり
する方式ではなくて、外光の遮蔽度合いをタッチパネル方式で
5段階で調節できるようになっている、とか読むと、
やはりこういう技術の進歩ってすごいなぁ、って思いました。

Ana123

先日、副知事が郵便会社のえらいさんに掛け合って
「「うどん県」でも住所表示、かんまんことにしていたー。」
(許可していただきたい)と言っていたニュースが
全国ニュースで出ていました。

Udonken


仕事場の同僚全員にうちの実家宛の年賀状を出してもらうに際して
「うどん県」と書いて出してね、とお願いしました。実験実験♪


でも、今回のうどん県という名称、
あちこちで話題にはなっていたようです。

でもね、香川県のえらいさんが、俺と同じことを言っていました。
「東日本の人なんて、四国4県って何県なのか、とか
位置関係なんて全然知らない人が多い。」
これは本当によく分かります。
東京で周囲の人に、四国の4県とそれぞれの
県庁所在地都市を聞いたら、正解が誰も
いませんでしたもん。


それから、「四国なんてこんな阿波踊りみたいなのないでしょ? 」
って真顔で訊いてきた人だっていましたし、、。

あははは。 はーあ。


よさこいだって、高知発祥っていうの知らない人だっているし、、。

人間って結局は一度自分の中で
拵えてしまったイメージ、とか考えって、なかなか
途中で変更できないものだ、って思いました。

高知県だって観光資源は何も坂本龍馬だけではありません。
しかもあの人は高知に居たくない、って言って出て行った人です。
県外の人が、龍馬龍馬って騒ぐから
どうしても、その知られたイメージで行くしかない、
ということを高知県職員の方から聞いたことがあります。

香川だって、今回「うどん県だけじゃない。」って
言っているんですけど、県外の人はやはり
うどんのイメージでしか見ていない、って思うんですよね。

四国なんて
徳島は阿波踊りで
香川はうどんで
愛媛は坊ちゃんか道後温泉で
高知は龍馬。
四国外の人たちに
四国の4県について思い浮かぶもの、
と聞いたら結局、こういう答えしか
かえってこないように思います。
ほかの答え、あるよ、っておっしゃる方って
どれくらいおいでしょうかね?


人は最初からその人の中にある
イメージの修正なんてしないのだと悟りました。

そのイメージ以外のものが出てきたとしても
それは「違うもの」もしくは「関係ないもの」
としてその人は無視してしまうのでしょう。
もしくは、在っても見えてない、見ようとしない、
ということなのだと思います。

四国が遠い場所、っていうのも、
その人の中では
さして興味関心を惹く場所ではないので
その人の中では「遠い場所」という
位置づけなのではないでしょうか。
人間、どうでもよいものについては
「その他」でひとくくりにしますから。

だって、もし何かしらの興味関心があれば
親近感が湧くでしょうし、そうなったら
距離感なんてあまり感じにくくなるもの
じゃないですか?
そういうものなのではないですかね、感覚の距離感なんて。


だから一度その人の中にできてしまった
「位置づけ」を変える、なんていうことは
たとえは悪いのですが、今回の東日本大震災のように
それまでの価値観を一変させるような
大きなできごとでもない限り、固定概念の変更は
ほとんど無理なのではないか、と思います。


どうしてそんなことを思ったのか、というと
実際、そういうことについて
改めて考えさせられる機会が
このところ立て続けにあったからです。

ここ何回か人から相談を受けて、
意見をお話しする機会が何度あったのですが、
それも結局のところはその人は最初から
自分の思っていたことを思っていたようにする、という結果でした。

まぁ要するに最初から結論なんて決まっていて、
他人からの一押しが欲しかった、ということなのでしょう。
これもなんだかこちらとしては時間をかけて真剣に話を聞いて、
結局、最初からそうだったのね、ということが分かりました。

もうこれからは相談を受けても家政婦のあの方みたいに
「それはあなたが決める問題です。」と言ってしまおうか、
とさえ今は強くそう思っています。


まぁいいや。
話を元に戻します。
郵便物の住所の記載は
まぁ理論から言って郵便番号を間違わずに記入することと
番地だけ正確にしっかり書いてあったら届くはずですが。

だってそのために郵便番号面倒くさいのにわざわざ7ケタに
したんでしょ?

あ、でも田舎は番地だって要らないのでした。
郵便屋さん、その地区の専属だから
宛名見たら、番地がなくてもあの家の人、って
ちゃんと知ってるし、、。(笑)

あ、でもこの時期、郵便配達って、バイトの
高校生になるか、、。


果たして
田舎は郵便番号と 氏名だけで届くのか?

いやぁ、来年の年賀状が楽しみです。

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