« こんぴら歌舞伎2011(その4) | Main | 節電 »

11. 04. 19

やっぱり存在感が薄いんだ。(その2)

ちょうど今、年度が変わって、うちの仕事場でも
仕事の担当とか分掌が変わったりしてる。
それ以外に、自分の属するいろいろな組織でも
変更があったりして新しい名簿が送られてきた。

それで先日立て続けに3つの違う組織から
名簿が送られてきたので、見たら3つが
3つとも俺の名前が間違って印字されてた。


あーあ。
もう本当に受け取る側は、ため息をつきたくなるの。
俺の名前、正しく書かれていたら、もうそれだけで奇跡、
って思うくらい正しく表記された名簿が送られてくるの、って
めったにない。さすがに国文学関係の学会はそういう誤記は
ないんだけど。でもそれ以外の名簿の表記の間違いの多さ。
頻度として、20回あったとして、正しく書かれているのが
1度あるかないか。
それくらい間違われて書かれているほうが普通。

間違うほうは一度かもしれないけど、
受け取る側は全部だからさ。
で、間違えています。正しくはこうです、
って訂正依頼を出すと、「二度と間違わないようにします。」って
各自言ってはくれるけど、。
でも直します、って言って直していなかった奴もいてさ。(笑)


誤表記を見たら
あーまたか、という気になる。
で、世間がワープロを使うようになってから、
特に余計に誤字が増えた、とさえ思う。

何度も言ってるけど
「ガチムチたいけい」を「体系」って書いてしまって
間違えてるのと同じ種類の間違いじゃないかなぁ、って思う。

正しくは「体型」もしくは「体形」でないといけないのに、
「体系」って間違って書いてしまうのは「体」っていう字が入ってるから
これで合ってる、と思いこんで間違えて遣ってるんだよ。

加えて
本人は合ってる、って思い込んでて、
間違ってるのに全然気づいていないから、
修正だってきかないし。
で、他の人が遣ってるから、「それでいいんだ。」って
そのまま打って遣ってる人もいると思うし、、。

そのうち「がちむちたいけい」のたいけいは、
「体系」だ、って疑いもしない連中が出てきて
(まぁ今だってがちむち体系、って間違ってるの
疑いもなく遣ってるから、あの表記で直さない人
すんごく多いのだけれど。)
却って厄介だったりするもんね。

俺の名前がしょっちゅう間違われるのも、
そういうところがあるんだと思う。
その人の名前の表記をきちんと確認しないで
一部を見て、偏とか旁にその字が入っていたら
あーこれこれ、って思って、パッとそれにしてしまう。
パソコンを打ったら出てくる表記と、
キーボード打ってる本人のイメージというのか、
思い込みだけが結びついて、これこれ、って
ささっと打って、結局表記が違ってる、っていうの。

アドレスだってさ、たとえば
pとqを打ち間違えたら、正しく届かないでしょ?
表記の違う人の名前って、それは別人、だもん。

それに俺は、人の名前間違える、ってさ、
人権問題だと思うけどね。

あーあ。やっぱり存在感が薄いんだ。
自分の誤表記された名簿を見て
やれやれ、と思った4月の夕方。


       ×     ×   


あさってから出張です。
行くのは万葉集と関係のあるようなないような場所。(笑)
で、その参加者名簿が昨日添付ファイルで送られてきたので
自分の名前見たらさ、やっぱり間違って打たれてて。
またまたあーあ、って思ったの。


でも、ま、今まで行ったことがない場所なので
(そう遠くじゃないんですけどね。)
気を取り直して行ってきます。

|

« こんぴら歌舞伎2011(その4) | Main | 節電 »

おもうこと」カテゴリの記事

Comments

謙介さん、こんばんは。

僕も、名前は自分では普通の名前と思うのですが、子供の頃から、正しく読まれたことがありません。最近では、別の字で書かれた名簿を見ると(甥の名前になっていたりします)、訂正するのを止めました。存在の薄いのは、時として目立たないから、良いと思います。あんまり存在感があって目立つ人生ってのも大変みたいですし。例えば小沢一郎とか、田中角栄だったら、誰も間違えないし、印象も強いですが、TVの有名人と同じで、色々大変かな、と。

Posted by: まさぞう | 11. 04. 19 at 오후 10:21

---まさぞうさん
そうですね。前向きに解釈するようにします。文藝春○を作った菊地寛も正しい名前の読みは「きくちひろし」なんですが、ほとんどの人が「きくちかん」と呼んでいます。ワープロ変換でも「きくちかん」だと一発で菊地寛が出てきますが「きくちひろし」では出てきませんし、、。そのことについて、本人もすごく抵抗したのですが、最後はきくちかんでもええわ、ということになった、そうですし、、。

Posted by: 謙介 | 11. 04. 19 at 오후 10:36

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91870/51431518

Listed below are links to weblogs that reference やっぱり存在感が薄いんだ。(その2):

« こんぴら歌舞伎2011(その4) | Main | 節電 »