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11. 05. 25

いもぷー

Imopudding1
高知の日高村にある
さつま芋のお菓子のお店の「いもきん」が
こちらにもできたので
早速行ってきました。
行ったら、ものすごい人でびっくり。
お店自体、そう大きくはないのですが
わんさか人が入っていました。
写真を撮ろうにも、どうやっても人の顔が
入ってしまうので、また今度、ということで
あきらめました。

謙介の仕事場の辺の人って、新しいもの好きで
最初は「すんごいすんごい、いいわーいいわー。」
って押し寄せるように人が群がるのですが
すぐに飽きます。

半年もしたら誰も行かなくなって、
結果、お店もやっていけなくなって、撤退、
もうこのパターンがすごく多いんです。
(というのかそれがほとんどだったりする。)

なので新しい店ができたら
「つぶれんうちにさっさと行っておかんと、
そのうち店がなくなる。」
ということで行ってきました。

行ったのが夕方6時過ぎだったので
さつまいも・むらさきいものモンブランとか、
スイートポテト、というあたりは
軒並み売り切れで、かろうじて
さつまいものプリンが3つだけあったので
買占め(笑)してしまいました。


さつまいものプリンでいもぷーです。

買ってきたのは上の状態だったわけですが
単にプリンだけでは芸がないような気がして
ちょっと生クリームをホイップして余計なカロリーを足してみました。

Imopudding2


謙介、こないだ職場であった健康診断で脂肪が
足りなさすぎ、という結果の報告書をいただきました。
(勤務先の)お医者さんから、もうちょっと油ものをとりなさい。
と言われています。

今の世の中、余計な脂肪をカットします、だの、脂肪を溶かすお茶ですとか
どうしても脂肪は嫌われて、カットされる方向に向かうことが多いのですが
謙介は逆で、脂肪をもう少し増やしなさい、
というお話だそうです。

でも今の世の中、脂肪なんて足そうと思えば
何だってありますもんね。(笑) 

大体において、お菓子の原料なんて
脂肪と砂糖が中心ですし。

Imopudding3


なんたってさつまいものプリンなので、そう大きくない容器
なのですが、持つとずっしり、と持ち重りがします。

容器がアルミフォイルなので、普通のプリンのように逆さにして
皿に出して盛る、ということができません。
カップから、そのまま、ということなので
カップの上のほうにカラメルシロップがのっています。
つまり普通にお皿に出す場合だと
底になってしまう部分、ですが。

原料がさつまいもなので、普通のカスタードプリンと
違って、食べた舌触りがどうしても少しザラッ、と
した感じです。しかもすんごいお芋の量のようで
少量ですが食べ応えがあります。

前に量販店で売っているカボチャのプリンを買って食べたのですが、
カボチャのペーストなんて大してが入っていない感じでした。
カボチャが入ったら、生地がどうしても重たくなるだろうに、
普通のカスタードプリンより、ほんのちょっと、かすかに生地がザラッと
しているか、なぁ、という感じで、確かに軽いのは軽いですが
カボチャの味わいが少なく、いまひとつでした。

このプリンはさすがにお芋の店が作っただけのことは
あって、しっかり「さつまいも」がプリンの中で
自己主張している、という感じです。


この辺でさつまいものブランド、というと
徳島の鳴門金時芋、が一番です。
鳴門の水はけのいい砂地に
作られる芋は独特の甘みがあって
この辺では単なるさつまいもとは
全然違うブランドの芋です。

しかし、鳴門金時より実はおいしい芋が
あったのです。
それがその芋を知ったのは
ごく最近のことでした。
たまたま知り合いの家に行ったら、
納屋に貯蔵してあったのを「この芋、すごくおいしいんで。」と
話してくださいました。 分けてもらったのを1個家で焼いて
いただいたら、それがまた、びっくりするくらいとてもおいしい
(甘い)芋だったのです。甘くてねっとりとした感じで、、。

この芋は瀬戸内海の島にできる芋で
収量が非常に少なくて、幻の芋、ということなんだとか。

残念ながら今年の収穫時期は過ぎていたので
(大体冬の1月ごろ)今は売っていないのですが
ちょっと遠いのは遠いのですが、一応県内なので
おそらくどこかのJAの産直市場にはあるんじゃ
ないか、と思っています。
今年の冬は是非ともその芋を買ってきて
食べてみようと今、考えているところです。

おいしくいただきました。

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Comments

おいしそうーっ!

マジおいしそうっ!

食べたい……(T_T)

僕もサツマイモのお菓子が大好きです。
プリン ステキ♪♪♪
沖縄には絶対に展開しないだろうなぁ(苦笑)。

かなり以前にですが、鳴門金時を栽培したことがあります。
30苗ぐらい。
1苗から5~10個採れるので、200個ぐらいできました。
でも、80%は食べられませんでした。
沖縄にはイモゾウムシとアリモドキゾウムシという、芋に寄生する害虫がいます。
虫がいる芋は、凄まじい悪臭を発生します。
農薬を何度も使わないと、芋はほぼ食べられないらしいです。

奇跡的に感染しなかった30本ぐらいを食べました。
ここでも難関が!
普通の野菜って、採れたてが新鮮で美味い!って感じですが、
サツマイモは1~2ヶ月冷暗所で寝かしたほうが甘さが増すらしいです。
一生懸命収穫したのに食べられないのです。
小学生の頃に芋掘りに行って、持ち帰った芋が余り美味しくなかったのはそのためかと、今になって分かりました。

それにしても、サツマイモプリン食べたいわ。

Posted by: タウリ | 11. 05. 26 at 오전 9:30

---タウリさん
サツマイモなんて、ってどこでもできるじゃないか、なんて徳島に行くまでは思っていたのですが、さすがブランドのお芋だけのことはあって、土づくり、とか肥料を与えるタイミングとか、本当に細かい作業がいろいろとあって、だからブランドになりえたのだなぁ、と、鳴門の農家さんを訪ねて思いました。 しかし、栽培されたのですか。本当にすごいですね。もう尊敬です。お芋、貯蔵しないといけないんだそうですね。そうなんですよ。俺が知り合いから分けていただいたのも、納屋に貯蔵してあったヤツなんです。今年の冬は何とかしてその幻のお芋買いたいと思っています。

Posted by: 謙介 | 11. 05. 26 at 오후 8:04

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